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あと【7日】で、人類終了~~!!<(`^´)>♪🎄☆

ついに《終わりの時》が来たか。。こんなメデタイ☆ことはない⤴。
ウウッ、、涙が。。;つД`)


超巨大!太陽フレア 《キル・ショット》!! 
4月23日人類滅亡!! <(`^´)>



生きてたら、乾杯☆しよか⤴。( `ー´)ノ

そんなことより、《アセンション》<(`^´)>🎄。


【海外の反応】 ニジェール 砂漠にゴミを撒き散らす日本人 現地の人々は大反対するも・・数年後、砂漠にある変化が アメージング! JAPAN!


ソーラーフラッシュ~地球大激震~ポールシフトを早く通り過ぎて、
生き残った人たちで地球再生。

波動が上がり、緑豊かな地球になる当たり前⤴。<(`^´)> 
宇宙人も手伝ってくれる。



4/16-その1 午前和訳していた記事について

午前中、米海軍の州兵が機密情報をリークしたニュースに関する記事を和訳していましたが、途中でその殆どがこのページから消えてしまいました。そのため時間の関係で記憶している範囲で簡単にご説明します。
・・・
元CIA職員がオンラインの番組で今回の事件に関する質問に答えました。
彼は、今回の機密情報リークの事件は国家情報局(米国の全ての諜報機関を統轄している機関)の自作自演だと言っています。

暫定職務にあたっていた空軍の州兵があのような超機密情報にアクセスできるわけがないそうです。CIA職員でさえ、機密情報隔離施設の職員でさえ、あのような超機密情報にアクセスすることはできないそうです。

ですから報道内容は捏造だそうです。しかしリークされた文書はホンモノだそうです。これは国家情報局とメディアの組織的捏造であり、その目的は米国の外交政策を緊急着陸させるために国民に心構えをさせるためにわざとリークしたそうです。

外交政策とは中国とウクライナに関することのようです。具体的なことは言えないようですが、ウクライナ戦争や中国に関する外交政策を早急に実行させる? 或いは変える?のかもしれません。

バイデン政権の背後で米政府の中で一番権力のありそうな組織が外交政策を緊急着陸させようとしているということは、もうじき何かが起きそうな気がします。
元記事:Former CIA Officer Larry Johnson: This Is A Controlled Leak To Prepare The Public For "Crash Landing" Of U.S. Foreign Policy | Video | RealClearPolitics
ーーーー
これは重要やわな。”国民に心構え”。
日本も同じだが、毎度毎度の周回遅れ👇。

どんな《火蓋》を切るか。《宇宙人戦争》に持って行くか。
それとも、”ウクライナの処理~中国共産党の解体”という、イルミ事か。


多少でも霊的資質ある人は、バコバコ能力を拓く。
肉体から離れ、闇界~霊界~次元界の現実を知り、《意識は創造出来る》ことを経験する。

エーテル界~アストラル界~幽界~現界。各ゾーン周波数の違いがあるゆえ、創造した通りのカタチになるとは限らぬが、《創造意図》沿っていればよい。

自分のことではない。《世界》のことを考える。

《洞察考察》は、息するのと同じ必須習慣。
年中無休。寝ても覚めても。


雑念や湧き起こる思考や感情の喋り止めるには、鼻っ柱から両耳に送り、グルッと後頭部に回してポイする。まるや流。百回目⤴。<(`^´)>

あれ?、誰も並んでない。《龍の玉子》は昨日だった!。(>_<) 


◇◇◇

トランプ起訴騒動の無料追加版|必読!!!!! 世界の2極化と新世界秩序

『TOCANA』で公開したトランプ起訴の茶番劇。しかし、その裏側の奥底には、アメリカ政府による大きな思惑があった。
ドル基軸通貨体制の終焉と軍事派遣の終焉。世界の2極化の動きと、日本の今後。そして一番気になる新世界秩序で日本が生き残る方法とは???

ジェームズ斉藤 2023.04.16

トランプ氏の支持率上昇にほくそ笑むバイデン政権… “無意味な起訴”に隠された政治的謀略とは?=ジェームズ斉藤 - TOCANA tocana.jp

──『TOCANA』版の続きになりますね。トランプの起訴の茶番劇の話からドル基軸通貨体制の崩壊の話になりました。

ジェームズ はっきり言ってバイデンのアジェンダというのは、アメリカの一極体制を終わらせるということです。

つまり「コントロールされた内部解体(controlled demolition)」をやっています。どういうことかというと、第二次世界大戦の終わりに、官僚組織が作り上げた「テクノクラシー」体制をアメリカは生み出したんですよ。

