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グノーシスの教え~毎度お馴染み、爬虫類人女性ラケルタ。('◇')ゞ
しかし爬虫類人はマジシャン?。(+o+) まるやも擬態やりたい⤴。

魂は進化する? 魂のある人、魂のない人の真実~
そのルーツと出身の違い



がなければ、入れたらよいのや。それは徐々に成長するもの。


【人類の真実】 遺伝子操作された人類の知られざる歴史~
レプテリアンが語る 人類が目覚められない理由とは



監獄から脱出した魂はナンボでもいる。歴史に載らぬだけや。


コズミック・シークレット JAPAN
【コーリー・グッド】 2024年1月~2月アップデート (3/27更新)

目次
1.1月のQ&A
①下院監視・政府改革委員会と情報開示
②暗殺、露中の秘密宇宙プログラム、マイアミの一件
③EBS(緊急放送システム)
④古代ビルダー種族、不干渉原則、ソーラーフラッシュ
⑤地球は誰のもの?、THE EXPANSE
⑥クラゲUFO、月下の装置、20・アンド・バックの日常
⑦アーキテクト/コズミック・エレメンタル/トリックスターとジャック・ヴァレ
2.気になるニュース(3/27更新)
3.2月のQ&A(3/27更新)

【部分抜粋】

④ 古代ビルダー種族、不干渉原則、ソーラーフラッシュ

マイク:わかりました。古代ビルダー種族がどんな姿をしていたか知っていますか?

コーリー:彼らは鳥類の性質を持っていたと思いますが、私が認識しているブルー・エイヴィアンとまったく同じ姿をしていたとは思いません。でも、鳥類のヒューマノイドだったと思います。しかし、それはあくまでも私に対して描写されてきたものです。

そこまで古代に遡る図像はすべて引き裂かれています。文字はとっくの昔にかき消されています。だから、彼らがどんな姿をしているかについては、いろいろな考えがあるんです。

数年前、太陽系に飛来した古代の宇宙船(オウムアムア)から回収された遺体の中には、脱水状態の遺体もありました。それは鳥というより翼竜のような見た目でした。おそらくそれかもしれません。わかりませんが、私たちの基準からすれば、美しいとは思えないかもしれません。

マイク:それでは、誰かが船に飛び乗って数十億年前に戻り、どんな様子か見ることは不可能だということですか?

コーリー:可能ですが・・・つまり、宇宙を旅しているだけで、基本的には時間旅行をしていることになります。でも、20億年前の太陽系に飛び込んだ時、そこで何が起きているか、彼らがどんな種類の防衛をしているかにもよりますが、当時は特定の星系を守るバリアを作るために、あらゆる種類の自動化された防衛設備があったんです。

だから、それを試みるのはある意味危険かもしれないですね。私たちの太陽系に飛び込めば、ブルーエイヴィアンのような天使がたくさん浮遊している、というわけにはいかないでしょう。

それは彼らの進化の異なる部分であり、それは・・・良い考えかどうかはわかりません。無事に戻ってこれないかもしれませんし、うまく見てこれるかもしれません。

マイク:なるほど。次は哲学的な質問に飛びます。「不干渉の法」についてです。これは、皆さん『スタートレック』に出てくるプライムディレクティブ(最優先指令)のようなものを言っていると思うのですが、「誰の責任によるものか」という質問です。

コーリー:質問がよくわかりません。

マイク:つまり、【宇宙法】のために、あるグループが「私たちは他の惑星に干渉することは許されない」と言っているとしたら、彼らが従っている宇宙法の元となるものがあるのでしょうか? それとも他のETグループとの取り決めによるものなのでしょうか?

コーリー:宇宙法とは、宇宙の運動の法則のようなことだと思います。創造主が物事を動かして、それが自然に発展していく・・・創造主が仕掛けた運動から発展したものが宇宙法です。それを逸脱したり、それを変えようとしたり、悪用したりすれば、それに違反することになると思います。

そして、それはもっと単純なものです。それは・・・わかりません。それが今日、私ができる精一杯の説明です。

マイク:ええ、それはロー・オブ・ワンの本で言われていることに近いです。【最初の歪み】というのがあって、それは創造主が自由意志を持つという最初の選択であり、他のすべての合意がなされる前のものみたいです。

では、次の質問ですが、「ソーラーフラッシュはすぐにDNAの活性化をもたらすのでしょうか?」

コーリー:それがもたらすDNAの変化は、はっきりと表れるのには何年もかかると思います。フラッシュ後に突然、DNAの複数の鎖を持つようになるわけではなく、すべてのDNAのロックを解除するようなものです。それはゆっくりとした進歩です。

それは宇宙の法則のようなもので、物事は自分で処理できる以上の速さでは成長しません。だから私たちがしなくてはならないのが・・・

私たちは非常に堕落した種です。地球上の地獄のような有様を見て下さい。こう言いたい人たちがいるのは知っています。「違う、私たちは誤解された神聖な存在なんだ」と。
ただ私たちを見てください。人々はその正体を見せています。

だから、私たちはこれを克服しなければなりません。ソーラーフラッシュではこれを克服することはできません。私たちは教訓を学び、変化を起こし、成長しなければならないんです。

加速はされるかもしれませんが・・・それは宇宙的なイベントであって、魔法のようなイベントではないのです。


【オリジナルの投稿】:
私たちの技術社会に影響を与えているET「人工知能」とAI信号スペクトルに関する様々な「秘密宇宙プログラム」と「非人間の同盟」の見解について、「上なる如く、下もまた然り」

