アセンションの変容光

記事抜粋。
・「世界のどこかで36秒ごとに１人餓死。そのうちの75%が５歳以下の子供」。
・「プラスチック入りの中国米!。ボール３杯食べるとひとつのプラチック袋を食べたことに」。

久々風呂。ヘチマ替りの指でゴシゴシ!垢擦り。サッパリした。生き返った気分。
外は雨。裏の家のトタン庇の雨音が響く。
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棟梁話。「アセンションの光」。

先日書いた「千葉の”金龍”」とはアセンションの変容光のこと。意識意志がある”生きている光”。
蛇のようにクネったり～とぐろのように渦を巻いたり～。七色の虹の光ゆえ弟子友人は「虹神様」と呼んでる。いずれ、きらめき美しいその流れる光の中に入って行く。次元移行。

アセンション前段階のその変容光は自分の意識で伸ばすことも出来る。話しかければ動きで応答もしてくれる^。高次の愛の光。目を瞑ってもゴシゴシ擦っても消えることはない。消えるまで見えっ放し。
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爬虫類人とかナントカ観念構築するのはよくない。何を言ったところで我々地球人には判定不能。
意識を置いている次元が違う。自分の次元で違う次元を測ることは出来ぬ。

測る道具は「愛～聖」。それがなければ何処にも行けぬ。

「宇宙はオカルトの大海」であると意識すること。