歯を食いしばるという行為は誰にでもある行為です。
痛みを我慢するときとか、ストレスを乗り越えようとして力を振り絞る時などに歯を食いしばります。
口腔内のストレス刺激があると歯を食いしばってしまうこともあります。
これらのストレスは一過性でストレスがなくなれば歯を食いしばることはなくなりますし、歯を食いしばっているという意識はあります。
恐怖麻痺反射の統合不全があると、ストレスの処理ができないのでずっと歯を食いしばってしまいます。また、些細なストレスでも歯を食いしばってしまいます。
歯を食いしばるというストレスで、ストレスを代償しています。
歯を食いしばっているという意識が無いので、気が付いたら歯を食いしばっていたという状態になります。
歯を食いしばることで肩こりを引き起こしやすくなったり、頭痛に発展することもあります。
歯を食いしばることでの恐怖麻痺反射の統合の抑制の弊害
恐怖麻痺反射の統合では側頭タッピングが効果的なのですが、歯を食いしばって側頭部に緊張のストレス刺激があると側頭タッピングでの効果的な情報の入力がなくなってしまいます。左の脳では「大丈夫」という肯定的な入力が解消されてしまいます。
右の脳では「必要ない」という否定的な入力が解消されてしまいます。
ストレス情報に対して「大丈夫」とか「心配する必要ない」という情報が入らないので常に「どうしよう」という不安な気持ちを抱くようになってしまいます。
歯を食いしばることと恐怖麻痺反射の関係の検査
歯を食いしばることをしてキネシオロジー検査で反応をみます。ストレス反応があれば恐怖麻痺反射の統合不全である可能性があります。
顎関節症の場合でも反応が出ます。
目の前で手をヒラヒラさせて反応が出れば恐怖麻痺反射の可能性があります。
歯を食いしばった後に、目の前で手をヒラヒラさせて反応が出なくなれば、恐怖麻痺反射の統合不全による歯の食いしばりであると確認できます。
歯を食いしばることが多いタイプの恐怖麻痺反射統合不全の改善のためのアプローチ
何かのストレス刺激があると交感神経の興奮が続いて歯を食いしばってしまいます。
自律神経訓練法を行って筋肉の緊張と弛緩を感じることを訓練することで、自律神経を通して緊張し続ける癖が改善されていきます。
緊張の癖がなくなると恐怖麻痺反射の統合を学習する状態が生まれます。
側頭タッピングを行ったり、ストレスを克服するトレーニングを行うと恐怖麻痺反射は統合されていきます。
歯を食いしばるタイプの恐怖麻痺反射統合不全は肩こりや頭痛を引き起こしやすくなり、体調を崩してしまいやすくなります。
無意識に歯を食いしばってしまっている背景に恐怖麻痺反射の統合不全があるかもしれません。
歯を食いしばっていることで不調を感じている方は丸山カイロプラクティックにご相談ください。
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丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13 シバタビル1F
TEL:042-391-5840
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引用元:恐怖麻痺反射の統合不全で歯を食いしばってしまう