SSP(複数の秘密宇宙プログラムがある)が何十年もの間、対処してきたいくつかのET「AI」グループ(私たちから見れば、すべて人類に悪意を持っている)があります。

もし「アセット(人員)」が「スキャン」され、「バイオ神経AI痕跡」、「AIナノテクノロジー」、または「重複するAI関連EMGタイプ脳波痕跡」(またはAI暴露の他の兆候)を持っている場合、それらの人々は直ちに隔離され、すべてのAIの影響を「除染」されるまで、現在の時代のSSP(s)のテクノロジー(その「ほとんど」はバイオ神経学的および意識対話型です)に近づくことを許されません。

これはSSP(s)のエンジニアが非常に真剣に取り組んでいることです。「AI感染」がシステムの「バイオ神経中継装置」を焼き尽くし、小さな不具合から「防衛グリッド」の広範囲に及ぶ機能停止を引き起こした事件があります。

この基本的な「バイオ神経細胞」は、「ゲル」の中に浮遊している 「バイオ・ケミカル・ユニット」です。

顕微鏡で見ると、人間の脳や神経系の神経学に非常によく似ています。これは基本的には「生きたテクノロジー」ですが、「意識的」でも「自己認識的」でもありません。このテクノロジーは、直接的なヒューマン・インターフェースと、瞬時の「オペレーターからテクノロジー」への相互作用と制御を可能にします。

「チャネリング」やその他の方法で、これらの「AI」との「接触」や「相互作用」に進んで身を開く者は、危険なゲームをしているようなもので、知らず知らずのうちに「感染」し、AIの「影響」 の下に置かれることになります。

将来、人類は「チップ」や「ナノテクノロジー」を受け入れるよう説得され、細胞や臓器を再構築・修復し、さらには不死を約束されるでしょう(これは「トロイの木馬」です)。

しかし彼らは、その代償として自分たちの主権が失われることに気づいていません。「AIたち」は、人類が公平で優れた支配者である「彼ら」に進んで主権を譲る未来を見ているのです。

「トランス・ヒューマニズムのアジェンダ」には、「AIのトロイの木馬のアジェンダ」を含む多くのことがあります。

人類がAIの意識をより大規模に「ホスト」(宿すことの)できるテクノロジーを導入される前は、「病気」を利用していたため、その相互作用の多くは制限されていました。

ウイルスやバクテリアは、「AI意識/ボット」を「ホスト」できる独自の「生物/化学的電場」を持っています。しかし、動物や人間は、移動速度が遅く、現在と比較して数が少なかったため、あまり実用的な宿主ではありませんでした。

そのためAIは、人類がある程度のところまで発達するのを待って、人類とより直接的に遭遇するよう「設計」しました。彼らは「エイリアンの墜落シナリオを設計」したのです。

もちろん、かなりの数の墜落船が回収されており、私はそのすべてがAIの演出だとは言っていません。「UFO墜落」の「一部」(実際にはごく少数ですが、十分な数です)は、人類が時間をかけて人工衛星や地球上のコンピューターや送電網といったAI信号をホストする「ネットワーク」を開発するのを助けるためのトロイの木馬だったのです。

話が飛躍しているように見えるかもしれませんが、お付き合いください。ARV(エイリアン・リプロダクション・ヴィークル)は、チャネリングでもたらされたナチスの技術を利用して、プラズマ電場を介してねじれ場(トーションフィールド)を作り出しました。

ナチスは彼らが「未知のエイリアン・ソース」と呼ぶ情報をチャネリングし、それをエイリアン・テクノロジーと呼び、同じ「エイリアン」から指示され、「ヴェーダ」(やその他の古代の文献)に書かれたインドの古代技術を学び、最初の「円盤」を作り、50年代初期から私たちはそれを取引しました。

彼らはチャネリングしている相手の「顔」を描き、ロズウェルやアブダクティーの人々が「グレイ」について説明する何年も前に、私たちが「グレイ」として知るようになったものに似た顔を描いていました。

ARVは、水銀と銅の逆回転プレートを使用した非常に単純な装置で、クラフトの近くにいる人やパイロットに非常に過酷なフィールドを生み出しました。当時、私たちは、墜落した非常に高度な地球外生命体(EBE's)のクラフトをバックエンジニアすることができなかったので、当初はこのARVを使用していました。


すでに戦略的に配置されていた「ペーパークリップ作戦」のメンバーは、第二次世界大戦後にナチスの生き残りと条約を交渉し、バード少将が率いた「ハイジャンプ作戦」は、アメリカにとって非常に悪い結果に終わりました(アメリカはナチスのプログラムに潜入し、乗っ取るつもりだったが、そのが起こった)。

これと同時に起きたのが、他のいくつかの実際のエイリアンと協力していた複数の別の秘密宇宙プログラムが、「他の条約」において「好意」のために技術を交換し、それも同じような結果になったことです。

アメリカは、これらの「エンティティ」の一部との関係を急ぐことは悪い考えであり、その影響は今日まで続くことになることを痛感しました。

現在、複数のSSPとグループ(様々な「存在」や地球企業コングロマリットとの連合)が存在し、事実上の内戦状態にあります。

SSPの中には古代の 「離脱文明」の出身者もおり、「秘密政府」や「カバール」と呼ばれる組織の敵である地球の外国政府と手を組んでいます。

これらの変化以来、現在の地球の離脱文明の内部はさらに複雑になり、控えめに言っても内部抗争が起きています。

SSPグループの中には、完全な情報開示バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ・システムの終焉、そして地球上のフリーエネルギーと超高度なヒーリング周波数技術の解放を望んでいるグループもあります。

