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ミャンマー空爆 50人死亡 民主派式典標的


Apr 13, 2023
【シンガポール=森浩】 ミャンマー北部ザガイン地域で11日、国軍が空爆を行い、ロイター通信などによると、地元住民ら少なくとも50人が死亡した。

死者は100人近いとの情報もあり、国軍による空爆の被害として2021年2月のクーデター以来、最悪となる可能性がある。

空爆があった地域では民主派が地元事務所の開設式典を行っていたという。近隣の地域からも住民が集まっており、死者には子供も含まれているもようだ。
国軍トップのミンアウンフライン総司令官は反対勢力を「テロリスト」とみなし、弾圧を強化している。昨年10月には北部カチン州で、民主派に呼応する少数民族武装勢力の記念式典会場を空爆し、市民ら60人が死亡している。

今年3月には民主派指導者、アウンサンスーチー氏率いる「国民民主連盟(NLD)」を解党するなど、民主派を政治の舞台から排除する動きも進めている。(映像 AP)
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ウクライナ戦争の陰で、日々、大量殺戮。これが世界の現実。


グレートリセットの真の黒幕とは・・・

ジャック・アタリ


抜粋。

ウクライナから始まる第三次世界大戦を予測:
フランスの政治トーク番組にレギュラー出演していたアタリは、2014年にウクライナから第三次世界大戦が勃発すると予測していました。

サルコジ大統領「我々は新世界秩序に向けて共に前進し、誰もそれに抵抗することはできない。」と言っていました。

新世界秩序:
アタリは、グローバリストのカウンターパートである世界経済フォーラムのリーダーのクラウス・シュワブと同じ未来を形作る計画立案者ですが、あまり目立っていません。

しかし2020年12月6日にヴィガノ大司教は、アタリはシュワブのグレートリセットの元祖であると指摘しました。

2022年11月19日、クラウス・シュワブは、Covidはグローバル・リセットに有利な状況を与えると宣言しました。

2009年5月(ロックフェラー財団のLOCKSTEPシナリオの1年前)、アタリは「予防措置としての変化」というエッセイを発表しました。

彼は、パンデミック(鳥インフルエンザ)が再構築への恐怖を引き起こすことに期待しました。これは、社会の再構築を引き起こす恐怖を意味しています。

アタリは、人類が真に恐れたときのみ著しく進化するという歴史の教訓があると書いています。

パンデミックによって推進される安楽死?
ジャック・アタリは、計画的なパンデミックを介して致命的な治療法を提供し
人口を削減できると提言しました。

サロモンとのインタビューで、アタリは「安楽死は未来の社会のツールになる可能性がある。」と述べました。彼は高齢者の殺害は推奨しませんでしたが、無限寿命に反対しました。

未来の兵器:
2011年に出版されたアタリのベストセラー「A Brief History of The Future: a brave and controversial look at the twenty-first century」が、危険なグローバリストのヘンリー・キッシンジャーに「才気あふれた挑発的な内容で、これを拒否するのは難しい。」と評価されました。

「The Weapons of Hyperconflict」の章にはアタリの予測(予言)が記載されており、それは、人類を作り直し人類を完全に掌握するという世界経済フォーラムの目標と同じです。

アタリによると、
今後50年間で、新しいテクノロジーが軍によって開発され、民間の市場で販売されるようになるでしょう。防衛または警察のニーズについては、政府は超監視と自己監視のテクノロジーを開発・完成させるための資金を提供します。これらのテクノロジーは民間応用となります。

実際にこれらの未来の兵器は本質的に監視の概念の上に成り立っています。軍は、ノーマディック・ユビキタスのデジタル・インフラ、疑わしい動作の監視システム、戦略的軍事施設を守る方法、そして経済情報のネットワークを早急に開発します。

ロボット(敵の領土に隠されている)とドローン(飛行ロボット)は、データを中継し、化学物質または生物剤を検出し、歩兵隊が採鉱エリアや死角に直面する前に偵察機として機能します。

戦闘をシミュレートするソフトウェアは、戦場にできるだけ近い場所で永続的にアップデートされます。さらに、新たな戦闘ユニットがシミュレーション、監視、攻撃に統合されます。戦闘員らはノーマディック・ユビキタスの新しいネットワークと機器で接続され続けるためあらゆる状況をシミュレートできます。

