記事書いてて、ジム時間切れパス。
太っちょの姉は重い荷物一杯持って歩く鬼!。同じ速さで歩ける人はまずおらぬ。大阪の網の目の地下街など目を瞑っててもスタスタ歩く。

こちとらは都会苦手。騒音と人混みと冷房で体調不良になる。両足裏は魚の目であるし歩くと痛い!。昔それでハグれてしまったことがある^。地下街でハグれるともうまるやは右も左も判らぬ。

ところが山に入ると逆転。”マシラ”の如きまるやになる。
反対に都会歩き鬼の姉はヨチヨチ歩きになる^。

コンクリート向きの都会脚と、土~岩向きの自然脚があるのかもな。山に入ると走り出したくなる。実際1人の時は跳ぶように歩く。

歩きトレは強烈。やること。
まるやは片手に10キロのバッグを持ち替えながら往復4~5時間”地獄の歩きトレ”を時々やる。

北側の山手に住んで、すぐ下に都会があり東西が開け、前方に海があるのがベスト。
風水の通りで、誰しもそう思っているゆえ全国~世界何処でも、山手はハイソ~下は庶民地域になるわけや。

しかし年を取って足腰が弱まると山手の生活は不便でキツイ。芦屋などのハイソは何処に行くにもクルマゆえ歩くことなどないが、クルマが使えぬようになったらどうするのや?。

そうなれば広大な庭に芋でも植えたらいいのや。
金持ちでも完全な自家発電装置を持ってる家は少ない。
危機意識がないゆえ。

全国何処でも山手地域は空き家が多い。
体力ある人はそういうところへ引っ越せばよい。
そして大家族で住むこと。核家族の終焉。

人生は身体が資本。
だから普段から意識して鍛えてないとアカンのや。
体重はカルク筋力強靭~瞬発機敏~。足腰/背中命。

太っちょの姉がオモイ荷物をいくつも持っていくらでも歩けるのは、体重心がちゃんと腰に真っ直ぐ乗っているからで自分で意識している。
姿勢命。前かがみ~膝で歩かぬこと。

金持ちも庶民も関係ない。みんな生きれなくなるゾ。

10月の大阪市長選は、大阪の将来を見る上でのひとつのヤマ場。
世界は分割/ブロック化の方向ゆえ、各市を統合するのは構わぬが、大阪を首都にしようという橋下知事の具体的なビジョンは知らぬ。

まあ、棟梁の長年の「新・藤原京」構想に近づいているのは確かなようである。

意識~霊性~超能力。地球の新時代を担う新人類、
インディゴブルーのオーラを持つ「インディゴ・チルドレン」。読者の中にもいると思う。

自分自身を開いて、自分の意識の焦点/集合点を通じて、世のため人のためにハタラク。それしかない。
ハタラクとは”ハタをラクにする”こと。
ハタラクことの一番大事は、もちろん”意識の焦点”。