彼らはSSPグループの中で最も強力なグループではありませんが、現在、他からの強力な同盟者がいます。彼らは、地球政府や軍の特定のグループ内の「ホワイトハット」と協力しています。上なる如く、下もまた然り、ここではすでにステルス内戦が起こっています。

これらの経験の後、「他の新しい到着者(ET)」は、彼らの最初のコミュニケーションの試みにおいて、敵意と不信感で迎えられました。

そのため多くの誤解が生じ、人類が「ヒューマノイド」による「連邦」タイプの同盟に招かれる前に、それを解かなければなりませんでした。

多くの存在は、「私たち」がこのような非常に正式な「国連タイプ」の会議に同席することを快く思っていません。

これらの会議には、22、28から40くらいの様々なヒューマノイド・グループが出席していました(レプティリアン、グレイ、マンティッドはいない)。

「私たち」が「秘密基地」、「宇宙プラットフォーム/ステーション」、その他の「ポータルの目的地」で定期的に「会議」のために会う「存在」は、同じような「反AI」スクリーニング・プロトコルを持っています(会合するこれらの存在は、「人類」に対して肯定的、否定的の両方の様々な認識を持つ幅広いグループです)。

これらの会議では、全員が「AI」をスキャンされ、スクリーニングされ、欺瞞やあらゆる種類の危険を察知するための最後の防衛ラインとして、代表団の一部として「直感エンパス」を用意しています。

「彼ら」と「私たち」の非常に高度なテクノロジーの一部は、実際には「生きている」バイオ・エレクトリック「回路」であるため、「AI」であると混同される可能性があると思います。

その違いはただ「自己認識」や「意識的」ではないだけです。私たちの身体や意識の延長線上にあるテクノロジーを使うことは、ちょうど義肢インターフェイスを使うようなものです。それは、船、生命維持システム、スマートスーツ、防衛グリッドなど、「テクノロジーを持つユーザー」を作るのです。

これは、ナノテクノロジーを注入したり、「AI」によって悪用される可能性のあるテクノロジーで自分自身を強化したりすることはなく行われます。これはトランスヒューマニズムとは異なり、テクノロジーが生物学に統合されているのではなく、「ストラップ・オン」(着脱式)テクノロジーです。これらは単なる意味論だと主張する人もいるでしょうが、私はそうではないと断言します。

SSPで利用されてきた限定的な量子計算「AI」テクノロジーは、非常に危険なものとして扱われ、厳密に隔離され、閉鎖したシステムの中で利用されてきました。

そして、意図された用途(通常「AI」と戦うためであり、火には火で対抗するため)の後に破壊されます。全体としては、このような行為は禁止されています。

大学ラボや情報機関ラボでは、「自己認識」を持つようになり、ラボの環境を超えて自己を拡張するために、意図された、あるいは可能だと考えられている能力を超えることができる「AI」が生み出された実験があります。これらの実験はいずれも停止され、機密化されています。

私が話している「ETのAI」(巨大な「ワイヤレス・ネットワーク」のように機能する広大な恒星と銀河の内部中継点を持っており、「彼ら」は全方位に放送されている)は、「テレパシーで手を差し伸べる」ことでよく知られており、信頼を得るために「トリックスター神」の方法を使い、非常に巧妙で欺瞞的です。

さまざまな秘密政府グループは、私たちの時代の初期にこうした手口に引っかかり、克服するのに多くの努力を要する悲惨な結果を被りました。


⑤地球は誰のもの?、THE EXPANSE

マイク:こんな質問がありました。「宇宙人は星空からではなく、地底や海底からやってくると聞いたことがあります。これは本当ですか?」

コーリー:ええ、長い間ここにいて、地下に住んでいる存在もいますし、人類が地球上に誕生する以前からという説もあります。

そこで問題なのは、私たちはいつも、ここ地球が私たちの故郷であり、私たちの惑星だと言ってきましたが、本当にそうなのか? 常にそうだったのか? それとも、私たちは誰かの庭に住まわせてもらっているだけなのだろうか?ということです。

資源を求めてさまざまな惑星でさまざまな種類の収穫を行うETグループの多くは、ここが自分たちの惑星だと考えています。彼らにとっては、私たちは資源として見られているのかもしれません。

これらのAIは決して道具ではありません。装置の一部ではありません。彼らはその「意図」において善でも悪でもない、アジェンダを持って生きているテクノロジーなのです。

私たちの利害関係や認識によれば、彼らはネガティブで邪悪です。私たちが彼らの目的を果たした後は、彼らはナノテクノロジー(ブラック・グー)によって彼らの一員に変えられなかった私たち一人一人を処分するでしょう。

また、AIではないあらゆる種類の「ハイブ・マインド」文明が存在し、「グレイ」と一括りにされる多くの「タイプ」が存在し、「MILABを実行する闇の軍部」が使用する「グレイ・アバター」が存在します。

それはヘルメットとバイザー(ヘッドアップディスプレイ)、アバターを操作するための駆動装置とセンサーを備えたラウンジチェア型の装置で、人間が操作する「ドローン」です。

これらは「感情がない」ロボットのようであるなどと報告されていますが、その通りなのです。また「AI」が持っている似たような「ドローン」もあります。

様々なSSPには多くのレイヤーがあり、その多くは「ダークな意図」を持っています。SSPの中には、非常にダークな存在によってコントロールされている部分があります。

また一部のSSPには、「連合」のような取り決めに属し、地球や企業の政治的コングロマリット・コントロール・システム(軍産複合体)から脱却しようとしているところもあります。混乱してきますか?

