Marvelのブログ

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何やら、お店がチラホラと知られてきて

フレーバーカクテル
フレーバーコーヒー
それぞれに初体験だと喜ばれ面白いと感じて下さる方々が増えてきているこの頃☆

確かにやる側としても、風味を操り楽しむのは面白いです☆

はじめは他のお店と同じことやってもと(まぁ好きでってことも(笑))、勉強してきた甲斐が肌身に感じてわかりやすく嬉しいのですが


それよりも

『自分の為』が
いつしか『誰かの為』に

泣いて笑って心を込めて。


自分の作ったもので笑顔が生まれ、気持ちを少しでも軽くしてる事がこの目で見える時がある…

そこに何だか

『生まれた自分がやれること』をみたりして…

振り返って
遠くをみて

『嬉しさが生まれる理由』が分かる気がして…


あぁ、たそがれて

やったぜベイベーってなもんで

そこに浸って

さらに浸っティングして…


そしてまた、たそがれティングしようとしたら…

陽が暮れティン…っつーか真っ暗じゃねーかで


もう、ティンてぃろティングで

略してティンティ…

…。


…おやぁ?

ニヤけたのは誰だ…?


いいんだぜ…
d(-_☆)キラリ…



あ…。


慌てて我にかえる

ワタクシはMarvelの住人です。うぃ~っす。


前フリが長いのは気のせいです


全部コミコミでブログっちゅーやつね、うん。


ですが

そんな喜びを感じたら

『ありがとうございます☆』の言葉もテンション上がって

『ありゃたーざーっす!』
みたいに居酒屋のベテラン社員みたいになりそう…

ですが、僕はちゃんと丁寧に言います。

『ありゃた…』のとこでむせて、真っ赤な顔でリバース寸前なゲホゲホ咳き込むテンションやり散らしどっちらけな奴にならないように。


はたまた

男っぽくスカして
『うるとぅぁっす(早口風)』
カッコつけたくもなるが、僕はちゃんと言います。

あとは

全開のはちきれんばかりの笑顔で大きく手を振り、ライブのフィナーレっぽく
『づぁ~まありゃーたぁ~ぅ!』
なんて言って見送り出したいけど、僕は微笑んでちゃんと言います。


ま、そんな表現したくなる程に小さな日常のワンシーンに何気なく喜び感じてるってことで☆


1人じゃ感じれないこと。
誰かがいることで、自分の感性が震える事実。

ありがたいですね。


だから…


ぁ、づぁ~まありゃー…

ゲホーっ!
うっ…喉つまっ…ゲホゲホ…

d(-_☆)キラリ…
人と話をするとき


テキトーに話すと大体はあまりイイ印象を受けない与えないもんですよね。

人は言わないだけでわかってます。


しかし


大体と言ったのは例外もあるから


ある有名人とアナウンサーのインタビューの会話


アナ『監督~私、監督と同じ誕生日なんです~♪取材出来て嬉しいです~♪』

有名人『へぇ~嬉しいね!ん~そうなんですね~!それで、ん~いつなんですか?♪』

アナ『え…。』


これはミスタージャイアンツ、長嶋茂雄氏の会話。

ここには愛らしささえ生まれます。
グレートの偉大です。


まぁ、特例ですね。人柄まで知れてるし(笑)



他にも例外はあります。

それは、話す両者が話題の実態を掴めていないときかつ、知ったかぶりで話してる時。


印象以前に、ある種押し切られます。変に納得してしまう。



突然ですが、ワタクシの住む~喫茶BAR『Marvel』~

当店のウリは

『フレーバーコーヒー(色んな風味のコーヒー)とフレーバーカクテル(色んな風味のお酒)』です☆
(もちろん普通のもあります☆)


まだまだ知名度は低く、フレーバーカクテルに至ってはほぼ知られていません(笑)美味しいのに☆(作り方は試行錯誤で飲みやすく作るからなおさら♪)


まぁ、まだ知られてないのもまたいろんな意味で個性になりますよね☆

だって

知られてないと言うことは…知ってる人は少ない…ということ…つまりそれ、知ってる私は…☆

ねっ☆


しかし何か聞いたことあるかもとフワッとしたまま、知ったかぶって話しちゃいけません。


とある主婦の会話

Aさん『コレをコーヒーに入れるとフレーバーコーヒーっていうのになるの~♪主人が好きでね~私はそれほどでもないけど~』

Bさん『じゃあ、そうするとそのコーヒーがラテみたいになるの?』

Aさん『そうそう、そんな感じかな~♪』

俺(…えっ?全っ然なりませんが。てか、どんな感じだよ…。コーヒーとラテは別物なんだけどなぁ…)



テキトーに話すもんじゃありませんね…

誰がどこでどんな風に聞いてるか分かりゃしませんぜって。

反面教師でザッツライっ。
いつも書いてるうちに指に魂が宿り、長めのブログになってしまう

そんな私は

そう


誉められて伸びるタイプ、Marvelの住人です


今日のブログは短めに。


先日とても『ガンバな人』のワンシーンを目撃しました。


どうやら旅をしていてその途中、外国人と出会い話をしているようでした。

会話の手始めに年齢を聞きたいようで


『年を…、ハウ…、ハッ…』
『えぇ…(汗)』

『バッ…』
(僕:バッ…!?)


『えっと…(汗)』
(僕:ガンバれ…!)


『ゆ…、ユー…ハゥ…、YOU…』


『ユー、ハウマッチ?』
(僕:…!!?)



すかさず、同行者が手助けしてました。


それから自分の状況を教えたかったらしく


『今、旅をしてるんです。』


外国人『TABI…?』


『そう。旅。た…、旅…、トラブル。』
(僕:トラベルだろ…。故障してどうする…、やるなぁ…。)


でも


そんな一生懸命にガンバって会話してる姿は、とっても輝いて見えました☆


そして

短めと言いつつ、やっぱちょいと魂がノッてしまった…。