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【🌈シリウス高等評議会】 【変革】今 舞台裏で何が起こっているのか
🙌必要不可欠な闘い [2024/4/26 17:00]



しっかり、【5次元】へ挙がること。岐路は【目前】。(-"-)

3次元の視点その延長から一歩も出ず、5次元世界を語っているものは、
【闇】の攪乱~ミスリードやで。


【コヤッキー】 人類が滅亡する理由が判明~「猿の惑星 キングダム」


「猿の惑星 キングダム」 面白そうやな。観よっと。<(`^´)>


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どこよりも深くて正確な会談の模様を速報!!!!


突如行われたトランプ=麻生会談はマスコミが大して論じることなく終わった。が、それもそのはずで、実はトランプ側の要求で、「マスコミと官僚」は一切入れない状態だったのだ。情報が取れないマスコミは憶測記事を書くか、無視するか、けなすしかない。
しかし、日米政府に太いパイプを持つジェームズ斉藤は会談の様子を詳細に掴んでいた。その衝撃の内容を徹底暴露!!!

ジェームズ斉藤 2024.04.27

――ジェームズさん、トランプ=麻生会談の情報って何か入ってますか?

ジェームズ 当然入ってます。トランプ関係者から直接聞いてるものなので日本で流れている情報とはかなり違います。
そもそも今回の会談は政府やマスコミは完全にシャットアウトだったそうで、日本で流れている情報はすべて憶測記事だと思っておいてください。
私が入手した情報はトランプ関係者からのもので、会議の内容だけでなく、トランプや麻生さんの会議中の様子などかなり細かに入っています。

――おぉ! それはぜひ聞きたいですね!

ジェームズ はい、聞いておかないとかなりヤバいと思います。
というのも今回の会談でなんと岸田政権の存続が決まったのです。

――えぇーー! マジですか!! 勘弁してくださいよォ!!!

ジェームズ そう思いますよね(苦笑)。しかし、どうやらそうなりそうです。今回の会談でなにより、予想外だったのがトランプがいきなり麻生さんに対して「ミスター岸田に宜しく言っておいてくれ」と言ったことです。
「私はミスター岸田と会える日を楽しみにしている。彼は素晴らしい人だ。一緒に仕事をしたい」とまで言ったらしいです。

――えー!? じゃあ、この前のアメリカ議会の演説は怒ってないんですね。

ジェームズ 全然、気にもしていないようです。トランプは岸田さんが安倍政権の外務大臣の時に会ったことがあり、そこで結構好印象を持っていたらしいです。
実はトランプにはかなりいい日本対策の参謀がついていて現在の自民党の様子や、岸田さんがバイデンの言いなりになって猛スピードで防衛問題の改革をやったことの報告を受けているので「使える」と判断されたんだと思います。

――日本にとっては最悪ですね。

ジェームズ 普通はそうですよね。ただ、会談を総合的に見ると、全部が全部悪いとも言えなくて、一つ面白かったのが、トランプは日本人をいい意味で過大評価しているところがあります。

――いい意味で過大評価!?  〜続く〜


Part.1 ユダヤ資本が決める米大統領選 (2024.4.27)増田俊男のラジオ

Part.2 


【天の父】が、悪魔の下僕のカバール~ディープステートを許すと思うか?。<(`^´)>


【ビジネス知識源】プレミアム システムズリサーチ:吉田繁治

<Vol.1430号:増刊:変動相場制のメカニズムの変遷(1)>

 2024年4月27日:金融の嵐は、水面化で起こっている。
          6月までには60%の確率か・・・

ドル・円が158円、1990年から34年ぶりの円安です。ドル高ではない。
アジアを含む世界の通貨では、2024年は円だけが下がっています。
円より下がったのは物価所上昇60%のハイパーインフレであるトルコリラだけです。

直接には、4月26日の、日銀の金融政策決定会合で「3月の0.1%に続
く利上げは、当面しない」と黒田総裁が発言したことが原因でした。

「円安は基調的物価の上昇への大きな影響はない」としたのです。
「基調的物価」とは何を指すのかアイマイですが、円安が及ぼす物価
上昇への影響というものでしょう。

日銀は、4月の「展望リポート」で、生鮮を除くコア物価の上昇を以下のように予想しています。
(1) 2024年度  2.8%上昇
(2) 2025年度  1.9%上昇
(3)  2026年度  1.9%上昇

日銀の金融政策における物価目標は2.0%ですが、2025年、2026年は、政策委員は平均では1.9%の予想であり、2.0%に達していません。
このため利上げはせず、「当面(時期は不明)」は、緩和的基調を続けるとしたのです。

◎2025年の日銀の物価予想1.9%、2026年の1.9%が、適切な予想であるか・・・ここに問題があります。

2024春闘の賃上げ(ベースアップ)が4%から5%であり、その賃上げと、約100兆円の輸入物価を上げる150円台の円安なら、2025年の消費者物価(コア物価)は2%以上になる確率が高いからです。

