今勤めている病院では,中央児童相談所や岩見沢児童相談所の
委託で,在宅の重症心身障害児・者のお宅にうかがう巡回相談を
行っています.
ちょうど今がその時期です.年に1回の訪問です.
先週は美唄,今週は余市に行ってきました![]()
重症心身障害児・者の方々はほとんどが全介助です.
立つことも,歩くことも,ご飯を食べることも,トイレに行くことも一人
ではできません.親はその子供が生まれてから,ずっと身の回り
の世話をしているのです.
困っていることはないか,適切な福祉サービスを受けられているか,
まだ在宅でみていけるのか・・・などうかがいます.
在宅でみていらっしゃるお母さんやお父さんは皆さんパワーがあり
ます.こちらまでパワーをいただくこともしばしば.
しかし,障害をもった子供もその親も高齢化は避けられない事実.
いつかは決断しなくてはいけない日が来るのです.