2回目の移植
今日は2度目の移植の日です。
3月に凍結した受精卵を、妻の身体に。
3BB。
そう聞いてピンと来る方は、僕たちと同じく英クリニックで頑張っておられる方や、調べて知っておられる方だと思いますが、この院における受精卵のグレードです。
ちなみに前回残念ながら育たなかった受精卵は4BAでした。(数字が大きい方がグッド)
このグレードというものが大事なようで、妊娠の確率が変わってくるようです。4BAというのはなかなかいい成績のようで、駄目だった時に先生も少し驚かれていた。
その時、妻は落ち込んでいた。僕はどちらかというと、妻が悲しんでいることが悲しかった。
妻とたくさん…たくさん話をしました。
無理矢理、無茶苦茶な理由をこじ付けしたりして、自分たちに言い聞かせました。
移植の前から、100パーセントの期待をしないように、期待と不安を50パーセントずつ持っていよう。何度も話し、心に保険をかけていました。駄目だった時に落ち込み過ぎないように。
幸い、まだたまごがある。
グレードはおちるけど、待ってくれてる命がある。その子を迎えに行こう。
そして、今日。
不思議なもので、今妻のお腹の中に、小さな小さな命があるということが、今まで病院に通ってきて、はじめての感情を与えてくれる。
妻と僕の、2人の子供が、まだ受精卵やけど、確かに存在しているという実感が、幸せ。
これから着床するかどうか、まだまだ分からないが、50パーセントの期待と50パーセントの不安を持って、出来るだけ家事も僕がしようと思います。いや、します。笑
あ、今回うれしいことがあったんですが、3BBだったたまごが、先生から移植前の説明の時にはグレード2になっていたのですが、妻の身体に移植するま直前に、グレード5になっていました。
こんなん期待してまうやん。
とりあえず、妻は肉が食いたいらしいので、肉、食べいってきます。元気に、育ちますように。