2024年秋から食品スーパー、輸入産業(衣料や食品)、サービス業では、賃上げと円安からの再びの値上げラッシュになるでしょう。

【日銀が利上げを渋る理由】
日銀が、インフレに対応する利上げをしたくないことの根底の理由は、国債価格への配慮です。

仮に、日銀が0%の短期金利を1%に上げると、発行時が金利ゼロ付近だった、1200兆円の国債(平均残存期間8年)は、

「1÷1.01の8乗=1÷1.083=92.3%」へと、7.7%価格が下がります。
1200兆円×7.7%=92.4兆円です。

この92.4兆円は、発行残の50%を持っている日銀の92.4×0.5=46.2兆円の「含み損」になります。
残り50%の国債をもつ銀行・生損保・外銀にとっても、46.2兆円の含み損です。

時価が46.2兆円(-7.7%)も下がる600兆円の国債をもつ銀行・生損保・外銀は、自行の損益の観点から、国債を売りに出します。

金融機関からの円国債売りが大きくなると、引き受け手が減った国債は価格が更に下がって、市場の金利1%は→1.5%→2.0%と上がっていきます。

(注)市場の金利は、日銀の政策ではなく、債券市場での国債の売買で決まります。
日銀が示す金利は「目標金利」であり、国債をいくらで買うかという誘導金利です。日銀も、債券市場では1人のプレーヤーです。


【金融ビッグバンのあとの、金利と通貨レート】
金融ビッグバン(外貨規制の撤廃)をした1995年以前は、日本の金利は、日銀が銀行に貸す公定歩合をベースに、貸し出しのプライムレート、あるいは「プライムレート+信用リスクの査定」として銀行が決めていました。預金の金利も横並びであり、どの銀行も同じでした。

1980年代中期からの、レーガン・サッチャーによる金融ビッグバンの米国と英国に続き、10年遅れて外貨規制を撤廃した1995年からは、外貨規制があった時代の日銀の公定歩合は、その国の金利を決めるものとしては無効になり、変動する国債の利回りが金利を決めるものなっています。

預金金利、貸出金利は。銀行によって違います。住宅ローン金利、企業に借入金利にも違いがあります。
(注)ビッグバン以前は、一定のプライムレート(最優遇金利)+アルファ(借り手の信用リスク)で、決まっていました。

金融ビッグバンの1995年以降は、1980年代の米英に続き日本でも、預金金利と貸出金利は、銀行と借り手の折衝で決まる自由金利になっています。
(注)しかし銀行は、1995年からは「日銀規制金利から自由金利になった」とは積極的には言わない。

◎「金融ビッグバン」以降は、その国の「通貨レート」が、主要通貨との実質金利で変化するという、外為金融の基本を理解している人は極めて少ない(国民の1%か?)。

〔原理〕実質金利=名目金利-予想物価上昇率です。この実質金利が低い通貨(円やトルコリラ)は売られて下がり、実質金利がもっとも高い通貨(現在は米ドル)は買われて上がる。これが、通貨レートの基本です。

現在、ドルの実質金利は、季節変動が大きな生鮮食品とエネルギーを除くCPIが2.6%(コア物価は4.0%=原因は賃金の上昇)、米国の長期金利(10年債の金利)は4.7%です。
ドルの実質金利は、名目金利4.7%-CPI 2.6%=+2.1%です。

一方で、円の実質金利は、生鮮食品とエネルギーを除くコアコア物価の上昇は1.8%(24年4月東京都)、10年債の金利は0.9%付近です。

【実質金利の比較】
ドルの実質金利=名目金利4.7%-コア物価2.6%=2.1%
円の実質金利=名目金利0.9%ーコアコア物価1.8%=-0.9%

通貨ドルの実質利回りは2.1%ですが、円の実質利回りは-0.9%です。
これは、円を持っていると0.9%ずつをし、ドルなら2.1%の利益があるということです。

ここから、当然に、大量の「損をする円の売り/利益が出るドルの買い」が起こって、年初は1ドル140円だったドルが、158円台へと4か月で13%上がったのです。

植田総裁の会見に集まる記者にも、その質問内容からして、「物価上昇との関係からの実質金利差をベースにして通貨レート」が変化するという外貨金融、つまり国際金融の基礎を理解している人は少ない(5%くらいか)と思えるのです。
(注)植田総裁は、もちろん、この原理を知っています。大学で、教えていたはずです。

個人の、5倍から30倍のレバレッジがかかる通貨ペアのFXで、外貨を売買することが、「マネーを移動させる国際金融」であるという認識も薄いでしょう。
ドル買い(=円売り)は、円マネーのドル圏への移動です。

米国は、2023年からはFRBがドル国債(と不動産のMBS)の買いを減らして、通貨量を減らしています。
しかし、実質金利がマイナスの円を筆頭にしたドル買いによって、相対的なドルレートが上がって、世界のマネーが集まっています。

