棟梁お松さんこんにちは! 『ズバリ!人生楽しんだもん勝ち!!』についてのブログを運営している片山武彦と申します。

たいへん興味深いブログだったので、読者登録させていただきました。 もし良ければ, 棟梁お松さんのブログと交流できたら嬉しいです。

それでは今後ともよろしくお願いいたします。
2011年11月23日
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
『ズバリ!人生楽しんだもん勝ち!!』http://ameblo.jp/takekatayama/entry-11084145457.html

新しい読者の片山さんは、ロサンゼルス在住24年の歯科技工士。ジョッギングランナーで大阪名物/お好み焼きの名人である^。
ブログ拝見。とても明るい波動。人々と一緒にさわやかな楽しい人生。よろしく^。
>>>>>>>>>>>>>>>>>
2011-10-15
<安心領域からの脱出>

今までのダラダラ生活、太りすぎたカラダ
衰えた体力、弱い精神力

今のこの現状を変えたい
もう一つ高いレベルの世界へ行ってみたい。

僕は決断しました。


2ヶ月後のLAマラソンに出場する。

あと少ししか時間はないけれど

完走したい。

それからインターネットや書籍などで
走り方の基本を学び

ランニングシューズの選び方
扁平足でのシューズの中に入れるインナーソールの選び方 それに伴う足裏のテーピングの仕方

食事の管理

ありとあらゆる事を色んな所から学び
始めてからトータル4ヶ月間スケジュールをたてて

フルマラソンに挑みました。


結果
4時間51分59秒 で完走

800mしか走れなかった中年肥満男性が
4ヶ月でフルマラソン サブ5でゴールしました。

あまりにもうれしかったので
自分のご褒美と栄誉を祝して
写真とメダルを額に入れて家に飾っています。


僕の将来は安心領域の外で作り出されている

新しい自分を手に入れようと望むならば

それは過去の記憶、失敗、制限の世界ではなく

希望、夢、創造力の世界で現実化しなければならない


それから1年かけて今年3月に行われたLAマラソンで
見事、サブ4を達成しました。

3時間47分でゴール

体重も10kg減


まだまだ、マラソン以外でも人生の挑戦は続きます。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
2011-11-09
<内なる力>

自信を持つにはどうすればいいのか?
自信はどこからくるのか?

実は自信を持つには理由はいりません。
自信を持つという事はその人の勝手なのです。

多くの人達が自信について一つの勘違いをしています。
それは自信は外から来るという勘違いです。

他の人に認めてもらったとか、他の人に褒めてもらったとか
何かそういう事があってはじめて自信がつくと思っている。

しかし、自信とは
自らを信じる事であり、他の人と何の関係もありません。

他の人が信じてくれるから自信がつくのではなく
自分自身を信じているから他の人からも信じてもらえるようになるのです。

自分を信じていない人がどのようにして他人を信じる事ができるでしょうか?

自信は内から出てくるものであり
自信を持ちたいと願うのであるならば

自分自身に約束を作り、その約束を守ればいい。

人生の秘訣は今の自分より難しい事を自分自身に約束し
それを実行し、その約束を果たす事だと思います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^
2011-11-02
<人生の使命>

人生とは何でしょうか?
皆さんは自分の人生について真剣に考えることってありますか?

自分の人生をデザインし、
今、自分が描いた人生を生きているだろうか?

人は成長するためにいろいろな事が人生には起こる。
人生はいつでも変える事が出来る。

決して遅いって事は無い。

今までどんな失敗をしたとか、
今、何も行動が出来ていないとか
やりたい事が分からないとか

全く関係ありません。

大切なのは、あなたが今何をするかです。
今この瞬間、何をするか、どう生きて行くのか

それによってこれからの人生は大きく変わって行くでしょう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
2011-10-07
<人生は引き寄せの法則だけではダメ!>

ここ最近まで引き寄せの法則については、
うんうん、なるほど、そうなのか等

勉強や実践をしてきて
何となくいろいろな物を回りに
引き寄せてはきたものの

なぜかしら、結果的に成就していない事が
多くあったことに気がつきました。

自分の周りに欲しい物を引き寄せようと考えるとき
その欲しい物を手に入れるチャンスに遭遇する事になるが

そのチャンスに出会ったとき
ためらったり、怖くなったり、不安になったり、
何か分けの分からない理由をつけたり

それを受け入れる準備が出来ていなかったりして
受けとらずにいた事に気づいたのです。

「引き寄せ」と「受け取り」の両方がないと成功にはたどり着かない

双方が同様に大切であり、
その双方に対して同様に実施する必要があるのかもしれない。

そんな事を思う今日でした。
気づきに感謝します。