張り切ってますな、長老さん | JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

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エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。


巡回訪問が近づいたということで、それに関してのメールが某日、群れの監督から来ました。

伏字以外は原文のままです。


親愛なる○○の群れの皆さまへ

こんばんは、いつも熱烈な兄弟愛を表して下さり心より感謝致します。

今週が群れの王国会館清掃担当になっていますのでどうぞよろしくお願い致します。

玄関、外側花壇の水遣り、男子トイレ内側の窓の内枠下角などが汚れています。機転を利かした奉仕を行いましょう!
それと4月○日からの巡回訪問の申し込についてですが通例では○○兄弟、姉妹最後の訪問になると思いますので(正式には5月半ば過ぎにわかる。)申し込の目標をひとり最低でも3ヶ所申し込むように致しましょう。それによって先日、学びました熱烈な兄弟愛を皆で培い、これからの厳しい時代を乗り切る力を共に強化して参りましょう!

共にエホバ神に仕える同労者!
○○ ○



掃除のことは、まあいいとして・・・

なになに

「申し込の目標をひとり最低でも3ヶ所」 だと?

ずいぶん、ハードルを上げてきましたな。

最近は予定表に空欄が残ったまま巡回訪問に入ることが多くなりました。○曜日の姉妹の研究参加、○曜日の再訪問がまだ空いています、などと、巡回監督が最初の集会で言います。長老としてはバツが悪いのか、「指導力」でも問われているのか。
どっちにしても知ったこっちゃない。

そして

「それによって先日、学びました熱烈な兄弟愛を・・・」 だと?

さすが長老。学んだ事柄をすぐに当てはめる。いや、当てはめさせようとする。

この男は監視が好きで、集会に欠席した人の記録などのほか、巡回訪問の申し込みに関してもしっかり見張っており、わたしは昨年「助言」を受けたことがあります。

「兄弟、巡回訪問の取り決めで、最近なにか申し込んだことある? 普通は、もっと積極的に申し込むものなんだけど」。


何をもって「普通」なのか。

普通も異常もなかろう。

申し込みたい人は申し込む。そうでない人は申し込まない。

それ以上もそれ以下もないだろうが。アホか。


以前の記事(『巡回訪問に備える』)に書きましたが、いまの巡回監督は、高圧的で無礼な態度が際立っています。
話はうまい。その面しか知らない単純な姉妹たちは心酔していますが、あまり近寄りたくない、と感じている人も多いようです。

そこで、勝手な目標を掲げて強硬に出たのでしょう。

予定表が貼り出されてからしばらくして見てみると、件の男は自分の名前を数か所、たいへん小さい字で記入していました。

できるだけ多くの人が申し込めるように、ということだそうです。
そんな、いらざる配慮しかできんのか。

長老全員が張り切っているわけではありません。
長老は5人いますが、舞い上がるのは、このオッサンと調整者くらいです。

いちばん若い長老さん(30代後半)は初回の訪問でこっぴどく叱られています。いまだにビビッていると思われます。
わたしより少し年長の兄弟も、いまの巡回監督に対して悪感情を持っています。本人がそう言っていました。
残る一人は80を過ぎたおじいちゃんです。すでに存在感がないし、もう、巡回訪問なんぞに関心はないでしょう。


こんな形骸化した取り決めをありがたがるのは異常です。

いや、形骸化ならまだタチのいいほうでしょう。

巡回訪問に関しては聖書中にパウロの例があるにしても、時代背景も、そのあり方も違いすぎます。

巡回監督の生活を維持し、上意下達の手段として組織の威光を知らしめる。それが第一義になっていることは明らかです。

そのような、成員を支配する巧妙なシステムを強く感じる時期がまたやってきます。

記事を書いている間も不快になりますが、勝手にやってろ、ということで収めておきます。

関わらなければいいですから。