10月の終わり、

子どもたちのハロウィン衣装をつくろうと

かねてから予定していた

ヒーロー戦隊・ルパンレンジャーの衣装作りを始めました。

 

 

型紙がないので

ネットで検索して、作った人の記事や

実際のヒーローの写真を参考に

見よう見まねで作り始めました。

 

 

だいたい全部のパーツができあがり

縫い合わせ始めたタイミングで

ものづくりが好きな夫に、それを見せました。

 

 

 

そしたら・・・

「これとこれを合わせても、作りたい形にならないでしょ。」

「ここはこういう形じゃないと、合わないよ。」

「わかる?」 

「ねえ、わかる?」

と言われ

 

 

私はとっさに

「わからない」

「全然、わからない」 と答えました。

 

 

 

また、ミシンの糸掛けについても

「ここのバネに糸を引っかけないと、うまく動かないよ。」

「見たらわかるでしょ?」  と言われ

 

 

私はじーーっと、ミシンをみるのですが

全くわからない。

 

 

そしてやっぱり私は

「わからない・・・」 と答えました。

 

 

これまで何回もこのミシンで縫っているから

糸掛けの方法はわかっているはずなのに

この時は、さっぱりわからなかったのです。

 

 

 

 

 

「わからない・・・」 と言うとき

 

 

私は一生懸命

目の前の衣装のパーツやミシンを見ているのですが

頭の上の方は真っ白で

本当に全くわからなかったのです。

 

 

 

この

見えているのに頭は真っ白でわからない という不思議な現象は

トラウマが出てきているよ、というお知らせだったようです。

 

 

 

 

 

 

 

小学生の頃

算数の宿題がわからなくて

そのことを親に怒られたことがありました。

 

 

 

「学校で習ってきたのに、何でわからないの!」

「習ってきていたら、できるでしょ!」 と。

 

 

 

親は、自分の目の前で

「わからなーいー」  と癇癪を起す子どもの姿を

見ていられなかった事情があったのだろうと、今ならわかります。

だから怒って言ってしまった。

ただ、それだけのこと。

 

 

 

でも、子どもの頃の私は・・・

 

 

(何でわからないの、と言われても、

わからないことが わからないんだよ―― 泣) と思い

 

 

 

何がわからないのか が わからない

 

そのことをどうしようもできなくて

自分の力が及ばないことがとっても悲しくて

 

 

わからないことに、果てしなく、絶望しました。

 

 

 

 

 

 

だからその後の人生で

わからないこと を わかるわけにいかなかった。

 

 

 

わかってしまったら・・

失敗した時に怒られた、あの時の悲しい思いを

また、味わうことになるから。

 

 

わかってしまうと

いつも (失敗しないかな・・・) 

と心配しなくてはいけなくなるから。

 

 

 

 

そうして

失敗して怒られることを避けるために

わからないこと は わからないままにして

 

 

 

「わかる?」 と聞かれたら

反射的に、「わからない」 と答えることで

失敗から逃げるようにしていました。

 

 

 

 

 

「わからない」 と言えない時は

 

本当はわからないのに

わかったつもりになってやって 失敗する・・・

 

 

というやり方で

算数の宿題の時のトラウマを

繰り返し、繰り返し、再現していました。

 

 

 

 

今まで、

娘が宿題ができなくて癇癪を起こすのを見ると

いつもイライラしていたのは

このことが根本にあったということが

明らかになりました。

 

 

 

もう本当に娘に頭が上がりません。

娘がいつも身をもって、私の心を映し出してくれる。

ただただ、感謝。。

ありがとう。

 

 

 

 

結局、自分の目の前のこと(問題や悩みやイライラなど)は

自分が、そのようになるように している

ということなんだな、と 

わかりました。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

セカンドバースファシリティションでは

本当の自分に戻った後に出てくる

純粋な、自分のトラウマについても

ワークを通して、ていねいに扱います。

 

 

 そうやって、ひとつずつ、

生きにくさのもとになっているものを

解消していきます。

 

 

 

そして、より楽に、より自分らしく、

今の命を喜んで生きていけるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

今のあなたの目の前のイライラ、悩み、

実はあなた自身がつくりだしているのではないですか?

それに、薄々、気づいているのでは?

 

 

 

自分が つくりだしている現実 は

自分でしか変えられないものです。

なぜなら、自分はこの世にたったひとりですから。

 

 

 

 

 

 

追記; 無事、ルパンレンジャーの衣装、できました。。(^_^;)

 

 

 

 

 

 セカンドバースファシリティションは
 あなたがあなた自身を救い、
 自分で自分のことを調整しながら
 軽やかに、穏やかに、生きていけるようになることを目指しています。


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