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魂の移植、タイムワープ、宇宙人! 米軍の極秘実験「モントーク計画」に参加した男が見た 2173年と2749年の未来とは!?

「タイムワープ」と呼ばれる現象は、果たして存在するのか――?

かつてアメリカ政府の超能力極秘研究プロジェクト「モントーク計画」に参加したというアル・ビーレック(1927~2011)は、その一環として2173年の世界で6週間、2749年の世界で2年間にわたり生活したと断言する。

とともに同プロジェクトに参加していたという彼は、ある時突然、気がつくと
2749年の世界に飛ばされ、そのまま2年を過ごすことを余儀なくされた。

そうこうしているうちに、またも突然2173年で目を覚まし、弟と合流。
6週間後、ようやく元の時代
に戻ることができたという。

■恐怖! フィラデルフィア実験の流れをくむモントーク計画

「モントーク計画」とは、かの有名な「フィラデルフィア実験」の流れを受け継ぐ、アメリカ軍による極秘プロジェクトである。ご存じない読者のために、まずはこのフィラデルフィア実験から簡単に解説しよう。

フィラデルフィア実験は、原爆の研究開発に携わったジョン・フォン・ノイマン博士が中心となり、1943年10月28日にフィラデルフィア沖で駆逐艦「エルドリッジ」に対して行われた極秘実験である。

その目的は、天才科学者ニコラ・テスラが発明したテスラコイルを用いてプラズマエネルギーを照射すれば、物体がレーダーを回避できるようになるという学説を証明することだった。

そして実験はエルドリッジに船員を乗せた状態で実行に移されたが、なんと船はレーダーを回避できるようになるどころか完全に消失し、2,500km以上離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまう。

数分後、エルドリッジは元の場所に戻ってくるのだが、船の中では乗組員たちの体が燃え上がる、凍りつく、半身だけ透明になる、さらに壁の中に吸い込まれる……など恐ろしい現象が起きており、多数の死傷者を出した。そして事件後、すべてはアメリカ軍によって隠蔽され、プロジェクトも中止されたのだ。

しかし、それはあくまでも表向きの話。フィラデルフィア実験はモントーク空軍基地(正確にはニューヨーク州ロングアイランドのモントークにあるキャンプ・ヒーロー空軍基地)に受け継がれ、極秘裏に超能力やタイムワープの技術が研究され始める。それこそが「モントーク計画」なのだ。

■アル・ビーレックの数奇な人生

さて、話を元に戻そう。フィラデルフィア実験から4年が過ぎた1947年、海軍将校の息子であるエドワード・キャメロンという男が、後にモントーク計画の前身となる研究に従事していた。
                  エドワード・キャメロン

その後、彼は被験者としてモントーク基地内にあるタイムマシンで1983年の同基地に送られる。さらにそこで、エドワードの魂は実験によって「アル・ビーレック」という別の人物に移植されることになるのだが、驚くべきはここからだ。エドワードの魂が移植されたアル・ビーレックという人物、なんと1927年の世界に暮らす生後わずか数カ月の赤ん坊だったのだ。

アル(元エドワード)にとって最初の記憶は、彼が生後9カ月の時、家族のクリスマスパーティーだ。その時、ピアノを取り囲みながら語り合う家族の会話を、赤ん坊にもかかわらず完全に理解していたという。

その後、彼は家族とともにハワイに移住し、俳優マーク・ハミル(代表作「スター・ウォーズ」)との出会いなどを経て、カリフォルニア州で暮らし始める。
そして、表向きは一般人として暮らしながらも、やがて裏で(またしても)モントーク計画に携わるようになるのだ。

■2173年と2749年の未来、どうなっている?

ようやく本題に入ろう。モントーク計画に参加するアルとダンカンは、1980年代に入ると何度もタイムワープやテレポートの極秘実験に従事したという。
アルによると、タイムワープの技術は、「米政府が地球外生命体との密約で得たテクノロジー」なのだという。

また彼は、「ライトエネルギーやダークエネルギーを採取するため、火星をはじめとする惑星や、過去や未来にも送られた」こと、さらに「火星にはモントーク・ボーイと呼ばれる金髪碧眼の少年達が暮らしていた」ことまで暴露している。では、彼が実際に体験した2173年と2749年の未来とは、一体どんな世界なのか? 以下に概要をまとめよう。

それにしても、生活の基盤をカリフォルニア州に置きながら、ニューヨーク州ロングアイランドで行われるモントーク計画に参加することなど、物理的に不可能ではないのか? いや、アルによればカルフォルニア州とモントーク基地を結ぶ(大陸を横断するほど長い)秘密の地下トンネルが存在し、そこをテレポートするかのように移動することが可能なのだという。

