夜10時起床。トリップは亡き霊的師。親神。
お互いに正座したままヒシ!と感動の抱き合い。
死とは存在次元が変わること。この世の時と何も変わらぬ。

「霊界物語の竜と爬虫類人」読了。
王仁三郎とアイクの対比。
内容の核心はいつもブログに書いてること。

時間はますます速くなってる。

「竜と爬虫類人」より引用。
地球の振動数は1980年までは毎秒7.8Hzだったのが、
1995年には8.6Hz。来年2012年には13Hzになる。

地球の自転は止まり地場はゼロになる。
このようなことは過去450万年に少なくとも14回起こっているらしい。

科学者マッケンナの説。
コンピューター解析したところ、DNA64個全ての波動が2012年に頂点を迎えるという結果を弾き出した。

波動が倍加するまでの時間がどんどん速くなっており、その頂点時には、これまでの全ての周期を合わせたよりも大きな意識の変化が384日間のうちに起こりそうだと言う。
それから6日間の周期が続き、様々な出来事がさらに速く動き、最後の135分間に18回、さらに大きな意識の飛躍が起こる。

それは最後の0.0075秒で頂点に達し、さらに13回の飛躍が起こると言ってる。

フォトンベルトについては否定している科学者も多いが、まるやは当然信じている。

「我々の太陽系はいくつもの太陽系が集まったグループのひとつなのだが、そのグループ全体がプレアデス星団を中心とした軌道を回っている」と考えている学者もいる。
天文学者ヘッセは、この軌道の中心点はプレアデスの中で最も明るく輝くアルシオーネで、フォトンベルトはアルシオーネとプレアデス星団から放射されていると考えている。
フォトンベルトはエネルギー粒子が高速活性化した光線の束で、その中を通過する全てのエネルギー場の調和を取り戻させ、同期を調整する。
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今、台所でパン食ってると、普段の高周波耳鳴りではないトリップ音。20分間も続いた。”ウォンウォン”と両米神から聴こえる。UFOが近くに来ているのかも。。

ここから少し離れた大阪/奈良の県境の山中によく飛来している。何処の惑星か知りたく。
直感でオリオン星だろうと思っているのだが・・。

もう10月やな・・。今年もあっという間に終わり。
3.11津波大地震/原発災害は”終わりの始まり”となった。

あと1年3ヶ月。科学的論拠が示す、大変容となるか。。
明日なれ!。