コンピュータとしての機能を持つ衣類が新しいユニフォームとして使われます。新しい素材で新しいシールドを作ります。
3次元シミュレーション・テクノロジーは戦闘ミッションの準備と実行を促し、ロボットは(人間の)戦士の代わりに戦います。
電子システム(e爆弾)が通信グリッドを破壊し、敵を何も見えず何も聞こえない状態にします。

海兵隊は、追跡者(スパイ?)との戦い、移民監視、戦略上の海峡の保護において新たな役割を果たします。戦闘機はもはや今ほど実用的ではなくスタッフの意識や軍事予算に対する影響力を失います。

いわゆる通常兵器は、非通常兵器(核兵器など)が益々拡散されるにつれ、さらに必要になります。2040年或いは2050年までに、15カ国以上が堂々と核兵器を保有し運搬するようになります。

石油不足によって、多くの国々が民間の原子力発電所へと舵を切るでしょう。
その結果、MOXとして知られる再処理核廃棄物を燃料として使用するようになり、拡散のリスクと放射性物質が輸送中に行方不明となる可能性が高まります。
そのような核廃棄物と従来の爆発物を混ぜ合わせると放射能兵器ができます。

他の兵器・・・化学兵器、生物兵器、細菌兵器、電子兵器、ナノテクノロジー兵器が出現します。新しい民間テクノロジーを使って科学者らは兵器の出力、小型化、精度を高めます。

化学兵器は発見されずにリーダーを殺害します。
パンデミックはいつでも意のままに起こすことができるようになります。
複雑な遺伝子兵器はある日、特定の民族に対して使われるでしょう。

埃ほどの大きさのナノロボット(グレー・ゼリー)は、秘密の監視ミッションと敵の体の細胞を攻撃するために使われます。そして動物のクローン・テクノロジーが進化するとクローン化された動物は、生きた動物の爆弾及び悪夢に登場するモンスターとしてのミッションを遂行するでしょう。

これらの兵器は、大国の軍事研究所だけでなく大企業でも開発され新しい市場が開拓されるでしょう。兵器はいつものように工業機器の中心であり続け、超帝国が現れるまでは公開市場は基本的に兵器部門を重視します。そして大手保険会社や軍事会社がその後を継ぎます。

これらの兵器の殆どが、小国、非国家、海賊、傭兵、ゲリラ、マフィア、テロリストそしてあらゆる種類の追跡者の手に渡ります。例えば、近い将来、コンデンサー、銅線のリール、爆発物を使って400ドルの電子爆弾を作ることが可能になります。

化学兵器、放射能兵器、生物兵器は誰でも手頃な価格で入手できるようになります。悲しくも初歩的な方法でより多くの人々を殺害することができるようになります。

最も初歩的な兵器でも都市部や大量輸送中に使えば効果が倍増します。混雑は最も原始的な武器の有効性を倍増させます。

最後に(そして特に)、国民が戦争は必要と考え、国民の忠誠心と戦争の価値に対する信念がない限り、戦争に勝つことはできませんから、今後の重要な兵器は、プロパガンダ、コミュニケーションそして脅し(心理作戦)となります。

グローバリストのスポークスマンとセールスマン:
グローバリストのネットワーク内で、ジャック・アタリは予言者の役割を果たしています。2015年にアタリはルーブル美術館とアルルのアンティーク劇場で、彼の著書に関する1時間の講演を行いました。そこで彼は未来予測を伝えました。

アタリは、グローバリストのネットワークのスポークスマンでありセールスマンです。彼の役割は、すでに計画されていることを明らかにすることです。
1998年5月のエクスプレス・マガジンの「権力の三角形」というタイトルの論説で、彼は強力なグローバリスト・ネットワークを証明しています。

近代市民社会の3つの組織(政治、メディア、司法)は巨大権力の大部分を共有しています。
これら3大権力のバランスの悪さが人々を拒絶させています。しかし、彼らの運命は結びついています。

