お疲れ様です。

 

 

 

 

 

不動産取引って言っても

賃貸借もあれば

売買取引もある

 

本日はご来店された業者さんと

賃貸借の件で色々と・・・

 

 

 

 



 

 

 

写真は色々と言えば

気遣いも色々

経験が無いと

なかなか伝えられないのかな~

なんて思いながら眺めていました。

 

 



 

 

 

で、話は戻して

 

賃貸借契約、

普段の言い方だと

アパート契約と言った方が

馴染みがあるかもしれないが

 

 

本日はお客様側ではなく

オーナーさん側での話として

どこまで

代わりにやってあげても良いのはてなマーク

そんな素朴な疑問を

会話していました。

 

 

まいど同じような

記載をしているが

 

上手くいっている時は

どんなやり方だって

全然問題なし

 

 

でも、

チョッとトラブルが発生すると

書面はどうなっていますか

契約時の説明方法は

お客さまの理解か

説明した相手は誰

などなど

 

言えばキリがないくらいに

色んな事が出てきます。

 

 

なので、、、

 

 

一番いいのは

円滑にいくように

常に予防の動きをしていく

お客さまのニーズの先取り

 

お、

方向が間違えそう・・・

 

 

ズレが出来た時に

不動産屋さんは

オーナーさんとどこまで

意思の疎通が出来ているのか

 

日頃の人間関係の円滑さが

結構大事になるのかと思いますが

いや~聞いてないですよ

勝手にやったんじゃない

これいただく最悪のお言葉

 

ベストは

代理の契約も結んでいて

その範囲内で

キチっと対応してもらっている

そう思っていますよ

 

という感じかと思っていますが

範囲内

あんがい曖昧な部分があったりして

気をつけないといけないですよね

 

 

 

いつの時代でも

学ぶことはたくさんありますねウインク

 

 

 

 


今年、八戸に転勤のお客さん
道路、凍ったらビビりますね
と、黒い空をみてつぶやいてました。





 

 

 

 

 

ではバイバイ