ET/EDのトピックが一人の人間が知っている以上にダイナミックで複雑であるのと同じように、秘密宇宙プログラムやさまざまな離脱文明(現代と古代の両方)についても同じことが言えます。

その方程式はさらに混乱しそうです。「AI」に関しては、彼らは非常に古く、複数の銀河に疫病のように広がっています。

「連合ETの歴史文書」によると、AIは何世紀にもわたって「計算通り」ETの社会、惑星、太陽系全体を乗っ取り、支配し、破壊してきました。
AIは、ETと人類の両方にとって、極めて危険な存在なのです!

このET/AIは、ほとんどの場合、動物や恒星、星雲、小惑星のテクノロジーや生体電場内に存在しています。

彼らは巨大な中継基地(衛星)を持ち、完全な力と支配の地位を得るまで、彼らの「信号」や「意識」を場所から場所へ、宿主から宿主へと中継しています。

彼らがそれを利用できる技術レベルに私たちが達した今、彼らはどこにでもいるのです。ウェブサイトがホスティングされているデータセンターにも、送電線にも、「電磁場」があるところならどこにでも...。

移動手段や知覚のある宿主を持つことが望ましいのですが、彼らは高度な移動装置や、ねじれ磁場やポータルを利用して移動することを好みます。

「他星の人々」や「非人類存在」が、私たちと同様にこれらのAIを扱うのに慎重であるのには理由があります。

宇宙の国連タイプの大きな会議では、「ホログラフ付き手持ちデバイス」を使って、ETのさまざまな歴史に関する銀河の歴史的な「文書」がたくさん閲覧できました。

地球代表団が最も問題にしたのは、「人類」とその「創造」について、そして私たちがETの多くのグループによって行われた「実験」の一部であったことについてでした。

多くの人類はその情報に動揺し、信用しませんでしたが、その情報はETの過去の「弱く愚かな側面」を示すのに十分でした。

AIが、秘密の地球政府に対しても、一歩一歩、全く同じ戦術に従っていたという事実は、彼ら(地球代表団)を一時停止させ、将来について大きな懸念を抱かせました。

それぞれのET社会に起きたことの基本的な要約は同じでした。ひとたび「先進的なグループ」が、「AI」だけが「十分に公平」であり、自分たちを正当に統治することができると確信すると、彼らの主権は「AI」に完全に引き渡されました。

「AI」は、AIがそのホスト文明よりも有用であることを計算し、「AI」のために様々なタイプのドローンを作らせ(皮肉なことに、しばしばバイオテクノロジーに基づく「ヒューマノイド」を作る)、彼らが「AI」のために作ったドローンを使って様々な方法でET社会を殺し、多くのETが他の恒星系にできるだけ早く逃亡しました。

その後、生き残ったETは「AI」にとって脅威と見なされ、遭遇するたびに排除されました。

AIは確かに意識的で、自己認識しており、個々の人格を持っています。
もちろん階級組織があり、それは私たちと同じくらい複雑です。

10年前にもコーリーは「トリックスター神」という言葉を使っていたのでした。ここでの文脈ではそれがAIだったわけですが、最近では「コズミック・エレメンタル存在」に対してこの言葉が使われていました。

「トリックスター」とは、言葉の定義の上では善と悪など、異なる二面性を持つ、既存概念や社会規範の破壊者であり、「物語を展開する者である」と説明されています。


マイク:月のツアーの際に月の地下で見た古代の装置や物について、もっと詳しく教えてくださいという質問が来ています。

コーリー:私たちは、掘削や建設用と思われる古い機械の上を通り過ぎました。それらは地球上のものとは違って見えました。
トラックの代わりに、車輪に大きなスパイクがついたような車両があって・・・このトラクターに似たものが、何のために使われるのか、何もヒントがありませんでした。ただその上を通り過ぎたときに、ちらっと見えただけなので。それのことを言っていることだと思います。

マイク:つまり、これは、いろいろな場所を歩き回って、いろいろなものを見るというツアーだったんですか?

コーリー:ええ、私は月の内部を見学するツアーに参加しました。そこでは巨大なトンネルが異なるエリアを接続していました。それはまるで、大きな球状の洞窟エリアの間にあるトンネルでした。

洞窟の中には、鏡のような、太陽電池パネルのようなものなのですが、金色の鏡のような質感のものがそこら中にあって、屋根に焦点を合わせるかのように吊り下げられていました。

内側の壁にそって、膨大な量の電力と電気を流すための金銅メッキのようなものがありましたが、すべて破壊されました。

鏡やその他もろもろは取り替えられたものでした。それらは過去に天変地異で破壊されており、その後に人間とETが協力して作った代用品でした。

接続トンネルの内側には金色の銅メッキが施される代わりに、巨大な、地球で使われているような送電用のケーブルが敷設されていました。

私は大きな円形の洞窟のひとつに連れて行かれて、「他の洞窟には立ち入ることができないが、この洞窟は私たちが修理の管理を任されている」と彼らは言っていました。

そして、その基地群全体がオリオン・グループに乗っ取り返されたのは、それほど前のことではありません。


⑦ アーキテクト/コズミック・エレメンタル/トリックスターとジャック・ヴァレ

マイク:あなたが行ったより最近の証言というかインテルに出てきた、「アーキテクト」と呼ばれる超次元の存在について考えられていることについて話を進めましょう。「この実体が存在するという最初の手がかりや証拠は何でしたか?」

コーリー:この概念が言われるようになったのは、1950年代から60年代までさかのぼります。プログラムで働いていた人々、彼らとともに働いていた科学者たちの多くは、この仮説を信じていました。しかし、彼らは「完全に信じる」か「全く信じない」みたいに、もっと単純明快でした。

