遠隔ヒーリングをやっております。遠隔ヒーラーTAKAです。
「TAKAさんってそっけなくて冷たいと思っていましたが、今振り返るとそれが良かったです。
色んなヒーリング、占い、カウンセリングをはしごしては愚痴いって、私は悪くない、相手を悪く言ってもらうことで満足していました。私が悪いと言われたら二度とそこには行かないって感じでした。
TAKAさんはどっちが悪いとも言わないし、私が間違っていないとも言ってくれず不満でした。
でも、そのサイクルから抜け出せた今は、そういう自分と距離置いて対応してもらえたのが良かったのかなと思ってます」
とのご感想?
僕はヒーラーなので、ヒーリングするだけの人でカウンセラーではないんですね。
そして同情はしないです。
例えば「私って可哀想な人ですよね」と言われて、ヒーラーがそうですね可哀想な人ですねと同情すると、その人は自他ともに認める可哀想な人って現実が出来上がります。
特にヒーリングする領域で同情が生まれるとエネルギー的によろしくないのです。
あなたは悪くない、相手が悪んですとヒーラーも一緒になって言ってるとそういう現実がさらに強くなるのです。
だから、ヒーラー側は聞き流して、エネルギーの状態のみ相手にするというのが一番余計な影響を与えないやり方(と僕は思う)です。