どこから書いて良いのやら。
まず、ADHDの私の、サバイバルストーリーを、書こうと思います。
自分が、発達障害という、言葉を知ったのは、40も、過ぎてから。
星野先生の、本を、目にしてからです。
自分の事がかいてある!
びっくりしました。
そして、すべての、身に起きたことに、
がてんがゆきました。
すべて、消したいかこであったり、思い出すと、恥ずかしいことばかりでしたが。
星野医師の診察を受けるべく
郡山にある、ロマリンダクリニックへ。
五万円の、診察費を支払い、
難しい、テストを受け
出た結果はADHD、アスペルガー症候群
でした。
そして、それが、両親からの、望まない、遺伝であった と。
先生は、 あなた、今まで、よく
無事に生きてきたね!
と、言ってくれると、涙が、つーっと
頬を伝いました。
続く。
私の、子供たち。