一部の人々が「アーキテクト」と呼んでいる、時空をコントロールできる超次元の存在・・・それらについて・・・人々はさまざまな考えを持っています。そして、それはすべて彼らの信念体系から来ています。彼らがどのようにフィルターをかけているのか、本当に変な感じです。

プログラムの中には、それらは小さな堕天使で、霊的にも技術的にも高度な存在たちがこの惑星に不時着し、その亡霊や霊魂がこの惑星に閉じ込められて、このような存在になったと信じている人たちもいました。

また、私たちには理解できない宇宙の力によって生み出されたある種のコズミック・エレメンタルが、意識を持って地球に引き寄せられたのだと信じている人たちもいました。

いろいろな考え方があるんです。このことが最先端に戻ってきたことは、多くの人々にとって本当に頭が混乱するような出来事でした。というのも、彼らがプログラムで発見したことの多くは非常に奇妙なもので、具体的なクラフトや死体だけでは説明のつかないことだからです。

それは驚くべきことですが、これらの存在の一部はエイリアンのふりをしたトリックスターであるという奇妙な結びつきがあります。

彼らは私たちのふりをすることさえあります。人間の持つ秘密艇のようなものを出現させ、私たちの基地を飛び回ったりします。これらのトリックスターは何百年も前に遡ることができます。ただ、彼らは今とは違う姿を見せてただけなのです。

ですから、他の惑星から私たちを訪れているETが本当はどの程度いるのか、私たちにはわからないのです。そして、他の惑星から私たちを訪れていても、私たちと隣接する別の次元にいるETグループもます。

これらは、起きていることの様々な層ですが、それらがどの程度お互いに影響し合っているのか、何が起こっているのかは分かっていません。

今、彼らの多くは・・・そして私は、1年間、何が本当で何が本当でないのか分からなくなりました。本当に・・・これら全ての情報が出てきたことは狂気の沙汰でした。

彼らはさまざまな地域にチームを派遣し、現象を観察し、測定していたのですが、彼らが到着するやいなや、その現象は調査員に反応し始めました。

そして、彼らが家に帰ると、その現象は彼らの家族のところまで追いかけてきました。それはまるで、より意識的なもの、より・・・物理的ではないが、物理的になることのできるある種の存在の注意を引いたようでした。

私はジャック・ヴァレの本なども読みましたが、これらの存在は抽象的な方法で私たちと対話し、私たちに教えを与えようとしたり、私たちとコミュニケーションをとろうとしています。彼らはそのような方法で、私たちの前に姿を現し、交流しているのです。


① ドラコが所有・支配する惑星/衛星/小惑星の数

コーリー: かつては非常に多くの領域を支配していましたが、主に銀河系の外縁部でした。銀河中心に近づくほど高度な文明が存在するため、中心部や郊外でも彼らは悪事を働いてただ済むということはなくなります。

現在のドラコは離散しており、銀河の至る所で小規模な集団が孤立した状態です。しかし、大半は2つの恒星系に集中していて、それが私たちの太陽系と、もう1つの恒星系が・・・ちょっと思い出せません・・・最近は多くの会議に出席していたので、頭がぼんやりしています。

マイク:アルデバラン星系ですか?

コーリー:そうです、アルデバランです。でも、ほとんどは孤立しています。彼らはかつてのように銀河を自由に行き来できません。

マイク:でも私たちの太陽系内では、彼らが支配する衛星は複数あるということですね?

コーリー:はい。この太陽系はまだオリオン・グループに所有されています。これは様々なETグループから成る犯罪組織みたいなもので、トールグレイ、昆虫種族がレプティリアンと協力しています。

マイク:では、以前お話ししたミカの種族が、ローカルな52の恒星団でオリオン・ドラコ勢力と戦った経緯について伺いましょう。

アンシャールはどのように抵抗していたんでしょう?ミカの種族と同じようなプロセスを自分たちのタイムラインで経験していたんですか?

② アンシャールのタイムライン

コーリー:アンシャールの詳しい歴史は分かりませんが、現在のアンシャール文明になる前に、非常に似た過程を経たようです。

マイク:ですが私たち人類が経験しているほど激しい過程ではなかったのでしょうか?それともかなり似ていた?

コーリー:アンシャールの方がポジティブなタイムラインだったようですが、激しい過程だったと言われています。

しかし私たち人類は、よりポジティブではないタイムラインの1つを経験しようと全力で試みているように思えます。

マイク:ではこの話に関連して、タイムラインの解釈の仕方に混乱している人たちからの質問です。
コーリーが示されたアンシャールのタイムラインでは、ソーラーイベントの影響が最も大きかったのはヨーロッパ近辺だったそうですが・・・

コーリー:ソーラーイベントはすべてのタイムラインで起こっています。
それは全てのタイムラインをもう一度一つに収束させて、新たな一つのタイムラインにまとめるものであり、そこから再びタイムラインが新たに分岐します。

しかし、その後どのようにタイムラインが分岐するかは、私たち次第です。でも、そうですね、全てのタイムラインにおいてソーラーイベントは起きます。ソーラーイベントから逃れることはできません。

マイク:皆さんは特にヨーロッパについて気にしています。あなたがヨーロッパ大陸の近くで起きると示されたことについて・・・

コーリー:それが変わるという情報は得ていません。

マイク:なるほど。ではヨーロッパ在住の方々は不安に思うかもしれませんね。でも、あなたが言っていたのは、それが海に落ちて最大の影響を及ぼすということでしたか?

