明日でしたっけね、特別集会とやらは。
いつだったかの記事で少し触れたかもしれませんが
3年前の特別集会は仕事のため欠席し、それに加え、
巡回訪問中の長老・僕の集まりも休んだら、長老から事情聴取を受けました。
その席で、調整者がこう言いました。
「特別集会はね、特別、って付いているくらいだから、特別なんですよ」
そんな頭の悪そうな発言が、よく平気でできるものだと思います。
その時は、あまりのバカさ加減に涙が出そうになりましたが、
いまとなっては、あれはギャグだったのだろうと思います。
少しも笑えませんが。
そんな長老を含め、洗脳の海に心地よく漂っている方々に、
ものみの塔の懐かしい記事をお贈りします。
長いから抄録で。
例えとして,平均気温が氷点下になる北極や他の地域に見られる永久に凍結した土壌,つまり永久凍土のことを考えてみましょう。
土も岩石も地下水も凍って固まっています。所によっては,厚さが900㍍に達します。夏には,表土(活動層と呼ばれる)が融解することもあります。
この融解した薄い土の層は大抵ぬかるんでいます。下の永久凍土には水分が染み込んでゆけないからです。
その薄い表層で育つ植物は小さかったり,十分に育たなかったりする場合が少なくありません。永久凍土には根を下ろすことができないのです。
永久凍土は,正確な知識を取り入れ,覚え,活用することに,知力が活動的にかかわっていない人の状況をよく表わしています。
円熟していない人たちは,いわば薄い活動層で集会にかかわっており,その下には厚い凍土が横たわっています。
より固い,あるいは複雑な真理は,頭の中の永久凍土とも言うべきその領域に根を下ろすことができません。
(ものみの塔1993年8月15日号)
思考や判断には幅広い情報が不可欠ですが、統治体由来の情報のみを無条件に受け入れるというのは、脳内が凍ってる人間にしかできない芸当です。
何を信じようが自由ですよ。
ただ、信じるなら、自分だけで静かに信じていなさい。
他人の生活に踏み込み、教えるだの諭すだの戒めるだの、厚顔無恥も甚だしい。
まあ、仮にそれを当人に直接指摘したとしても、何の効果も期待できませんが。
何せ、ものみの塔お墨付きの永久凍土ですから。
特別、と付いているくらいだから特別な特別集会。
3時間ばかりの、ぜいたくな時間。
どうぞ、ぞんぶんにお楽しみくださいませ。