JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ -30ページ目

JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。

読書の秋。

 

わたしは毎日、聖書を読んでいます。

 

 

ということはなく、気が向いたときにナナメ読みするくらいですが、

JWの洗脳テキストの影響もなくなったので、ほんの1節の聖句でも新鮮に感じられます。

 

 

1ヶ月くらい前、あるブロガーさんと電話で話していたら

 

「新世界訳の改訂版は読んでみましたか?」

 

とわたしに尋ねられました。

 

 

「読んでないです。読む気もしないです。あ~ ソロモンの歌だけ読みましたよ。なかなかおもしろかったです」

 

 

「そうですか。それにしても、あの新世界訳は聖書と言っていいのかどうか・・・」

 

 

発行された当時から、改ざんについての話題で盛り上がってましたね。

 

 

ソロモンの歌は、どうせなら、もっと変えてやれば良かったのに、とも思います。

ものみの塔お得意のエロワード満載とか。

読む人が増えるかも。

 

 

それはさておき

「真理のみことば伝道協会」という団体があります。

これはカルト問題の活動で知られるウィリアム・ウッド氏が代表を務めているものですが、協会のHP内で新世界訳改訂版についての記事が掲載されていました。

(ほかにも、JWに限らず、カルト関連のニュースがあります)

 

 

この中で、日本語訳について

 

英語版と同様に、前の『新世界訳』と比べて、かなり読みやすくなったと言えます。

 

と、ある程度の評価をしています。

 

 

しかし

 

英文と食い違っている箇所が幾つもあります。

 

と指摘。

 

 

たとえば

 

ヨハネ1章1節

 

「言葉は神のようだった」は、英文では、「言葉は神であった」(”the Words was a god”)となっています。

 

 

ほかに、いくつかの例を列挙。

 

 

そして最後に、和文と英文が一致しない箇所が多いことについて

 

 

翻訳者の英語力に問題があるのか、あるいは彼らの不正直さに問題があるのか、定かではありません。

 

 

 

英語版はまずまずだが、日本語版はダメ、というふうな受け止め方にも見えて、批判のトーンは抑えめです。

 

それにしても、英語版と日本語版でこれだけ意味が違っている。

 

英語の素人でも、比較してみれば、この日本語訳、違うじゃん、と気付くレベルですからね。

 

そりゃあ、改ざん聖書との批判を受けるのも当然。

 

 

ということで

 

「彼らの不正直さに問題」

 

という結論になりますね、やっぱり。