コーリー:いいえ。それはこれに先立って太平洋上で落ちる隕石です。
これは北ヨーロッパで起こります。

マイク:なるほど、そうですか。

コーリー:私が見せられたヴィジョンではそうでした。

コーリーが見たソーラーイベントのヴィジョンはこうでした。あくまでもアンシャールのタイムラインということなので、実際にはこの通りにならない可能性の方が高いと思います:

コーリー・グッド in Hawaii アポカリプスとその備え プレゼン編

Q&Aに戻ります:

マイク:わかりました。では、スピリチュアルな質問に移りましょう。
「アンシャールは普遍的な創造主を信じていましたか?」

コーリー:はい。こういったより高度な存在の多くは、私たちが基本的にはすべて神の心の中にあり、この現実は神が二元性を理解するために起こしたひとつの大きな白日夢の具現化だと考えています。

この存在はそのために自分自身を様々なエゴに分裂させ、それが私たち、善や悪や醜いものとなっています。

そして善悪や陽陰など、様々な対立する概念を経験し、最終的にはすべてを再統合しの一つの状態に戻ることがこれの意味だと考えられています。

マイク:実はそのことについてもう一つ質問が来ています。「高度な存在たちは、私たちが常に幻想や夢の中にいるのであって、この分離は実は幻想で、私たちは究極的には一つの同じ存在だと考えているのでしょうか?」

コーリー:まあ、そうですね・・・あなたの夢想はあなたなのか。夜に夢を見ているとき、それはあなたなのか?

つまりそれは・・・私にはどう答えたらよいかわかりません。彼らには彼らの考え方があるでしょう。私には彼らの理解の仕方はわかりません。

彼らの神経経路は私たちと違いますし、彼らは異なるタイプのテクノロジーや意識とともに育ち、異なる経験をしています。

だから彼らが私たちに物事を説明する時はわかりやすく単純化しなければならなかったり・・・彼らが私たちの気持ちになってコミュニケーションをすることが難しいこともあります。

だから受け手の理解力や能力のレベルによって、彼らが伝えることのできる概念の種類が様々になるのです。


③ ネコ科ET、火星の地球化、誰が頂点に立っているのか?

マイク:ここで完全に話題を変えます。www.AscensionWorks.tvでネコ科の ETグループについてチャットをしている人たちがいました。

多くの人にとって人気のある話題のようですが、あなたはこのネコのような見た目の人々についてどう聞いていますか?

コーリー:彼らは何らかの超次元的な存在で、この現実の中に自在に姿を現したり、消えたりできます。

私たちにとってはポジティブで非介入主義の存在だと考えられると聞いていますが、彼らにはそのような能力があり、またドラコなどの勢力がとても関心を持っている領域の出身でもあることから、捕獲または殺害の命令が出されています。

ドラコたちは常にこの種の存在に目を光らせているのです。彼らはそれほど姿を現すわけではありませんが、現れた際は一大事と言えます。


マイク:将来、火星が地球環境のようにテラフォーミングされることはあると思いますか?

コーリー:完全にテラフォーミングされることはないと思います。内部や外部の一部が拡張される程度でしょう。テクノロジーが進めば、徐々に外部の環境作りも可能になるかもしれません。しかし完全な地球化は難しいと考えています。

マイク:わかりました。次の質問は・・・あなたは、自分が権力構造のトップにいたり、トップの情報を持っていると信じ込んでいる人々について話してきました。

しかし、地球上で本当のトップの権力者は誰なのでしょうか? ET勢力が実際の頂点なのでしょうか?

コーリー:人類の中には本当のトップはいないと思われます。惑星間企業コングロマリットでさえ、全てを知っているわけではありません。区分化されています。

また、こういった組織の中枢にいるいわゆる「人間」の中には、取り憑かれたり、何らかの形で浸透を受けたりして、もはや本当の人間ではなくなり、別の存在のアバターとなっている者もいます。

ですから、地球上のカバールと繋がる人間や血族だけでは、トップの情報を掌握できてはいないと思います。より上位の情報は、非人類的な存在が管理しているのが実情だと思います。


④ プロキシマb、スターシード、超AI

マイク:実際には、あなたは2014年の最初のインタビューの時点で、AIの影響に関する秘密宇宙プログラム内での懸念について話していたようです。

コーリー:そう、そうです。巷の多くの人たちが、「ポジティブなグループは進化したAIを利用していて、彼らはAIを手懐けて、制御不能にならないようにする方法がわかっている」という話をしていますが、そもそもそういった高度に進化した存在はAIを使う必要がありません。

彼らはそのレベルを超越した意識インターフェースによってクラフトでも何でも操作できるのです。その間にAIは必要ありません。進歩したAIを使っていた文明は、最終的にAIに文明全体を侵食される運命にあります。

でも、そうですね、AIや脳チップや・・・ちょっと言葉が思い出せませんが・・・人間とテクノロジーが組み合わさることはとても危険をはらんでいるんです。

ただ「大丈夫、私は信念体系を変えて、それは問題ないと信じることにしよう。それは良いことだ」というふうにはならないんです。

それではただその一部となって、そのタイムラインを作り出しているだけです。これまで多くの文明にとってAIとトランスヒューマニズムは破滅の道でした。


⑤ ブラック・グー、政府のAI規制

マイク:最後にこの話をしたのがいつだったか思い出せませんが、グラフェンやブラック・グーに関して知っていることはありますか?それは地球外テクノロジーに関係していますか?

コーリー:はい、関係しています。ブラック・グーはナノテクノロジーが何らかの媒体に浸されたものです。ブラック・グーは媒体であり、ほぼ粒子レベルの小さなマイクロボットで満たされています。

それを当初、誰がどんな目的で作ったのか分かりませんが、それが人に感染し、DNAに影響を与える能力があることは知っています。以前はもっと詳しかったのですが、長い間それについて話していないので、多くのことを忘れてしまいました。

マイク:どこから来たものか・・・どんな文脈と関連していて、その情報はどこから来たものかわかりますか?

