川崎市扇町にあるJFEの高炉が3年後になくなるそうです。。。

 

今まで都会の真ん中(ではないが)製鉄所があったことのほうが驚きなのなのかも

 

しれません。

 

地価も高い、人件費も高い、鉄の需要が高い新興国は遠い、そんな環境でも今まで

 

やってこれたのですから。

 

 

川崎のすぐ隣には町工場が多くある大田区があります。

 

製鉄所が閉所されることで影響はないかと思いますが、環境は同じです。

 

都会の真ん中でモノづくりをするには、変わっていかなければならないのでしょうね。

 

3Dデータ、AI、IoT、5G・・・

 

ともに頑張りましょー!!