長雨になってる。涼しくていい。

まあ、まるやの怒りエネルギーの根は物凄いゆえ、相手が”粉挽き爺”の臼に挽かれてカスカス粉になるまで執念深い。未来永劫、粉になるまでガリガリ挽き続ける・・。”呪い屋”も顔負けである。

だから”改心せい懺悔せい”と言う。それが出来たら一転全て帳消し。
その瞬間相手は”昇る”。意識のジャンプ。霊国への送り込み。

そのような意識観からすれば、頭から足先までズッポリ”この世の者”欲の権化をどんなふうに観ているか、少しは判るやろ・・。ハナクソも投げてやらんぞ。

どんどん閻魔帳に記載して”デス・マン”に送るのみ。
トリは”粉挽き爺”。歯がほとんど全部抜けたゆえ顔も似て来た^。

あの世からのスパイみたいなものやな。人間/潜在/集合意識観察~解放/破壊~意識/能力開発~地獄送り/死刑執行人、あるいは天国送り。

まあ、自分で”宇宙の大目付けだ!”と言ってるぐらいだから、案外そうかも知れぬ。存在の「入れ子構造」を移動するわけだし。

間違っても、ヘミシンクのような霊界における「愛の解放人」ではない。
基本がこの世が舞台ゆえ。もちろんそういうことも時々はあるが、ヘミシンクのように宮殿とかは出て来ぬし華やかではない。それでもちゃんと解放する。そのカタチが怒りであれ何であれ。

しかしすでにあの世もこの世も一緒くた。どっちがどっちということはない。
自分から観てどうであるかが全て。

さあて、もう長らく日々書いてるが、少しは「意識の焦点」変わりつつあるかな。。

身近にいる「棟梁の館」メンバーはまだまだだが、何せ、近くにいるほど厳しい”お膝元”。ちゃんと伸びてる。
しかし道はまだまだ遠い。

そういうところに棟梁の焦点はあるわけゆえ、単なる”この世の者”では到底不能。それ以下など問題外。”何万年後に縁があったら会うこともあるかもな・・”や。

何が最も大事な”宝石”か。
おカネか?命か?栄誉か?成功か?~見栄か?権力か?それとも楽しいことか? 自分のやりたいことか? ン?

ホレホレ、そんなことではまだ焦点は合っておらぬ。

水晶もちゃんと気に入ったのを買って、恭しく神棚に置くべし。
寝る時は握って。日々掃除して。それ自体が”行”。

そうすると水晶は不思議に応えてくれるのや。
水晶は、”冷たくて温かい”ものや。。