それが第二次世界大戦以降のアメリカの姿なんです。テクノクラシーとは簡単に言えば「官僚が社会の前衛としてリードする」という体制になります。

これはいわゆる「大きな政府」であり、政府の規模で言えばソ連や中国のような社会主義国家やスウェーデンなどの福祉国家のようなものです。

ところが、同じ「大きな政府」であってもアメリカの場合はいまだに国民皆保険もなくインフラなどの公共投資もほとんどしない国ですから、社会主義国家や福祉国家よりも悪い体制です。

──「福祉も公共サービスもない大きな政府」って結構最悪じゃないですか(苦笑)。

ジェームズ 国民にとってみても住みにくい国になっています。しかも、政府予算のほとんどは国防費に当てられ、軍隊、諜報機関、軍需産業からなる「軍産複合体の三位一体」が国家のリソースの大部分を牛耳るという、戦前の日本ですら比較にならない程の「超軍国主義国家」ですからね。

これがテクノクラシー体制に乗っ取られた現在のアメリカの実態です。そしてこの「超軍国主義国家」を生み出したテクノクラシーは自己維持のために戦争を繰り返し、前述の「軍産複合体の三位一体」に還元するために世界中で戦争することで「富の再分配」を行う「帝国主義」を広めています。

学術界ではこれを「軍事ケインズ主義」(直接的な戦争も含め、景気や経済を調整する目的で多大な軍費を投入する政策)と呼んでいますが、私から言わせると「軍事マルクス主義」というほうが正確でしょう。

この巨大な官僚機構によって支えられる帝国主義というのがアメリカ帝国主義の姿でしたが、9・11以降、巨大な官僚組織に支えられたアメリカ帝国主義はもうやめようという流れができたんですね。

──そんなことをやっていたらアメリカはもう保たないということですか?

ジェームズ はい。例えば、世界レベルでの軍事覇権です。これは他国からすれば内政干渉でしょうけど、アメリカ帝国主義からすれば世界の警察という面もあるわけですよ、表向き。しかし、「何のためにそんなことをしているんだ、アメリカは?」ということに多くのアメリカ国民が気づいてきたんですね。

──もともとモンロー主義ですもんね。

ジェームズ そうです。大戦前は孤立政策を取っていたのがアメリカです。いまがおかしいんですよ。それで「世界の警察官の役割はもうやめた」オバマが2012年に言い出したんです。

しかし、アメリカがやめたと言っても、対米従属が国の国家戦略である国っていっぱいあるんですよ。日本もそうだし、韓国もそうですし、イスラエルもそうですし。

イスラエルのやり方はAIPAC等の熾烈なロビー活動で議会を乗っ取る程なのでかなり狡猾ですけど(笑)。しかし、基本、アメリカがいないとあの国もやばいです。

あとはサウジアラビアといった中東の産油国。つまり、アメリカと同盟関係を持っている国ってほとんどそんなで、アメリカにとって帝国主義を終わらせるのに一番邪魔なのが実は同盟国なんですよ。

特に日本なんてものすごい邪魔な存在です。アメリカがいないと何もできない国ですから。日本の場合は「頼むから米軍基地を永遠に置いておいてください!」と泣きついている状況なんですよ。

そういった国々からアメリカが手を引くにはアメリカ自身の信頼を根こそぎ破壊することしかないんです。それでこれまで無謀な軍事派遣ばかりしてきて、ブッシュJrが仕掛けたのがイラク、アフガンという絶対勝てない無謀な戦争。

それでアメリカの評判をガタ落ちにさせて政府の負債も増やしまくった。なにしろ、アメリカはアフガンだけで約2兆ドル強ですから、為替レートの変動にもよりますが約300兆円ぐらい使っています。

──そんなに!?

ジェームズ はい。それだけ使って、さらに国内産業をグローバル化の名の下に全部中国に持って行って、自国の産業の空洞化させてしまいました。実はブッシュJrの時にアメリカの国内産業を全部中国に持って行ってるんですよ、共和党なのに。

「ブッシュJr以降、アメリカは自滅戦略を取っている」とよく言われるのはこういうことがあるからです。1990年代のクリントン政権時代はアメリカ経済は黒字でしたが、ブッシュJr政権時代になった途端、赤字経済に転落し、「世界から嫌われるアメリカ」に成り下がりました。

このような現象は、民主党=左翼、共和党=右翼のような簡単な構図では説明がつかず、長期的な国家戦略の中に答えがあります。そうやって軍事的な失墜を繰り返して、ウクライナなんていまや完全に武器の廃棄場にしているだけですからね。

そして日本の場合は、台湾有事の可能性があるのにアメリカが本当に来るかどうかわからない状況になっているわけです。しかし、日本の自衛隊は米軍が助けに来ることを前提にして全部やってますから、ここまできても対米従属をやめようとしません。

