負けても☆挫けても☆進んで行く☆(^o^)☆

負けても☆挫けても☆進んで行く☆(^o^)☆

片の力を抜いてみたら、腹の底から力が湧いてきた☆(^O^)
忘れないうちに
書いておこう‥☆(^o^)

Amebaでブログを始めよう!

『渡り切れるかな?』

急いで信号に向かう僕☆

 

自分だけの返答と体の中の加速装置に信号を送る。

 

アスリートタイム☆

 

もう考えて無い、ただ走ってた。

 

30メートル位前から横断歩道にイン☆

 

良し☆

 

『アア“ッ!!』 (;゚Д゚)   

 

すとー  っつぷぅー☆(;゚Д゚)

 

横断歩道真ん中 おばあさん、

 

どう見ても渡れないよね?

 

交番の中に居るお巡りさん、

 

見えてない!

 

…・・・・・・

・・・・・・(;゚Д゚)

 

アスリートタイム終了☆

 

信号赤にチェンジ☆

 

急ぐ車達が獣のように

雄たけびを上げだした☆

 

思い出した☆

 

10代の頃は、この辺も

暴走族が活き活きしてた☆(^O^)

 

歩いていると

僕を指さしながら

 

楽しそうに

エンジン吹かしている奴もいた☆

 

『ドーン!』

ライオンモード降臨☆

 

右手でおばあさんの手を引き、

 

左手は交通ルールを

習ったばかりの小学生張りに

 

ピーンと指先を

上に掲げて☆

 

眼光だけは『戦闘モード☆』

 

ちょっとだけ延滞したけど、

 

無事におばあさん渡し成功☆

 

『ありがとうございます。』

 

照れくさくて

『いえいえ』と答えながら。

 

地下鉄の階段を駆け下りていくと。

 

ホームの奥から悲しいアナウンスが!

 

『発車します、

閉まるドアにご注意ください!』

 

…だよね(>_<)

 

 

㈪、㈬、㈮、は

霞が関、赤坂、乃木坂、芝公園、

白金台、東品川、大井ふ頭、新木場、

と営業兼配達のいつものルート、

この当時は車のカセットで音楽を聴いて

心を落ち着かせる☆

当時お気に入りは山下達郎や鈴木雅之

カセットテープが擦り切れるほどよく聞いていた。

今日は妻が買ってくれた新品のネクタイとYシャツ☆

お客様からも、『あら、ネクタイ良いですねと☆』

営業もはかどり☆

良いテンションで折り返しの大井ふ頭で事件が。

大型のトラック等がひしめいている、この場所に

珍しくスポーツカー(当時)

今じゃ珍しくないあおり運転?

まだ20代前半のやんちゃ坊主だった僕は

ちょっとだけカチンと来て

直ぐにクラクション連打☆☆☆

ハザードを付けた前の車の助手席から

一人の兄ちゃんが小走りに出てきて

いきなり殴ってきた。

パンチ避けなかった。

左の頭叩かれたけど、右のパンチそのまま

叩きつけた、(被弾してるけど自分ではカウンターのつもり)

当時、身長は166だけど体重は80キロ超えてたから☆

パンチも比例して重かった☆

多分速攻殴って、逃げるつもりだったんだろうが、

予定が狂ったんだろう、

知らないうちに運転席から降りて来てたもう一人の男が

『てめーなにやってんだよー (;゚Д゚)

そいつが僕を引っ張ったので

妻に買ってもらったばかりのYシャツが...(>_<)

ぐぉんにゃぁろー(;゚Д゚)

パチン、パチン

何発?...

覚えてない...

帰りの湾岸線...渋滞 💦

両拳擦り剝けて、腫れてるし

Yシャツが...

当時、携帯も無い時代

高速降りた電話BOXから会社に電話

社長に一部始終を話すと...

『了解!気を付けて帰ってきてね☆』

会社に戻ると、社長と共に別の会社の社長が一緒に、

笑顔で『○○君、お帰り☆』

あっという間に噂は広がってました。

この社長には2度もハワイ旅行をプレゼントしていただきました☆

K社長本当にありがとうございました☆ (^O^)

仕事帰りのJR~メトロに乗り換え

発車のベルが鳴りやみそうな、隙間をついて

何とか乗り込んだ車内。

 

何やら物々しい雰囲気

座っている気の弱そうな男性に、

少し斜め上から男が怒鳴り散らしている。

 

内容はよく聞き取れなかったが

段々とエキサイトしていき

周りの人間まで威嚇し始めた。

『お前らもだよ~!』

 

カーン♪

まだ社内カメラも無い時代。

その場でチョーパン決めてもよかったが、

車内だと周りから

途中で止められるのが嫌だったので…

 

駅に着いた瞬間☆

そいつの襟首を掴んで、

低い声で『降りろコラぁ~』と

そいつの目に訴えると

 

ビビりびっくりな表情をしたのだが

 

その瞬間 

俺の右腕にまるで綱引きの先頭に

 

いるみたいなものすごい力が加わり

 

動きをストップされてしまった

その力の先を振り返ると、

 

さっき散々怒鳴られてた男性だった!(;゚Д゚)

 

 

 

『僕の為に争わないでください!』と一言。

 

僕はさっきまで怒鳴ってた男に

『おまえ、あの人に助けられたなと、』

 

その後、あの2人はどうなったのか?

