2月13日 (Part5)
本音はホテル敷地内にあるレストランで夕食をとりたかったんです。
敷地内にいれば少なくとも安全は保障されるから・・・
ホテルから出るのが恐くて嫌だったけど・・・
しぶしぶホテルの外へ・・・
昨晩、車で来た道のりを夫婦寄り添って歩きます。
昨晩は疲労と緊張と夜中だった事もあって景色を眺める余裕がありませんでした。
眺める景色全て田舎って感じでした。
ウブドには整備された歩道がありません・・・
デコボコの砂利道を歩いていきます。
相変わらず車もバイクは猛スピードで走ってます。
放し飼いの犬も多いです。
歩いている途中に何件か現地人のお店を通りしました。
お店の中から現地の人が私達を見つめていました。
はっきり言って恐怖で生きた心地がしませんでした。
歩いている最中も後ろからバイクで荷物を引っ手繰られたり、強盗に遭遇したり・・・
バイクや車が突っ込んできたり・・・
放し飼いの犬に襲われたりしたら・・・
どうしよう・・・
とか悪い想像ばかりしてました。
数十分くらい歩いたでしょうか・・・
目的地 ”GAYA” に到着
ガイドブックには1階が美術館&雑貨屋、2階はレストランとなってます。
妻の強い要望で1階で買い物する事に・・・
しかし雑貨屋らしき営業はしておらず・・・
ガイドブック片手に美術館の受付スタッフに私はコンタクトを試みてみました。
私 「エクスキューズミー. あぁ~(雑誌の記事を指差し)This・・・」
と言ってみると・・・
受付スタッフ 「@@@@@@ フィニッシュ.」
何となくだが・・・
閉店しているらしい・・・
妻はガッカリしてました。
少し美術館を鑑賞して私達は2階のレストランに移動しました。
2月13日 (Part4)
プールで遊び疲れた私達はシャワーで汚れを落とし、ホテル敷地内を散策する事にしました。
ヴィラからバギーを使わずホテルのロビーにあるラウンジまで徒歩で移動します。
喉が渇いていたこともありラウンジで周りの景色を眺めながらアフタヌーンティーを楽しみました。
喉を潤した後・・・
妻の強い要望でお土産屋に立ち寄る事に・・・
妻の買い物も済み・・・
いよいよバギーに乗ってホテル敷地内にある寺院を目指します。
少し移動した所でバギーが止まりました。
どうやらバギーで寺院まで行けないようです。
バギーを降り私達は少し険しい山道を数分歩き寺院を目指しました。
目的地である寺院に到着・・・
寂れた感じの寺院でした。
寺院から遠くの景色を眺め堪能した私達は夕食をとるためホテルを後にするのでした。
2月13日 (Part3)
ダラダラしております ガイドブックでリサーチする妻
遅めの朝食を堪能しくつろいでいると
ピ ン ポ ~ ン ♪
ヴィラのベルが鳴り響きます。
扉を開けるとスタッフが立っており
スタッフ 「ベッドメイク・・・OK?」
宿泊したホテルは1日2回朝と夕にベッドメイクとお掃除してもらえます。
私 「おっ、OK!」
スタッフ男女1人ずつ2人で部屋の掃除とベッドメイクを流れるように行っていきます。
バリ島では水道水は飲めないので、ビン入りの飲料水が数本用意されています。
昨晩、飲んだ水の空き瓶と引き換えで新しい水も一日数本補充してもらえるのです。
10数分程で掃除が済むとスタッフは
「Good afternoon!」
と会釈して立ち去っていきました。
ヴィラにはプールが付いているのでプールに入りました。
2月13日 (Part1)
翌朝、9時半頃に起床しました。
2日目の朝食はルームサービスです。
昨晩のチェックインの手続きの際、ライさんに翌日のルームサービスの時間を10時とお願いしていたので時間まで待ちます
・・・10時
・・・10時過ぎ
お願いした時間を過ぎてもルームサービスが来る気配がありません・・・
仕方ないので恐る恐る受話器を持ちロビーに電話してみます・・・
ホテルスタッフ(男) 「@@@@@@@@@!」
私 「えっ?何って?」
電話が繋がると現地スタッフが応対したため何を言っているのか分からず混乱
私 「I can't speak English. Can you speak Japanese?」
と知ってる英単語を組み合わせて応戦してみる・・・
向こうにも何気に通じたのか受話器越しに片言の日本語で説明してくれます。
・・・が!私はイマイチよく理解できない・・・
一度、受話器を置き日本人スタッフ直通の番号に電話をしてみます・・・
・・・が!
私の願いも叶わず現地スタッフが・・・
仕方ないので
「(日本人スタッフの名前) Please」
と言ってみるのですが・・・
ホテルスタッフ(女) 「@@@@@@@@@@@.」
11時にならないと日本人スタッフは出勤してこないみたいなことを言っているらしい・・・
それと折り返し日本人スタッフに電話をさせるように伝えておきますみたいなことも片言の日本語で言われました。
受話器を置き途方に暮れていると・・・
ピ ン ポ ~ ン ♪
私達の宿泊しているヴィラのベルがなります。
最初に電話した時の応対したホテルスタッフ男が扉を開けると立っていました。
わざわざ朝食のオーダーを取りに足を運んで来てくれたのです。
なんとか無事にオーダーを済ませるとスタッフ(男)が調理時間に30分くらいかかるから待ってて欲しいとのこと
良いですとも、良いですとも!30分くらい余裕で待ちますとも!