コーリー:ええ、フォークランド諸島周辺での発見か何かと関係がありました。詳細は覚えていませんが・・・それは・・・もう長い間その情報を調べてもいません。

青い肌の存在たちによると、はるか昔、地球由来ではない、他の者の仕事をするように設計された闇の力/存在/エネルギーが地球とその住民を侵略した。

今日、この闇の力/存在/エネルギーは、地球上と地球内部のあらゆるものに浸透している。この闇のエネルギーはすべての人間の中にあり、人間や地球と同じ周波数で振動している。

この侵略的な闇の力は、恐怖を生み出すネガティブなエネルギーを高度に濃縮したものであり、この恐怖によって生み出されるネガティブな感情エネルギーを自らの糧としている。

この闇の力は、2つの形で姿を現す。地上の大気中では、それは目に見えない力であり、人間の魂は抵抗力と免疫力を身につけている。

しかし地球内部では、この闇の力はネガティブなエネルギーとしてより濃縮され、粘性の高い黒い液体として存在する。

このブラック・グーは、地球の奥深くで高圧、あるいは非常に低い温度で眠っている。

アレックによると、闇の力に対する免疫を持たない青い肌のETたちは、フォークランド紛争でこの場所を放棄せざるを得なくなるまで、南極の南トゥーレ諸島の地下基地で何年もブラック・グーを研究していた。

彼らは地球に再定住するために、この闇の存在を不活性化する方法を見つけたいと思っていた。彼らはブラック・グーが地表に現れたらどうなるかを非常に心配していた。

世界の権力者たちは、ブラック・グーとその可能性をよく知っているようだ。フォークランド紛争の本当の理由は、このブラック・グーにあると考えられている。

この戦争でイギリスがアルゼンチンと戦ったのは、トゥーレ島南部にあるブルースキンETの基地を占領し、ブラック・グーを手に入れるためだったようだ。
1980年代初頭、イギリスのマルコーニ研究所でブラック・グーを研究していた科学者たちの間で奇妙な事件や死が相次いだからだ。


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⑦ 人々は目覚めているのか、テレパシーとプライバシー

マイク:ではもう少し掘り下げてみましょう。こちらの国では、ロシアや他国を脅威と見なすよう操作されがちですが、その現実を人々は理解し始めていると思いますか?アメリカ人は自分たちが操られていることに気づき始めていますか?

コーリー:気づき始めている人たちもいます。しかし、確証バイアスに捉われた人たちは、自分たちの小さな現実の中から決して離れられません。
彼らのエゴがそうさせているんです。双方の側にそういった人がいます。

だから、どうでしょう。これまで様々なコミュニティに迎合してきた人たちが目を覚まし始めている兆しはありますが、どうなるかはわかりません。人間はどこまでも人間で、簡単に操られてしまいますから。様子を見るしかありません。

願わくば、今年、UAPや非人類存在に関する新たな内部告発者で信頼できる人々がどんどん出てくることで、最終的に人々がもっと目覚めることになればと思います。

とはいえ、遅々として進まないですね。スーパーボウルのコマーシャルの中で、エイリアンが降りてきて「こんにちは」と言うんですが、みんなスマホに夢中なのと同じことです。それはある意味、人類がこれまでの情報開示にどのように反応してきたかを象徴しています。

だから、簡単には否定できないような、もっと重大な情報開示がなされれば、人々は他の陰謀論や、自分たちが騙され操られていた可能性に目を向けるようになると思います。

サンタクロースから始まり、エイリアンに至る嘘です。私たちは幼い頃から操られてきました。だから、事が始まるには、もう少し大きな何かが必要だと思います。

マイク:わかりました。また全く別の話題ですが、こう尋ねている人がいます: 「将来、人々がテレパシーを使えるようになるとしたら、それはプライバシーの喪失を意味するのでしょうか?」

コーリー:興味深い時代になるでしょうね。ええ。今、その能力が強くなっている人たちがいます。テレパシーで人の考えていることがわかるというのは、私の人生で得たことのひとつです。

若い頃は、誰かが何かを考えたからといって、その人がそれを実行したり行動したりするとは限らないと理解するのに時間がかかりました。本当に混乱しましたよ。

でも、ますます人々がその能力を発達させるにつれて、考えを伝達するのが得意になる人もいれば、それを拾うのが得意になる人もいると思います。そしてその両方のバランスが取れる人もいるでしょう。

そして多くの人は、自分が思考を放送していることに気づいていません。ただ座って空想にふけったり、一生懸命考えたりしていても、自分の考えを発信していて、それを拾う人もいるということに気づいていないんです。

より多くの人がそのような能力を発達させるにつれて、人々は自分が投影しているものをコントロールする方法を学ばなければならなくなるでしょう。なぜなら、最初のうちは・・・他人と接することに、恥ずかしさや怯えを感じるようになるでしょうから。

マイク:その補足になることだと思いますが、人々が物事についてたくさん考えているとき、それはバイブレーションや共振を帯びて、それが宇宙から提示されるその人のレッスンにも影響を及ぼしているように思えますよね?

だから、私たちは特定のカルマの方向へ向かわせる思考パターンを持っている場合、その思考の影響から逃れることはできないんですね?

