今度は自分の腎臓の治療に取り掛かる。筋肉であろうが関節であろうが内臓であろうが何処までも自分で治す。昨夜は「色治療」。緑を意識してエネルギーを増幅吸収する「蜂の巣網目」も掛けた。

なんと右の腎臓がピクピク動いた!。生まれて初めての内臓自己治療^。
血圧は1日で上下とも10低下。お茶による浄化。医者と患者の「一人二役」^。


昨日は終日、愛の高周波。人間に対してもの哀しい想いで神様意識の如しだったが、今朝起きたらドーン!と「下に落ちて」普段のまるや自我周波数に着地。まさに”落下”した感覚。
かくして人間はこの世に同化する。「上位の自分」を忘れてしまう。

全ては周波数。周波数が変わらぬ限り一切は無意味無駄。周波数が変われば「方法」などまるで関係ない。
周波数が変わることが全て。それ以外何もない。変われなければ、何をやろうと根本において同じままの自分。


人は「意識」しない。ボ~と生きてる。「この世である」ということをまず認識出来ていない。
この世以外の周波数の自分がないゆえそうなる。それを無明と云う。

因果の鎖から出ること成らず因果世界を歩くのみ。
それによって徐々に意識がバランスされ成長してゆく(だろう)という有り様。

それなら全然問題はない。魂の成長ゆえ。
問題なのは、意識のどこかでは薄々気付いているのだが、それをいつまでも「実行しない」という”自分自身に対する謀反”にある。

「この世を取るのか、自分自身を取るのか」という大命題。

それでも人は自分自身に背き、サタンのこの世をのみ生きたがる。

それを神が見てどう思うか。「ホトケの顔も3度まで..」になるやろ。。

宇宙の法則を甘く見てるのは人間のみ。傲慢・・。無知無明。

アセンション?。そんなものが自分に来ると思っているのか。今まで何もやらずこの世事三昧で怠けて来たのに。
アセンションはすでに起こっている。「来る」ものではない。その人たちにとって来た時が”終わり”。
人生は甘くはない。ましてアセンションとは宇宙事。人間の自己都合サイドの勝手な解釈。

自分の周波数を変えることです。何が何でも。そのためには「意識」する。自分を。