スタッフ(男)が去った後、ヴィラに置かれている注意書きに目を通す私達・・・
そこには・・・
注意書きと一緒に朝食のメニューも置かれており・・・
2日目のルームサービスはお客様自ら電話して手元にあるメニューを見て予約して下さい。
と書かれています。
しまったぁ・・・
ちゃんと注意書きを読んでいれば良かった!
2月12日 (Part6)
ホテルのゲート前に着いた瞬間、数人の警察官か警備員が私達の乗る車の周りを念入りにチェックを始めたではありませんか・・・
ライさん曰く
「過去に爆弾テロがあったのでセキュリティーが厳しいのです。」
車の周りを金属探知機で念入りにチェックし、特殊犬も車の周りをチェック・・・
無事にチェックが済むとゲートが上がり、ようやく私達は敷地内に・・・
フロントで車を降りホテルのスタッフに歓迎され吊橋を渡ってロビーを通過しラウンジに案内されました。
その後、ライさんにホテルの説明と15日、16日のオプションの申し込みとチェックインの手続きを済ませるとバギーでヴィラまで移動しました。
ウェルカムドリンクで乾杯 妻はスタッフから花束をいただきご機嫌です。
2月12日 (Part5)
海外なのだから当然なのですが・・・
そこにいる私達を除いた全ての人達が悪人に見えました。
スーツケースをしっかりと握り周りを見渡し数秒・・・
現地係員を発見し安心する・・・
現地係員の名前は”ライ”さん・・・
ライさんに出迎えてもらい車でウブドへ向かいました。
車中、ライさんはマシンガンの如く私達に話しかけてきます。
そこそこ日本語を達者に話すライさんですが・・・
途中、何を言っているのか分からない箇所があり適当に相槌をうって誤魔化してました。
空港から宿泊予定のフォーシーズンズ・サヤン まで1時間弱かかります。
真っ暗闇な山道を走っているので恐怖で景色を楽しむ余裕なんてありませんでした。
ただ二人乗り、三人乗りのバイクが猛スピードで私達の車の前を走っていたり追い抜いたりしていく姿が妙に印象に残りました。
後は放し飼いの犬が多かったなぁ・・・。
2月12日 (Part4)
バリ・デンパサール空港へ着き飛行機を降りると蒸し暑く独特な空気の臭いがしました。
海外に来たのだ!
と感動を覚えながらも・・・
これからの数日間を無駄なく有意義に過ごさなくてはならない!
と心に誓ったのでした。
さっそく入国審査の手続きをする訳ですが・・・
何故か私達の並んでいる入国審査のブースだけ他のブースと比べ審査手続きの処理速度が遅い・・・
隣のブースはどんどん客をさばいているのにもかかわらず、私達のブースはなかなか進まない・・・
ふいに私達は不安に襲われます・・・
『ポーターがお客様の荷物を勝手に運び法外なチップを要求すると言うトラブルが発生しておりますので、ご注意ください』
入国審査で手間取っている間にスーツケースを勝手に持って行かれたら、どうしよう・・・
私達は入国審査の手続きを済ませ慌ててスーツケースを探しに向かいました。
無事にスーツケースを受け取り、空港内を歩いていると・・・
早速、得体の知れないポーターと遭遇
「荷物運んであげます!」
みたいな事を話しかけてきて強引に荷物を持とうとするので
NO~! NO~! NO~! (かぁ~来るな! 触るな! 俺の荷物に触れたら無差別で攻撃するぞ!)
って威嚇し・・・
何とか得体の知れないポーターを遠ざける事に成功したのでした。
2月12日 (Part3)
搭乗時刻まで余裕を持たそうと思いモノレールに乗って搭乗ゲートに向かいました。
搭乗時間になり、いよいよ飛行機に乗ります・・・
初めての飛行機・・・
妻が気を使って私を窓側に座らせてくれました。
そして飛行機がゆっくりと滑走路に向かって移動していきます・・・
「まもなく離陸します・・・」
とアナウンスされる
29歳目前にして初めての飛行機・・・
29歳を間近にして初めての海外旅行・・・
徐々に飛行機が加速していきます・・・
緊張もピークに・・・
ゆっくり飛行機が滑走路から空へと舞い上がっていきます・・・
初めての経験・・・
いや、この感覚・・・
過去に経験がある・・・
そうだ・・・
絶叫マシンのソレに近い・・・
なんともいえない独特な感覚と似ている・・・
フライトは夕方で飛行時間は7時間弱、バリ島に到着するのが現地時間(日本との時差は-1時間)の24時前になる予定
飛行機ですることといっても備え付けのゲームをしたり音楽聞いたり映像を観たりするくらい・・・
後は機内食済ませて寝てました。
途中、何度か飛行機が激しく揺れ妻は恐がってましたが私は恐いとは思いませんでした。
仮に墜落するにしても苦痛を感じる間もなく即死だろうと思ったからです。
そんなこんなでバリ・デンパサール空港へ着いたら24時前でした。





























































