丸山カイロプラクティックのブログ -4ページ目
うつになるとちょっと体をうごかすことができなくなったり、簡単な歯を磨くとか風呂に入るということができなくなってしまったりします。
この時の感情には2つのメンタルパターンが存在します。
一つは『やる気が出ない』
もう一つは『やりたくない』
です。
やる気が出ないという場合はドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンのホルモンが低下しています。
イライラしたりしますか?
イライラは怒りのホルモンと呼ばれるノルアドレナリンが分泌されています。
やる気が起きなくても無理やり軽い運動を行って、終わった後に達成感を感じるようにするとドーパミンが出てくるようになってそのうちにやる気が出ないという状態が改善されていきます。
イライラすることに目を向けることを、無理やり感謝できるようなストーリーを考えて感謝するようにするとセロトニンが分泌されてドーパミンやノルアドレナリンの分泌をコントロールできるようになってやる気が出ないという状態が改善されていきます。
喫煙やアルコール、ドラック、安易なセックス、自傷行為は一過性にドーパミンやセロトニンを分泌しますが、リバウンドがありますので改善にはつながりません。これらの行為には達成感を感じることがほとんどないからです。次第に『やりたくない』というメンタルになってしまう可能性があるので注意が必要です。
ホルモンの材料となる栄養素が不足している場合もあります。これは『やりたくない』場合と共通しています。
『やりたくない』という場合は脳が疲弊していると思われます。
嫌いなことがやりたくないというのではなく、簡単な以前できていたことができない、やろうとするけど『やりたくない』、だからできないとなってしまいます。
嫌なこと、やりたくないことを続けていたストレスの蓄積や強い精神的なストレスや肉体的なストレスを感じて脳がダメージを受けてしまいます。
脳が炎症を起こしていたり、委縮してしまいます。
脳のダメージによって内臓の働きが低下すると、栄養素の吸収が悪くなってやる気を出すホルモンや、やりたくない気持ちを抑えるホルモンが出なくなるという悪循環サイクルに陥ってしまいます。
これを改善するのは容易ではありません。
まずは腹式呼吸のトレーニングを積極的に行って内臓への刺激と精神のリラックスができるようにします。
そして一日3食から5食の食事を腹7分目程度でとるように心がけます。
食欲が無い場合でも、少量の食事はとるようにします。(ただし、嘔吐してまうような食欲不振の場合は無理に食べません)
食べると止まらない、食べ過ぎてしまうというような場合は内臓や脳のセンサーが狂ってしまっています。
これを治すのはとても困難です。ストレスがあると過食してしまう。特に甘いものを食べてしまう傾向にあります。
食べてやる気が出るならいいですが、やる気が出ないのであれば我慢するしかありません。
精神的なストレスや脳の炎症のストレスを興奮や内臓のストレスや更なる炎症で紛らわそうとしているということを自覚して我慢するしかないのではないでしょうか。
簡単につまめるお菓子を身近におかないとか、食べ終わったら散歩に出かけるとか。
「やりたくない」気持ちの時でも『食べたい』欲求がある時は軽い散歩のような体をうごかす行為は比較的できやすいようです。
これが1ヵ月から3か月続けれると嫌いなこと以外でのなぜだかわからない『やりたくない』という気持ちがなくなっていきます。
引用元:やる気が出ないのかそれともやりたくないのか?