正確に言うと、制度上、対米従属しかできないようになってしまっているので従属をやめられないのです。ここまで来ると誰が総理になっても変わらない状況ですが。

──でも、三菱重工が次期戦闘機を作ろうとしたら横槍が入って潰されましたよ。

ジェームズ それはアメリカではなく、イギリスの横槍です。日本の次期戦闘機はイギリス、日本、イタリアで共同開発することになりましたから。もちろん、アメリカからの横槍もその都度あると思いますが、それは軍需産業の思惑のほうが大きくなった時だけで、アメリカの国是はもう世界から手を引きたいというのは決まっています。

アメリカの一極体制を終わらせるには世界レベルの軍事派遣をやめる。これが一つと、もう一つは『TOCANA』でも言っているドル基軸通貨体制の終焉です。この二つの動きはコインの表裏です。

──ドル基軸通貨体制はアメリカにとっても重荷なんですか?

ジェームズ 重荷というよりも現実的にいまドルの価値はどんどん落ちています。はっきり言えば、1971年にニクソンが金本位制からドルを切り離して以来、ずっと落ち続けてるわけです。

ただし、今まではドルの価値が落ちても競争相手がいなかったので基軸通貨たり得たのですが、今年3月のプーチンと習近平のモスクワ会談からは変わってきました。

彼らはドルに代わる世界通貨基軸を作ること、ドル基軸体制を崩壊に持って行くことを共通の戦略として確認しあったということです。

もともとロシア政府の主なミッションには「ドル基軸体制崩壊推進」というものがあり、英語でディダラーゼーション(dedollarization)、つまり「脱ドル化」政策のチームはクレムリンのいろんな官僚組織の中にあります。

2000年代後半に作られていて、私も過去10年程は毎回モスクワに任務で行く際に、その担当の官僚たちと脱ドル政策に関してずっと打ち合わせをしてきました。ですから、よくわかるのですが、いまは“暫定的”に人民元を基軸通貨として扱うことになっています。

──それは最近よく聞きますね。中露、インド、アフリカ、アラブが対ドル基軸通貨として人民元を基軸通貨にすると。

ジェームズ 以前から私が言っている欧米西側諸国VS中露の世界ですね。中露側では人民元を基軸通貨にするというのはもう決まっていますが、さきほど私が“暫定的”と言ったのは、ロシアにとって人民元の基軸通貨化は大歓迎ではないからです。

人民元を基軸通貨にするということは中国の完全な属国になるので、ロシアが提唱しているのはBRICsです。ブラジル、インド、中国、南アフリカ、ロシア。このブリックスの国で通貨バスケットを作ってデジタル基軸通貨を作ることを提唱しているんです。

これは私の個人的な知り合いでクレムリンの大物でもある某氏が既に2000年ぐらいから唱えていたものであり、私自身は新鮮味を感じませんが、ロシア主導の脱ドル政策の方向性を示すものです。

──要はデジタルユーロみたいなものを作って基軸通貨化させると。

ジェームズ ですからブリックスコインみたいものが出てくると思います。具体的には人民元でドルを立て替える体制が固まってからになると思いますが、早ければ2024年3月にも動きがあると思います。予定が変わっていなければ、プーチンの大統領選がそこで行われるんですよ。

──えっ? 来年ロシアも大統領選があるんですか?

ジェームズ そうです。台湾、アメリカだけでなく、ロシアでも行われます。私は前回2018年の大統領選の時にちょうどモスクワにいて当時の雰囲気を覚えていますけど、完全にやらせ選挙でした(笑)。
***

23時25分。
この世から消えるのであれば、《プラズマ崩壊》がベスト。

《幽体》の消滅体験はあるが、あれと似たようなものやろ。
その時のように、ヤッホ~♪と喜ぶまるやなのかの^。

《自分が意識》であることは、死なないと判らぬ。
幽体離脱やトリップ以外、この世でのことは、全てこの世事。

宗教も思想も科学も何もかもな。
この世での観念事は、現実の《死の意識上昇》に全く役には立たぬ。


だから、赤ちゃん天国へ戻れる。
エゴが形成されておらず、思考も観念もないゆえ。

”セントラルサンの蛇口開け~!”と咆えるまるやゆえ、ソーラーフラシュが早くなるのか。知らぬけど⤴。<(`^´)>
人類滅亡が目的ではないぞ。安生、《意識》を上に挙げてやること。

肉体のままの救出がよいなら《母船》。
しかし高齢者や難病の人は無理だろう。肉体への負担が大きいゆえ。

最も大事なことは、《この世自分》から離れて、《柔軟な意識》になること。
それが《陽気愛》であり《天に帰る道》ゆえ。