JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ -9ページ目

JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。

11月は、我が家にとってのアニバーサリーがいくつかあります。

 

ひとつは、妻の生誕○○周年

年齢はわたしより少し上なのですが、年齢相応の貫禄とか熟女感というものは全然ありません。

それは本人も自覚していて、テレビを見ていて同世代の女優さんとかが出ていたら

 

「いや~大人っぽ~い、あたしと全然ちがう!」

 

なんて言いながら見ています。

 

それはともかく、JW1世として薄幸な半生でした。

親族の反対を押し切り、若くしてJWになったものの、そのJWにはロクな奴がいない。

たま~に比較的まともな人はいるけれど、研究司会者もクズ、長老もクズ、その他もクズ。

人がダメでも、エホバという神に希望を置いて何とか活動してきたけど、そいつも役立たず。

 

いまも恨み節は言いますが、JWを辞めてから気持ちの余裕に格段の差ができたのは何よりです。

 

 

 

 

それから、わたしがブログを書き始めて5周年

その間、1本も記事を書かなかった月が3回ほどありますが、超絶めんどくさがり屋のワタシにしては、よく続いたもんです。

 

初めての記事を書いてからすぐ、ある方からメッセージが来ました。

 

「あなたの記事に、いいね!を押しているのは背教者ばかりなので、気を付けてください」

 

という感じのものでした。

 

たしかに、最初の自己紹介の記事だけ読むと、わたしがどういうスタンスなのか分からなかったのかもしれませんね。それで

 

「お気遣いありがとうございます。しかし・・・わたしも目覚めてしまったんです~」

 

と返信しておきました。

 

 

そんなことより、ブログを通して多くの方とお知り合いになれたのは喜ばしいことです。

 

わたしは「エムグラム」という性格診断をしてみたら

 

「ひとりが好きすぎる」

 

との結果が出ました。

 

たしかに、友達が欲しいという気持ちは希薄だし、何日か人と話さなくてもぜんぜん平気だし、人と群れるのがそもそも苦手なんですが、元JWという共通点は、やっぱり特別なものだと思います。

 

 

 

 

そして、脱塔4周年

これを祝わずして何を祝うか、というほど重要ですよ、ほんとに。

昨年はその11月に、居酒屋で小宴を催しました。

今年はいろいろ用事が重なってまだ実施してませんけど、そのうち祝宴を張りたいと思います。

 

JWを辞めてから2年くらいは、外の世界の新鮮さにたびたび感動していたんですが、さすがにそれは薄れてきました。まあ、それだけ娑婆に馴染んできたということでしょう。

 

「兎角に人の世は住みにくい」と漱石さんが書いてますけど、たしかにそう思う面は多々あります。

だけど、人情という面では、この「世」もまだまだ捨てたもんじゃありません。

JW組織に長く在籍した身分からすると、居心地いいじゃないですか。

 

 

 

周年記念の多い11月も、もう終わり。

気候がいいこともあり、本来ならいちばん好きな季節でしたけど、今年は思うようにはいかなかったです。

 

でも、ぜいたくは言えませんね。言い出せばキリがないし。

 

なんだかんだで、それなりに充実していた、ということで、よしとしましょう。