にほん3ブログ村“神の領域”を見た超能力者 「赤松瞳」
人類を救うために彼女が残したものとは…（トカナ）
赤松瞳（あかまつひとみ）さんのリモートヴィーイングから見えた【意識】の世界。アメリカでのDVD販売が止められていました。
赤松瞳（あかまつひとみ）さんのリモートヴィーイングから見えた「意識」の世界。後半部分
「赤松瞳先生との遭遇１」 井上祐宏イン・アルナチャラ山 2024年1月18日
「赤松瞳先生との遭遇２」 井上祐宏イン・アルナチャラ山 2024年1月18日
「赤松瞳先生と子孫へのラブレター」 インドの聖地ティルバンナマライにて 井上祐宏 20240118
「子孫へのラブレター」 赤松瞳 20140809
★赤松瞳プロフィール
１９７７年８月２９日生まれ。北海道札幌市出身。
世界８か国以上で留学やビジネスの経験を積んできた国際的な学者であり、世界的に著名なリモートビュアー（遠隔透視）。
脳・認知学者。心理学者。催眠療法士。医療技術者。
認知症改善療法士。
日本大学国際関係学部を経てオーストラリアのクィーンズランド大学院、
サウス・クィーンズランド大学院を修了。
国際前世療法学会「IARRT」プロフェッショナルメンバー。
オーストラリア政府スカラーシップ受賞。
アメリカABS「２１世紀に貢献した偉大な女性」ノミネート賞受賞。
アメリカ、イギリスの大学等研究機関でリモートビューアーとして活躍。
２０２０年１１月ブラジルで強盗に殺害される。
再掲。
【ナオキマン】【対談】 保江邦夫博士 天皇の力～伯家神道～アナスタシア～赤松瞳は生きている～来年７月隕石
アセンション☆するで⤴🎄 ( ｀ー´)ノ 瞳ちゃん。
◇◇◇
昨日、観て来た^。毎度の大阪ステーションシネマ。席ど真ん中。
後ろ席外人カップル、左横女の子２人男の子１人の子供３人組。親御さんおらず。ペチャクチャうるさいのだが、まあ、大目に診た。
【猿の惑星／キングダム】〈新しい、壮大な冒険が始まる！〉 長尺予告
５月１０日（金）公開！ 世界は覆る―
テーマとCGはいいのだが、作品自体が今風映画の思考観念のノリというか、深みに欠ける。このテーマなら、もっと奥行のある作品を創れるはずだがな。前作「シーザー誕生」の方が、作品としてははるかに出来はよい。
全てがモノ化意識の時代。映画も同じ。
だから、人間性や機微に根差した良い作品が生まれぬ。
SFやアニメに限らず、映画界はすでにネタ切れ。
やっぱ、アセンション☆の映画創るしかないで^。<(｀^´)>
【人間】とは何か、【魂】～【意識】とは何か、【生きている】真の目的～
【生命の木】～存在次元階層～次元上昇の足を引っ張るカルマ～地球/宇宙支配の真実、全て網羅してな。
その映画で、アセンション出来る人は格段に増えるだろう。
早くしないと、【黄色の光】でオワリやで⤴。<(｀^´)>
◇◇◇
午前１時。【ゴジラ-１・０】視聴了。
神木隆之介の演技ばかりが目立つ。子役のアキコは上手かった⤴。
この手の破壊映画は、人間の深みや人生関係ないわな。
皆一丸”やるゾォ～!”。戦争前提喧伝かの⤴。<(｀^´)>
もちろん、津波～爆風!都市破壊も盛り込んでるが。
現実に起こりそうな大地震～隕石。これが目下の懸念事やわな。
そして、やって来るか【光の津波】。