どんな時でも、フト気付いたら「頭上意識」する。
”この世の者”から離れる行為。

馬鹿になるゆえなるべくTVは観ぬこと。「NHKスペシャル」などの特別番組は別だが。
この緊迫時代にあってカラカラ笑いながらTV見てるとはどういう意識の中身や?。

みんな孤独で寂しいのだから、友人知人とはよくダベルこと。
但し周波数が合う相手のみ。接点がない者と無理にダベルな。無駄浪費エネルギーゆえ。自分の周波数が落ちるぞ。気分悪くなるぞ。怒るのはよい。

気に入らぬ相手には念をかけたらよい。”人を呪わば穴2つ”。その反動を自分で試せる”行”にもなる。
気に入る相手には愛が届くゆえ、その結果を観る。

間違っても「呪い」はせぬこと。妖怪地獄行き。
基準は爆裂的怒り。”デス・マンの光”でやればよい。

しかし会社でみんながブツブツ呪文唱えてたら面白いやろな^。
”私、課長に念懸けてるんです!”。
”よ~し、じゃオレは前から気になるあの娘に念を・・!”。

沈鬱としていた社内の空気は変わり業績上がるかもよ^。

腹割って「正直が一番」ということや。

会社ではみんな付き合いがないゆえ、時々、「腹割りダベリング会」するのがよい。
リーダーはみんなの間を取り持って観てるだけ。そして社員に意外な面を発見をしたら、部署の配属が間違っていたことにも気付ける。

適材適所。鉄則。社員はお客様ではなく、社長のために働く。”お客様第一”は看板。

それもヤメて、”うちは社長のために働いています”と宣言した方が空気はスッキリするし業績伸びるかもよ^。

そうなると社長はイヤでもしっかりせにゃならぬ。
”どんな社長さんかな~?”。お客さんは関心が湧く。

強欲なだけと判れば、会社は潰れる。これぞ「社長の責任」。社員は社長に、自分の失業も含めて全責任転嫁出来るわけエ~やろが。

何でもオープンにやること。これぞ今流。