9/23は人工衛星落下があるが、パレスチナの安保理入り国連議決の日。
可決否決どっちに転んでもイスラエルに旗色悪く、テロ~人為的災害があるやも知れぬ。

イスラエルでは真正ユダヤ人は隅に追いやられている。
”世界の火薬庫”パレスチナ。
問題は根深い。奥の院は悪の爬虫類人ゆえ。
カスピ海西側の山岳地帯にすでに世界政府本部は秘密裏に出来ているかも。故郷だからな・・。

母船団が大挙飛来して人類を一時避難させるシナリオはないと思う。・・がどうなるかはワカラン。。

次元下降~周波数の変容如何に関わっている。
おそらくとんでもない状況になるだろう。

マヤ暦の終焉~彗星エレニンの接近~フォトンベルト突入~太陽黒点の異常増加~ゼロに近づく地磁気~地球内部の電子レンジ化~etc。

破滅要因は完全に出揃う。
手も足も出ぬ。明晰な意識であの世に行くか、周波数変容と母船だけが頼りとなる。

もしも宇宙人に母船乗船を誘われたら、この世を振り返らずさっさと乗ること。
といってもそんな”選択”は不能。自分自身の”必然”のみ。
親子も家族も兄弟も友人知人も一切関係ない。
自分自身が培って来た焦点による必然の選択。

棟梁意識と繋がって来ると、これまで普通に接していた人たちは離れ、人との会話に”違和感”を覚えるようになる。相手が言ってることがあまりにも「見えてしまう」ゆえ。

棟梁がいつも言ってる”この世の者”を目の当たりに見ることになる。
それは自分の意識の焦点位置が変わったからである。

こればかりは親子も兄弟も関係ない。
”私は平和のために来たのではない。目のある者、聞こえる耳がある者を引き挙げるためにやって来た”。
イエスが言った通り。

この世に悔いを残さぬこと。後ろ髪引かれぬこと。
何が大事なことなのか、毎日毎日考えて意識すること。

引っ掛かっているところは全てよく見つめ、解放すること。
自我を整理させること。

人間感情。これが最も足を引っ張る。
それは愛に決まってる。
よくよく見つめ、その有り様に気付き落ち着きを得ること。

瞑想するのが苦手ならば、毎日自分の掌を見つめること。そんなことでは到底追いつかぬが、頭を空白にするにはよい。

寝る時は祈ること。
祈りとは、自分自我を明け渡すこと。

頭上意識して眠ること。”紫”忘れぬこと。