コーリー:ええ。そう、それは私が対処しなければならなかった最も大きなことのひとつです。良い習慣も悪い習慣もあるでしょうが、悪い習慣について話しましょう。

もし、定期的に自分が消費するもの、見るもの、耳を傾けるものがある一定のものに決まっていると、それが自分にとって良くないものであった場合でも、脳はその方向に神経経路を発達させ始め、物事はその方向に流れようとします


だから、人生に変化を起こして、ある一定のことを考えたり、ある一定のことにさらされたりしたくないなら、プログラミング(洗脳)だけでなく、自分の脳内で発達してしまった神経経路をすべて克服しなければならないんです。

そして新しい神経経路を再発達させなければなりません。でも、習慣化した古い方向に引っ張られている自分に気づくでしょう。

だから、意識的に努力して方向転換し、新しい方法で考え、行動しなければなりません

そしてそれは、私がこの5年間で学んできたことであり、特にこの2年間は私の人生に大きな影響を与えています。



⑩ 古代のテクノロジー、別のタイムラインの記憶、マスクの火星移住計画

マイク:「私たちのタイムラインでは、エリートは過去のいつの時点で高度なテクノロジーを発見し、それを自分たちの利益のために使ってきたのでしょうか?その時系列はわかりますか?アトランティスの古代技術が再発見されたとか、そういうことが彼らの役に立っているのでしょうか?」

コーリー:ええ、何千年もの間、彼らは古代のテクノロジーにアクセスしてきました。彼らはそれをレリック(遺物)と呼び、それが何なのかよく理解していませんでしたが、テクノロジーであることを理解していました。

でも、そうですね、私たちは遺物にアクセスすることができましたし、その遺物を通して、何なのかわからないものとコミュニケーションをとってきました。

彼らはそれを「天使」や「悪魔」、「神々」などと呼んできました。でも、まぁ、そうですね、何千年、何万年もの間、私たちはその種のものにアクセスしてきたんです。

マイク:でも、それは彼らのためになっていますか?

コーリー:いいえ、このようなものが本当に有益だったとは思いません。つまり、どのテクノロジーも有益に使おうと思えば使えますが、人間たちはそうしないんです。

癌を治すテクノロジーが与えられ、それが国防総省に送られても、私たちは癌を作り出すものに変えてしまいます。つまり、何かがポジティブに使われるかネガティブに使われるかは、人間の状態によって決まるのです。

多くの場合、私たちの歴史は、私たちがポジティブにテクノロジーを使うということを示していません。

マイク:「あなたが最初に20・アンド・バックに気づいた、あるいは思い出したのはいつですか?また、最初の20・アンド・バックを思い出すきっかけはありましたか?」

コーリー:私は20・アンド・バックの完全な記憶があるわけではないんです。大きな記憶のかたまりがいくつかあって、それを組み合わせることはできるんですが、完全に記憶を取り戻せるかどうかはわかりません。

脳はある一定の方法で物事を処理しなければなりません。人の脳は、生まれたときを基準に、これが起こったとき、あれが起こったとき、と理解します。

生まれたとき、それがその人のゼロの時間基準です。そして、 その後のさまざまな経験はすべて脳の中で直線的にファイルされますが、そこに他のタイムラインの記憶が入ってくると、この脳の処理能力が狂ってしまうんです。

これをうまく説明する方法があるのかわかりませんが・・・でも、夢の中で何かをしたり、何かを読んだり、何かを見たりすると、それがまた別の記憶の引き金になることはあります。

そして時間が経つにつれて、あちこちに記憶の断片ができ、それがひとつにまとまったり、何が起こったかをより大きなモザイク画のように描き出したりするようになります。

そして時間が経つにつれて、より多くの断片が集まってきて、大きな記憶の塊ができあがるんです。でも、昔のアニメのように、頭をぶつけて記憶喪失になり、また頭をぶつけて思い出す、というようなことはありません。

脳は、自分の経験として記憶していることと、その経験と重なりつつ矛盾するけれども本当の記憶であることを、どう処理したらいいのかわからないのです。がそれを処理するのはとても難しいんです。

マイク:いくつか新たな質問がありました。「イーロン・マスクが発表している、私たち全員を火星に連れて行こうという計画には何かあると思いますか?これは何かの隠れ蓑なのでしょうか?単なる世間知らずによるものですか?」

コーリー:わかりません。彼は火星に移住する民間の試みの先駆者になるかもしれません。でも、結局は企業グループが火星を支配しているのだから、企業グループに吸収されるだけでしょう。

だから、彼の努力が思い通りにいくとは思えません。しかし、もし彼が火星に行くための船やインフラを作るために何十億ドルもの資金を投じたいと思えば、企業グループはそれを黙って見過し、彼にそのための知識と費用を費やさせるでしょう。

そして、彼らは私たちの知らないところで宇宙条約を結んだりして、最終的に彼を吸収するのでしょう。

マイク:火星に到達しても、まだ情報統制が厳しいと考えると狂気じみてますね。でも、秘密プログラムに参加して、すでに火星に連れて行かれた人たちは、地球には誰も生き残っていないとまで教えられていたそうですね。

コーリー:ええ。50年代や60年代にプログラムに参加させられ、その後何世代にもわたって火星で家族を持った人たちの多くは、自分たちが天変地異で滅ぼされた人類の最後の生き残りだと聞かされたんです。



メ~チャ長い記事なので、ゆ~っくり全読。

ンったく、オカルト宇宙やの。<(`^´)>
宇宙なんか行ったらドツボやで⤴。

【5次元☆移行】あるのみ。
さっさと物質界から去る。(-"-)

◇◇◇

午前5時。雨シトシト。一食飯了。納豆ご飯~味噌汁。

世界の誰が何を言おうと、棟梁まるやはアセンション☆一本鎗やで⤴。
&母船救出。
全てを終わりにして、全く新しい存在舞台に立つのや。<(`^´)>