その結果が、2022年3月以来の金融引き締め(利上げと量的縮小のQT)のなかでの、米国株のバブル的な高騰になっているのです。

普通は、金融引き締めでは、株を買う流動性が減るので株買いも減り、株価は下がります。
しかし米国では、比較実質金利が低い海外からのドル買いの超過でドル高(=ドルの増加)を続け、米国株は、利上げのなかでも上がってきたのです。

(注)通貨量が減る円安のなかでの、日本株の上昇は株価が上がった米国のファンドからの、円株のポートフォリオ維持の買い越し(6兆円)で上がっています。

日本人のドル買いと、低利の円の貸し付けが、ウォール街からUターンして、「円株の買い越し」になっているのです。これが「ガイジンの買い越し」です。

◎植田総裁は、円の実質金利が-0.9%であり、金融緩和をしているが、「2025年の物価上昇は目標の2.0%」に達していないとして、「利上げは当面しない(円の緩和を続ける)」としました。

(注)物価上昇が0%のときのゼロ金利では、0-0=0であり、実質金利も0%でした。
このため2021年までは、1ドルは120円あたりで均衡していたのです。

その後、22年3月からの米ドルの5%利上げで、比較実質金利のマイナスが大きくなった円は1ドル158円という、1990年の超円安へと、34年も回帰したのです。

本稿はプロローグとして、「実質金利と通貨レートの関係」を示しました。
貿易の100倍と大きくなった国際金融の基礎知識として、100%の人が「理解しておくべき」ことです。

若干データが古いですが、実質金利とドル円のレートの関係を示したリポートもあります。

2022年1月からの円安は、
・コロナ後のインフレ対応で、5%利上げをした米国と、
・インフレ対応の利上げが0.1%しかない日本の、実質金利差に正比
例しています。
https://www.dh-sec.co.jp/economy/pdf/20221014_2.pdf

現在の、国際化が大きくなった世界金融の基礎部分は、実質金利で動く通貨レートで決まっています。

◎実質金利が円やトルコリラのようにマイナスを続ける通貨は、実質金利がプラスのドルに対して相対的なレートが下がっていきます。

次号の正刊では、変動相場制のメカニズムの変遷(2)として、通貨が変動する仕組みを、本格的に解明します。

円レートは、日本の経済成長と、われわれの所得に大きくかかわっています。インフレのなかの円安では、日本人の所得と預金の、実質価値が下がります。日本経済が実質的に成長すれば円レートは上がっていきます。

【中立金利という概念】
緩和でも引き締めでもない中立的な金利は、「実質GDP成長率+期待物価上昇率」です。
2025年の、日銀予想の実質経済成長は1.0%ですから、2025年の物価が2%上昇として名目金利3%が日本の中立的な金利です。

しかし政府が利払いをする国債が1200兆円もある日本は、中立的な金利3%にはできない。財政が破産するからです。
ここから日銀は、金融緩和が基調でありマネーの増刷を続けていく。
これが円安になる基礎です。

2024年の世界の通貨は、34年ぶりに大変動期を迎えています。

その結果の円安から、海外旅行費用2倍、米国のラーメン3000円、
スーパーの価格2倍です。

(注)日米の企業物価(≒輸出物価)が均衡する購買力平価でのドル・円のレートは80円付近です(2024年1月)。
(国際通貨研究所の計算)
https://www.iima.or.jp/docs/ppp/doll_yen.pdf
ーーーー
まるやもなけなしでデイトレしよかな。(-。-)y-゜゜嵌るからの~。
お金のある人はどうする?。(・へ・) 株~金~ビットコイン?。
長期はアカンで。この世ないで⤴。<(`^´)>


最後の話、泣いてしまう…


四国注意。(-"-) 沿岸都市部水没。


【アルクトゥルスより】 真実をお話する時が来ています


あっという間に世界が消えたらよい。<(`^´)>
長引けば地獄になるからの。

汚染地球~欲傲慢~闇落ちエゴ~モノ化ゾンビユウレイ~ネジ切れ悪霊。全部一掃。


先回記事の、昔の友達の死。明日が49日。
ちゃんと幽体脱いで霊界に行ったかどうか心配のまるや。線香焚き。

全く音信不通だったのが、お~! トリップにやっと出た♪。
よかった~⤴。( `ー´)ノ ホッとしたわ⤵。
地縛霊や浮遊霊になったら難儀だからの。

しばらく4次元霊界【意識調整】やの。5次元に挙がれよ♪。
サタン支配の物質界に生まれるなよ⤴。<(`^´)>

◇◇◇

午前0時40分。長い記事やな。読者にイヤがられるな~。(一一")
本日ラストはこれ。

【2026年大災害】 間もなくやってくる大災害の警告。
グアム最強シャーマンの警告がヤバすぎた!。



【スルハナ】オバアさんのエネルギーがスゴイ。(@_@) 
ハートチャクラがポカポカする。これは浄化浄霊エネルギー。

【もう一つの戦争】。何処やろか。
オバアサン💕、5次元に引越しやで♪。( `ー´)ノ🎄