「偉大なるお金の力」。http://ameblo.jp/mukai-kazuyuki/
これは明らかにオカシイな・・。本音が出ている。オカネがないのか。。
純粋な意識は”世慣れ”して傷心を癒さぬとバランスを崩し極端な方向へ行くこともある。気持ちは判るが。。

喜捨とはその人の気持ち。人から説明されるものではない。
おカネにせよ何にせよ”この世のもの”は”この世の王”に行き着く。ユニセフも同じ。

大富豪が何におカネを使っているかを見れば世界の根元が判る。
浅川氏のようにペルー奥地の子供たちに何十もの学校を創る人などおらぬ。
金持ちが考えることは損得ゆえ。

金持ちが自己欲~防御意識ではなく、世界が変わるにはどうしたらいいかという本気の意識と焦点がない限り、世の中が変わることはない。
世界は一目散に崩壊に進んでいる。

「世界の根本」を見るには金持ちの動向を見ればいいわけや。何処にも未来などないやろが・・。
自分たちが生き残ることしか頭にない。”この世の者”。

その全ては瓦解する。”一呑み”でな。。

神~宇宙は甘くない。
人間は諦めがワルイ。金持ちほどな・・。

”よ~し。まるやも金餅になるゾォ~!”。
このパラドックス(自己矛盾)。どういうことか判るかな。。?

”意識的である”ということや。「使っている」。
何のために?。もちろん愛。人はそれでホッと出来る。

”この世の者”ゆえ。