 

もしかして、あの弱そうだけど力が強い男性、

 

後であの怒鳴ってた男を

 

自分で仕留める気でいたのかも?

 

しかし凄い力だった☆。

人は見かけによらない(^O^)

『あ・あいつら‼』

     親友の一人が叫ぶ。
『あいつら、1個上の奴らだよね? 』
   もう一人の体格のもの凄い親友が聞いた、
 

視線の先には

 

高校生らしき3人の男が、

 

前の方を歩いている。


『あいつらこの前、

うちの玄関に向けて
空気銃撃ちやがってさー』

親友がつぶやいた。

『何ぃー?』
その瞬間に僕は 猛ダッシュ☆
『おい、コラァー』
と優しく駆け寄ると。


振り向いた真ん中の男が開口1番
『なんの用だよー?』
カーン♪
ゴングの音が聞こえたように思えた☆。
『こういう用だよ☆』
 

僕の右ストレートはそいつの鼻から
 

調子に乗った液体を排出させた☆

 

両側の2人はその光景にビビり

 

駆け足気味にその場から去る。

 

後方からは親友達が何やら叫んでいた!

 

そいつ違うよ!(>_<)

 

逃げた2人が実行犯で、

 

僕のストレートの矛先は

 

そいつらの友達だった。

 

『ごめんね!』『大丈夫?』

 

うなずく彼に

 

『あいつら呼べ (# ゚(# ゚Д゚)』

 

キッチリけじめをつけた中3の夏☆

 

 

 

バブル絶頂期☆

 

某ホテルの中にあるレストラン。

 

今日は、日頃の頑張りにと会社の慰安会。

 

美味しい食事に美味い酒☆

 

宴もたけなわで・・・。

 

『お前らそこに並べ』

 

 

僕を含む若い社員が並ばされた。

 

見かけは舘ひろしバリのいい男

 

昔は反社的な事を散々やってきて

今は営業課長

普段は良い人なのだが、

 

酒が入ると人が変わる。

 

『お前ら俺が気合入れてやる。』

 

アントニオ猪木のような掛け声に

 

昭和気質の僕も、

 

こういうのは嫌いじゃない。

 

(今ならパワハラ...でヤバそうだが)

 

右の人から順番に左手でビンタされていった。

 

少しワクワクしながら

 

自分の順番が来た時

 

 

事件は起こった☆

 

バタン☆

 

まるで糸の切れたマリオネットのように

 

営業課長がレストランの床に吸い込まれた。

 

『条件反射☆』

 

まだ引退して間もなかった僕は、

 

右頬を叩かれた瞬間、

 

反射的に左フックを返してしまった。

 

しかも手首まで返していた。

 

運よく周りの人も騒ぎ立てず、

 

営業課長も起きてくれたため

 

 

事なきを得たが・・・。

 

 

3日後位に課長に会った時

 

 

『ナイスパンチだった』

 

と一言☆

 

 

 

 

チンペイ

 

ここは都内の工業高校 

 

有刺鉄線が塀の上に

張り巡らされてる。

 

見かけた生徒は作業着を着ているので、

 

まるで刑務所のような雰囲気が漂う。

 

面接試験を受けるため、

 

普段着慣れない

 

少しきつめの制服を

身に纏い

 

真面目な生徒を

演じに来た。

 

事なく演技終了☆

 

まずまずの

手ごたえを感じ、

 

帰りの合図を待つ

音楽室

 

ひな壇の上から

周囲を見渡す

 

前方に一人

 

足を大きく広げて

 

周囲を威嚇する者?

 

乗った☆

 

そこをめがけて

丸めた紙屑を

 

上から叩きつける。

 

直ぐに怒りの言葉と

 

圧力が跳ね返って来る。

 

勿論上等☆

 

 

ベルが鳴ると

 

決戦会場?に向かう

階段が

 

そいつと俺の体格を

逆転させた☆

 

でけーな

 

『俺は○○の頭だ、お前は?』

 

俺の答えを待つ間もなく

 

右の後ろ回し蹴りが

 

腹にジャストフィット。

 

校舎近くの駐車場で

 

車に当たらない程度に

 

吹っ飛ばされる。

 

体制を立て直す間もなく

 

左右の拳が俺の頭に炸裂。

 

チョーパンが得意な俺の頭は

 

殴った側もかなりのダメージ。

 

相手がひるんだその瞬間、

 

渾身の右ストレート。

 

ギャラリーが入った所で、

 

強制的に終了のゴングが鳴る。

 

流石に推薦入試当日に

 

警察の厄介になるわけには

 

行かないだろう。

 

お互いの脳裏に浮かぶ結末が

 

その言葉を発した。

 

『またな☆』

 

ノーサイドの言葉。

 

帰りの電車の

乗り心地は

 

決して悪くない。

 

 

『あっ! 

制服破れてる。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チンペイ