階段を登れ | 遠隔ヒーリング 遠隔ヒーラーTAKAのブログ

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階段を登れ。

 

 

運動の為に。

 

 

って話ではないです。

 

 

苦しんでる多くの人がエレベーターに乗る事を考えています。

 

 

ある日目が覚めたら全てが変っていて最上階の素晴らしい世界にって事を願ってヒーリングジプシーになっています。

 

 

そうじゃなくて、階段的なんですよね。小さな変化でも変わったよって認める事。認めてその段からまた上に上がる。

 

 

上手く行かない人は「何だこんな事なら別にヒーリングじゃなくてもできる!」とか「こんなの別に」と言ってまた全てご破算にしてまた0段目から始める。これが大きな違いです。

 

 

認めないから毎回0段から振り出しに戻ってまた同じ繰り返しです。

 

 

認める人は登っただけの段から追加で登って行くので気がついたらかなりの高さまで来てたと。

 

 

何度もヒーリングを受けて下さっている方はこういうタイプが多いです。気がついたら何だか高いところまで来てた。気がつかなかった。

 

 

それは階段を0段まで戻させないように僕も色々やっています。(でも本人が自覚してくれるのが何万倍も強力です)

 

 

「なんだこの程度か」思考が一番駄目なんです。

 

 

「おお何か変わった。更に登れるようにやっていこう」じゃないと3歩進んで3歩下がります。結果ゼロ。

 

 

で、エレベーターはないのかって話ですね。

 

 

それはその人その人の状態で変わります。究極のどん底で全てがパカーンと逝った時はいわゆる、覚醒的な事が起こって一気に逆転することはあります。ありますが、究極の極限状態を体感しないと中々起こりません。

 

 

自然と起こる物ではネガティブな究極の極限を体感するとそうなります。

 

 

プラス側で意図的に起こるのは所謂、ゾーン的な事に入った時にエレベーター現象は起こります。

 

 

これはスポーツ選手などのプラスの極限に入るパターンですね。

 

 

一般の人でも瞑想やワーク、ヒーリングを受けてるとある日パッカーンと入ることは実際にあります。

 

 

ただ、入る事とそれを維持することはまた別なんです。