先日、私は左手の指をケガしました。



でもどうやらそれは…

「自分で  ケガするように仕向けていた」

ということのようです。(~_~;)





自分で自分に痛い思いをさせるなんて

そんなこと、あるかい!


そんな風に考えるなんて、大丈夫?



などと、思う方もいるかもしれませんが

SBFではそのように考えます。




今、目の前で起きていることは

全て自分がそのようにさせている、

と捉えることができると

自分の思考とそれに伴う言動が変わっていきます。






数日前のことー



夫の仕事がとても忙しい時で、私はそれを手伝っていました。



あれもこれもとやる仕事がたくさんあって

子どものお迎えの時間まであと○時間と

時計を気にしながら仕事をしていました。




その時は (とにかく早く終わらせないと!

私が手伝えるのは今日しかないから。)

と、急いで、焦っていました。




この時、夫から

「早くやって!」

「今日中にこれとこれは終わらせて。」

などと、期日を指定された指示はありませんでした。

つまり私が勝手に焦って急いでいました。




ひとつの仕事が完了した時、

夫にそれを伝え、できたものを確認してもらったところ、



「このサイズだと全然使えないよ!もっと考えてよ!」

「言わなくても考えたらわかるでしょ!」と言いました。




彼が言ったことは全くもってその通り。

やる前に大きさを確認すればいいのに、

1人で勝手に急いで焦るあまり、確認をしなかった私。

結果、使えないものを大量に作ってしまった。。





なのに!

ここで私は逆ギレしました。



手伝ってやってるのに、なんだーー!と思い(傲慢ーー!(~_~;))



だって、見せたでしょ、

見たのに何も言わなかったでしょ、



と、自分の結果はさておき、相手を責めました。




自分がちゃんと確認していないのにも関わらず

あたかも確認したかのようなことを言って誤魔化し(=嘘をついた)

相手のせいにして、怒る!という…




出たーー  5歳児のやり方!!Σ(゚д゚lll)




※私は5歳の頃、「私は正しい、親はは間違ってる!」と解釈した出来事以来、

5歳児の考え方・やり方をずっとやってきたのです。

詳しくは前記事『生き方は子どもの時に決めていた』   参照。※




逆ギレした私は、

いつになくめちゃくちゃ腹が立ち、

怒りが収まりませんでした。




この怒りは何か変だ!と感じつつも、

渦中にいると、

何がどう変なのか、考えられず、

わかりませんでした。




そして腹を立てたまま

次の仕事を始めた途端、


カッターで左手の指を切り、流血・・・

傷は深く、しばらく血が止まらず・・・




それを見た夫、

心配してケガの手当をしてくれ、

「もうその手ではできないから、やらなくていいよ。」

と言いました。




この言葉を聞いて、

ああ、私はこの言葉を待っていたんだ!

と、ハッとし



自分の5歳児のやり方を

よりハッキリと認識しました。



・・・・・・・・・



目の前のことをやらされている、

私がやってやっている、

という傲慢な考えになりやすく

そんな時によく失敗する。

(今回はサイズ間違い)




間違いを指摘されているだけなのに

やってやってる感が強い時(=傲慢な思考の時)は、

自分が批判されたように感じ

逆ギレして相手を責め、自分を守る、

という戦いモードになりやすい。




そしてこれ以上、

上手くいかなかったことや

間違いを指摘されないように

目の前のことをやらなくて済むように

体を傷つけて逃れる。

(今回は指の怪我)




特に仕事が立て込んでいる時や

やるべきことが詰まっている時、

傲慢な思考になりやすい。



・・・・・・・・・・



指を切って痛い思いをしてから数分後、

冷静に考えると

(気づくの、遅いけど…汗)



自分のやり方が見えてきました。

目が覚める、とはまさにこのこと。




ああ、私の中の5歳児、

今回もやっちまいました。。

怪我をしてやることから逃げる…(~_~;)



まだこんなことやっているのか…

と、自分にとてもガッカリしました。




でも!

そんな自分のやり方に気づけたのは

私にとって、とても大きい変化。




これまでだったら、

怪我したら仕事はやらなかっただろうし

あんたのせいで私は怪我したんだよ!

と相手に罪悪感を感じさせるように

仕向けていました。




SBFの学びとセッションを通して

自分のことを客観視し、

分析できるようになってきたおかげで



この時は

自分の非をきちんと捉えることができ

自分の仕事はやり直してでも

最後までやらなきゃ!と思い、



すぐに私は夫に謝り、

やらなくていい、と言ってくれた

残っている仕事を全て終わらせました。





でも、、、

私が5歳児のやり方をしたことで



夫は仕事が中断され、終わる時間が遅れ



たくさん流れる血を見た娘は

(この日はたまたま学校が振休でお休み)

びっくりして半泣きになり怖い思いをし、



私は痛い思いをして

上手く動かない指をかばいながら

仕事をやることになり



結果、仕事が終わる時間が遅くなり

帰宅ラッシュの渋滞にハマり



息子のお迎えが遅くなり

夕飯が遅くなり

お腹を空かせた子どもは不機嫌になり…



次々と周りの人を巻き込んで

うまくいかない連鎖を

私が、呼び込んでしまいました。

これまでもこんな負の連鎖、よくありました。




今考えると、うまくいかない方向へ

物事が進んでいっていたのは

実は5歳児の思考のままの自分に原因があり

自分で自分の首を絞めていた…

ということなんだな、と納得です。





この長年染みついた5歳児のやり方は

自分にとって馴染み深く、

癖のように、度々顔を出します。




それは脳の中で、長年慣れ親しんだ反応回路があって

その回路が動きやすいからです。




でも、、

その思考回路のスイッチを変えると



昔の思考癖が出てきて失敗しても

原因や自分の感情や行動を冷静に振り返り

以後の対応を考えられるようになり



感情だけに支配されない

大人としての言動が出てきます。




そうすると

上手くいくことが増えていき

感情的になることもだんだん少なくなり

人間関係もスムーズに運ぶように



自分でできるようになっていきます。

今、私はその途中段階だと思います。




5歳児の思考とやり方をして失敗し

これは違うぞ、と気づき

自分の癖になっている思考とやり方を捉え

直していく…



そんな練習の途中です。






怪我や病気になって



自分のやるべきことを

代わりにやってもらう戦略は


楽だけど



心配されて、優しくされるのは

嬉しい気がするけど



もう子どもじゃないので

やめることにします。




自分のできることを増やし

能力を伸ばし

体の不調は自分で早めにケアし

怪我になりそうなことは予測して避け

自分が自分に1番優しくして

自分を楽しませることはどんどんやって



大人として

私は生きていくことにします。






目の前のことは全て自分の鏡。



あなたがもし

すぐに怪我をしたり

病気になったりすることが多いなら



それは、子どもの時に作り上げた

思考の癖=戦略 かもしれません。




だとしたら…

あなたはどうしますか?






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