政治家、ジャーナリスト、裁判官は同じ教育を受けています。彼らは同じ価値観を共有し、同じ社会的集団(エリート)の出身です。それにもかかわらず、彼らは人類の少数派です。
彼らは自分たちを救うか、共に滅びるでしょう。

ジャック・アタリは予知能力があることを証明しています。2022年時点で人口の大部分が、Triangle of Power(ピラミッド型権力構造?)を拒否していますが、少数派(一握りの支配層)は既に計画を立てています。

アタリ氏が言った通り、彼らは自分たちを救うか、それとも、共に滅びるかのどちらかなのです。
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ロボコップ真っ青社会。滅びる。(-"-)


コズミック・シークレット JAPAN
《コーリー・グッド 》 2023年4月アップデート(4/9更新)  
SSPアップデートの解説エピソード12~13 「GGLNコロニーの解放パート1~3」



ラスト抜粋。
マイク:そうすると、近い将来、地球に導入される、あるいは導入される可能性のあるテクノロジーは、連邦(闇の《光の銀河連邦》)とオリオングループのテクノロジーがアーニャとレイモンドの惑星に導入される際に起こった操作と並行しているように聞こえますが?

コーリー:そうです。彼らの計画は、地球人にインプラントを導入し、
それを義務化することです。

彼らは、ソーラーイベントの直前に月を操作して、私たちに向かってくる爆風(太陽嵐)の最も強い部分をできるだけ遮断しようとするでしょう。

それは、彼らにとって多くの問題を引き起こしますが、彼らのテクノロジーのすべてが破壊されるわけではありません。

そして、インプラントを埋め込まれたすべての奴隷(人間)をアセットとして、彼らの社会を再建することができるでしょう。それが彼らの望みです。
そして、彼らは自分たちがヒーローだと信じ込ませるつもりです。

「わぁ、彼らが私たちを救うために《月》を動かした」と言って、私たちを「救う」つもりです。どのようなタイムラインが起こるか、見てみましょう。
私たちは皆、いずれどうなるかわかるでしょう。
ーーーー
先回トリップの、”真っ白いボール真っ二つ”は、
地球ではなく《月》か。<(`^´)> 
地球が真っ白というのもヘンやわな。月ならヘンではないわな。

その後、溝を流れる岩石惑星が、溝の端で落下するトリップ。
後ろには、他の惑星か惑星母船らしきビー玉が縦一列に後追いしている。
溝の端で落ちる岩石惑星を掴んで、他の場所に移すまるや^。

《地球や人生》がどうなろうと、死のうと、アセンション☆あるのみ。<(`^´)>
《3次元サタン監獄時空》に生まれる勿れ。


◇◇◇

午前2時50分。

陸自ヘリの機体か、乗員とみられる姿も…伊良部島北側の海底で発見
2023/04/14 01:20 読売新聞オンライン
 

陸上自衛隊の第8師団長ら10人が搭乗した多用途ヘリコプター「UH60JA」が、沖縄県・宮古島付近で行方不明になった事故で、海自艦が13日夜、伊良部島北側の海底機体とみられる物を発見した。乗員とみられる姿もあるという。複数の政府関係者への取材でわかった。同機は離陸直後にレーダーから消え、機体の主要部分は見つかっていなかった。回収されれば、原因究明が進みそうだ。

政府関係者によると、13日夜、捜索中の掃海艦「えたじま」の水中音波探知機(ソナー)に反応があり、海中にカメラを投入して画像を撮影したところ、機体とみられる物を確認した。その中に乗員らしき1人がいるとの情報がある。夜間の捜索で周囲は暗く、自衛隊は潜水士を送り込むなどして詳しく調べる。

この事故では、機体のドアの一部や外付けの燃料タンクとみられる部品など、計22点の破片が回収されている。乗員のヘルメットや、折りたたまれたまま使用されていない救命用ボートも発見された。

しかし、エンジンなどの主要部品や、機体の状態を記録した「フライトレコーダー」などは発見されていなかった。陸自はこれらの装置の回収を進め、事故原因の特定を急ぐ。
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見つかった。であれば、やはりEMP攻撃か。。
とすると、海中から立ち上った50mの黒煙は何や。