【名を名乗れっ!】
前回の「と」がいつ更新されたのかもわからない(奇特な方はテーマ別などでさかのぼって確認あれ)ですが、
今回のツッコミ五十音はどうやら「な」ということらしいです。
今となってはいい思い出です。
さて、「な」のツッコミ。
やはりここは、王道の【何でやねん】でいきたいところですが、
残念ながら私は 商人の町・大阪 を中心とした関西文化圏の人でもないですし、
【何でやねん】ではあんまりにストレートすぎて捻りもないなと思いましたもんで、
【何のことやねん】では背伸びしすぎかなと思いましたもんで、
ここはあえて意外性のある【名を名乗れっ!】でお先に勉強させていただきます。
この【名を名乗れっ!】というツッコミワードですが、
使い所と言うか 出現のタイミングとしては、やっぱり名前がわからない時に飛び出しますね。
いざお笑いライブかなんかで、コンビの名前呼ばれて、ネタの出番始まって、
漫才なりコントなり、フリップネタ、リズムネタなりを
自分たちでは面白いと思って、めちゃんこ張り切ってやるわけですが、
ネタも中盤ぐらいに差し掛かった時にふと思うわけですよ。
「あれ、この一緒にネタをやっているこいつ(相方)の名前わかんない」って。
そんな時に【名を名乗れっ!】というフレーズが、
当初の台本には記載されていないのに 自然と溢れ出してしまうわけですね。可哀想に。
これはもう本人の意思ではどうにもならない、ある種の生理現象であり、悲しき職業病だと言っても全く違和感が無いですよね。
悲しき職業病である以上、もうこれは手の施しようが無い。
【名を名乗れっ!】に対して、我々民間人はあまりにも無力であるし、
発言してしまった当事者に対しては
「【名を名乗れっ!】とか言っちゃって 本当に可哀想に。さぞかし辛かったろうね。」と心境を思いやることしか 残された道はありません。
オーマイガット!
久しぶりだって言うのに 何だかすごく重たいテーマになっちゃいましたが、
今回はこの辺で。