今日は休日ということで、会衆では「特別活動」が予定されています。
朝から晩まで伝道の取り決めがあり、家から家だけでなく、街路にもあちこち立つそうです。
わたしは現役だし、どこかの時間帯で参加しようかな、仲間に対する種まきのために、と思っていたのですが、いまにも雨が降り出しそうな空模様。すでにやる気がなくなりました。
ちょっとした買い物か、近くの温泉に行こうかな、と思います。
うーん、しかし出かけにくいな。見られたら、あ、奉仕サボってる、とか思われるかな。
気にしなけりゃいいんでしょうけど、現役だとそうはいかんのですよね(-_-;)
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何か月か前から、聖書アプリ「YouVersion」というのを使っています。使いこなせてはいませんけど、「本日の聖句」とか「プラン」(聖書通読のプランです)とかのメニューがあり、手軽に聖書を読めるのがいいところです。
日々の聖句なら、協会のオンラインライブラリーでもいいじゃん?と思う人がいるかもしれませんが、オンラインライブラリーだと、注解の資料も表示されますよね、ものみの塔の研究記事が。あれがジャマくさい。
あの注解を読むと、思考はどうしても協会の意図に誘導されそうになります。
夏風さんが(すみません。お名前出します)日々の聖句に対する突っ込み記事を掲載されているように、ものみの塔の注解に縛られると益が損なわれます。
黙想しなさい、とよく教えられますけど、JWの黙想というのは、聖書そのものではなく、協会の出版物の記事を思い出そうとしているんじゃないですか?
聖書を読む。では、何が学べる? 適用は?
これ、ちょっと前の雑誌に書いてあったなぁ、とか、あの書籍で学んだっけ、とか、結局、出版物の復習になってしまいません?
このアプリの「本日の聖句」は、聖句だけが表示されます。シンプルです。
注解も注釈も何もないから、じっくり考えることができます。
たとえば、12月16日の「本日の聖句」は、コリント第一13:6-7
「6 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。 7 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える」
口語訳?でしょうか。こんな文体の聖句が出てきます。
みなさんは、この聖句から何を想われますか?
たしか、塔の研究記事で・・・と思い浮かべちゃだめですよ!
邪念を振り払って、じっくり考える・・・
ちなみに、この聖句は、塔2014年6月15日号の研究記事で取り上げられていました。
許すこととか、希望の理由を他の人たちに知らせたいと思います、とか書いてあり、過剰な適用がされています。
ついでに、岩波文庫から出ている「文語訳新約聖書 詩編付き」を購入しました。
子どものころ、文語訳の旧約は使ってましたけど、新約は新鮮かも、読んでみよう、という軽い動機です。
詩編付きなので分厚いですね。文庫同士で比較すると、「吾輩は猫である」の1.5倍くらいあります。
それはともかく、読んでみると・・・難しい。
でも・・・重厚な響きが心地よい。
せっかく目覚めたんだから、改めて、聖書をしっかり読んでみようと思います。
JWの研究って、聖書そのものではなく出版物が主ですから、それで妙な教理を叩き込まれたら、最初は新鮮に感じるかもしれませんけど、だんだん正常な思考から外れて行ってしまいますものね。途中で気づくか、さらに深みへと分け入ってしまうか・・・
現役の仲間たちにも、聖書だけで考えてみてほしいなぁ、と思います。
欲を言うなら、そのあと協会の出版物を読んで、突っ込みどころに気付いてくれるといいんですけどね~。