不真面目だった、JW人生の本格スタート | JW2世のおっさんだけど、青春はこれからだ

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エホバ? あぁ、出来損ないの偶像ですね。


しょうもない話を続けて申し訳ないです。

バプテスマは高校3年の夏に受けました。
これからJW道を突き進みます! 脇見しません! エホバ万歳! というほどの覚悟はなかったのですが、人生のうちの一つの区切りとして立場をはっきりさせよう、という気持ちはありました。

ということでこれまで、開拓奉仕経験なし、補助開拓2回だけ。高校卒業後からほぼ全期間、フルタイム労働者です。
開拓奉仕を長く続けていた母親からすれば、息子にも同じ道を望んだはずですが、家の経済状態が厳しかったことに乗じて、私が粘り勝ちしました。

最初に就いた企業での2ヶ月の研修期間中、川崎市の寮に住んでいました。
その間の集会ですが、夜は、夕食や入浴の時間が決まっていたことと、日誌の記入などもあったので、最初から行く気はありませんでしたねぇ。

しかし、近隣に就職していた、高校の同じクラスの兄弟(正確には当時、未バプ伝道者)は、その頃すでに会社を辞めていました。理由は、研修期間中には集会に行けないことが分かったから、ということで、即、決断したそうです。

いや~、いきなり認識度の差が出ましたね。

彼は地元に帰り、急成長を遂げ、たしか20代で長老になったと思います。10年ほど前からは大阪の会衆で奉仕しています。励まされますぅ~。

私はというと、日曜日の集会に2回だけ行きましたっけ。あとは? そりゃ、遊びに行きますよ。田舎の18歳が、首都圏に出てきたんですよ!(←プロフィールの「出身地 K県」が「神奈川県」ではないことがバレる)
東急の宮前平または溝の口から電車に乗って、毎週末は修学旅行の自主行動みたいなものでしたな。

研修期間が終了して配属先が決まりますが、関東がいいな、と思っていました。それは親元から脱出して独立するため以外にはありません。

しかし、修了式で受け取った辞令を見ると、地元の営業所配属。

あぁ、地元か。残念。まぁ、しかたがない。

親元から脱出する意図であれば、地元に支店とか営業所がある企業を選んじゃいけませんよね。
計画の甘さが露呈してしまいました。

地元に送還されたので再び親や会衆の皆さんの目を気にせざるを得なくなり、JWとしての歩みが続いたのかもしれませんが、じゃあ、希望通り、地元以外に配属されていたら、早い時期にJWを離れていたか、というと、それも分かりません。意外と「成長」して、会社を辞め、開拓奉仕を始めていたり…。

結果的には、地元に戻ってきてよかったのかもね。