タバコ買いに行く途中、堤防の下り坂に曼珠沙華(彼岸花)の群生。真っ赤な花びら満開。何か未来を象徴しているような・・。立ち止まって鉄柵に顎を乗せて見入るオッチャン。春は白百合が満開になる。

テイラー博士の体験にあるように、記憶とは消えるもの。この世自分存在の消滅。

しかし壁と融合するのはちとカナワンの~。
まあトリップの時、壁にゴツン!ぶつかるよりはマシか^。

消えるだけでなく、何度も言うように、記憶は外部意識によって書き換え可能。

人の声も自分の声もワンワン!犬が吠えてるように聴こえるのは、右脳と左脳の周波数の違い。

右脳の”全解放融合天国状態”から「存在」するためには意識の”焦点”。その後に思考。

もちろん魂は右脳。左脳は自我。

どんどん右脳が活性化する時代。
相当活性化しないとこの左脳社会との均衡点には至らぬ。
その均衡点に達した時が新しい時代の幕開けとなる。
半霊半物質。それが宇宙の普通なのや。

動物や植物はすでにその次元/周波数に生きてる。
おかしいのはこの地球人間社会。

せっせと瞑想~トリップすること。
毎日、眠るのが待ち遠しくならないとアカン。

そうなって来ると次は現実においての変容体験となる。
しかしならなくてもよい。肝腎なことはすでに判ってるゆえ。
あとは全体の周波数の変容を待てばよい。
それが肝腎要(かなめ)ゆえ。

自分のことより世界のことを考える。
そうしておれば、計らいがちゃんと面倒見てくれる。

見てくれなかっても、すでにこの世を諦めている自分ゆえ別にどうということはない。

諦めこそ生きる秘訣~生きない秘訣。
諦めとは思考ではない。禅で云う”脱落”のこと。

タイター読了。ジュセリーノを読んで、その次はFBI捜査官マクモニーグル。
結構盛り沢山で漫画も入ってる本である^。