コロナで国際遠距離カップルに危機。 | *ワーママの大奮闘*

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パオパオ堂。& プリコロハウス のガテン系T.sax担
ぼっちdeハンドベルの演奏家

ムスメ+双子の3児ママ+韓国国際遠距離恋愛中

ついに!!

というか、国的には遅いよ!!って思う人もいる決断ですが、

 

外務省、韓国全土を渡航自粛に引き上げ

 

です。

当然といえば当然です。

 

私もキャンセルしていなければ、今まさに渡韓中だったので、中々危険な旅になっていましたガーンガーンガーン

 

2008年から韓国でお仕事をするようになって、不買運動や他のウィルスなど、そして滞在中に大統領がなくなってフェス中止とか色々あったけど、今回が一番深刻です。

 

 

そして仕事以外に、私のお友達の国際カップルの中にはコロナ婚が2組ほど。

お一人はFacebookで発表して多くの方にいいね、されていました。

 

事実婚や通い婚でもいいよね、という熟年のお二人でしたが、コロナのことで結婚を決意。

もしもの時に家族かどうかで対応も変わるからとのこと。

 

若い方もブログで、こんなきっかけですが大切な人の大切さを実感したので、と結婚。

 

でも、幸せなお話ばかりではなく、コロナ離婚とかもあるかもしれないですよねドクロ

知り合いの日韓カップルの中では、会えなくなってしまった遠距離カップルがほとんどでしたぼけー

 

郷ひろみは、

会えない時間が愛育てるのさ〜ハート

と歌っていたのですが、そうばかりではありません。

 

 

そしてこのコロナ、

そう簡単に収束するとは思えないですよねチーン

どんどん増えているから、もうしばらくは時間かかると思うんです。

 

自分の仕事を思うと困るけど、焦ってもっと酷い結果になるのは怖いから、ライブハウスとかの出入りは自分も自粛する姿勢でいます。

見たい公演あるけど、我慢。

万が一、そこから感染とかになったりしたら、さらにライブハウスへのバッシングが広がるのは辛い。

 

愛しているからこそ自粛、我慢ではありますが、

韓国、近い国だったけど遠い国になったなぁ〜ぼけーガーン

 

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息子への弁当ピンクハート