ちなみに、モントーク計画に参加中のアルは、同じく参加者のダンカン・キャメロンという男と出会い親交を深めているが、このファミリーネームに聞き覚えがないだろうか? そう、このダンカン・キャメロンこそ、アルがまだエドワード・キャメロンだった時の実弟なのだ。肉体的には似ても似つかず、年の差も変化してしまった2人だが、魂のレベルでは紛れもない兄弟だったというわけだ。

2173年の世界は……

・ テレビ放送は、教育番組とニュース番組だけになる

2025年までに気候の大変動が起き、水位が上昇した結果、海岸線が変わり世界の地形は大変化をとげている

・ アメリカ政府は存在せず、国家機能が失われ、インフラも崩壊している。その理由は、ロシアと中国、アメリカとヨーロッパという二大勢力が衝突する第三次世界大戦が起き、アメリカの主要都市が破壊されたため

・ 世界の人口が3億人になる。アメリカの人口は5000万人ほど

2749年の未来は……

「浮遊都市」が誕生し、地球のどこにでも簡単に移動できるようになる

各国政府は存在せず、人工知能のコンピューターシステムが地球を運営する。さらにそのシステムは、人類とテレパシーで交信する

・ 社会システムは完璧な社会主義になる


なお、アルが見た未来に関するこれらの記憶は、何らかの理由で完全に封印されていたが、1988年に映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」を観たことで、鮮明に蘇ったのだという。

アル・ビーレックのインタビュー
Al Bielek - The Alternative Future Time Lines & Time Travel


■タイムワープは本当に可能なのか?

それにしても、アメリカは極秘裏にタイムワープを実現しているのだろうか?
アインシュタインの相対性理論上は、光よりも高速で動くことができれば可能になる。また、物理学における多元宇宙論に立てば、アルが見た世界はこの宇宙とは異なる別の世界だった可能性も残される。さらに、量子力学でいう「量子もつれ」を利用すれば、時空を超えた旅をすることも可能になる。

しかし、理論上は可能でも、人類の技術がそのレベルに達しているかという点については疑問の余地が残るところだ。いずれにしても、アルが暴露したように地球外知的生命体の技術を用いれば可能なのかもしれないが……今のところ、すべての真相は闇の中である。  文=深月ユリア
ーーーー
《人生》とは、ひとつの《時空~直線時間》に生きて死ぬ、
自分という《肉体生命》のこと。《転生》とはその連続。


一度にあちこちの人生をやると、目まぐるしいわの^。
だから”人生は1回切り”。

《自由な意識存在》に戻ろ⤴。( `ー´)ノ

アルが見た《タイムライン》通りに現実は進んでいる。
2025年。あと2年で滅亡⤴。カナワンの~。<(`^´)>

やっぱ、《母船》に避難して、《魂のリハビリ》して、地球監獄の垢落として、宇宙人並みの意識になって、

そこから別の時間時空に行けばよいがな。
そうすりゃ、過去の自分を《変容》出来るしの。( `ー´)ノ 

これが《自分救済》。《現在~過去~未来》のループ。

《美創造/堪能/昇華~神帰還道》アセンション☆

《魂の喜び》 VS サタン監獄で《消滅》。 
チックタック、、⏰、”タイムライン”は日々進んでいる。”待ったなし”。

多くの死後魂《4次元》に留め置けるか。
物質界に転生したら原始惑星で《原始人》だからの。

サタンは、《捕獲した魂》を次の《監獄時空》へ運ぶ段取りしとるわの。
物質世界の支配だけではない。死後の霊界も支配。当たり前。

リサイクルして、魂エネルギーが消滅するまで奴隷として扱き使う。
そして《墓場》へポイ捨てる。


【 ベラ・コチェフスカ 】
ブルガリア世界最強予言者が告げる 日本の未来がヤバすぎる!



日本人3分の1か。。《定番》やの⤴。( ̄д ̄)

《母船》じゃボセンじゃ!。美味しいモンじゃ⤴。<(`^´)>


21時30分。さっき午睡起き。トリップラストは陽気〆⤴。
何と!、女形(おやま)のまるや♪。

両サイドの髪ハネて結んで、べっ甲の粋な黒かんざし挿して~着物姿。
今から踊るわけ♪。

可愛いが、ちょっと女将、このハネ頭、
こりゃさすがに恥ずかしいがな~!。 (一一")


【要注意!】 東京の沖で9回の地鳴り発生!巨大地震の前兆か!?
【八丈島】



《日本列島全域》、海底火山ボコ!ボコやで。(-"-) 
巨大津波、時間の問題。