いきなりですがここどこかわかります?

広島の繁華街だそうです。広島の駅の周辺が普通繁華街なのかなって普通思うじゃないですか?


でも例のタクシードライバーさんのお話だと少し私が思ったのと違うみたいでした。

懐かしい
ひとり繁華街探索した広島

そこそこヘルシーなchoiceで
広島の☕🌄ホテルの朝食

予定どおり堪能できた広島😆
左下には夜泣き貝🐚(たぶん)

いけないこと貝のことばかりstill 考えてる

雨の日曜日、世間では三連休なんですね。。ワタスはというと因みに一応お休みなんですが、そう、お布団の中で旅や岡村ちゃんのDATEやら遠征プチ旅を振り返りながら、今年の阿嘉島行きのプランを練っているのですがね。。

なんせ、職場のスタッフ異動時期に相絡まってしまった上に新入指導やら。そして1月2月とシフト無理をお願いしちゃいましたのでね、年に1度のロング有給休暇の申請だしずらくなってしまってましてね。。岡村和義もいかねばならぬし車検もあるし、うーむ🤔フムフム

「ジーザス一体全体私はどーしたら良いのか」…

そこでわたしはリトルリチャードの映画アイムエブリシングをお布団の中で視ることがっ!!できたんです~YO

ラッキーなことにオンライン試聴がfullでできまして3回だけ試聴ができるんですねー、感想を述べなければいけないので本日はアイムエブリシングのレビューをサクッとご紹介させてくださいませ。サクッとサクッといきまっせ😆💕


サムネイル

私がそもそもリトルリチャードがロックンロールの創成者と認識したのは2018年でした。それまではのっぽのサリーとかってビートルズのもち歌っておもってましたよね。。(無知)


まだリチャードは健在しとりましたので前々blogあたりでリチャードが神の元へ旅立たれていたことも知らず今回の全米からの一年遅れでJAPANにやってきたこのリチャードのドキュメンタリー映画を知った時


まず悲しかったです。でもね、リチャードの音楽は永遠ですよね。


そう、だからこのドキュメンタリーは必要だったんですね。勿論岡村ちゃんも絶賛していたのですが、この映画の中でも岡村ちゃんを連想させるシーンもありましたことに驚きました。岡村氏は若い頃からほんまに恐らくかなりの音楽通だったのではと改めて思います。フム




映画はリチャードの生まれたジョージア州メイコンのリチャードの育った頃の風景からスタートします。


途中もろもろリチャードの活躍したライブシーンもピックアップしながらも彼の生い立ちから詳しく映画は進行していきます。


この映画の中ではクイア 

という言葉が何度もでてきます。クィア(Queer)とは、LGBTに当てはまらない性的マイノリティや、性的マイノリティを広範的に包括する概念を表した言葉のようです。(詳しくはリンク先)



黒人差別の中での生活は日本人の私たちには到底知り得ぬことばかりですがその中でなぜ?リトルリチャードが、のっぽのサリーや、トゥリーフーリ-のシンガーソングライターということがなぜ?リチャードが唄わずエルビスが?唄ったのか?、なぜ、リチャードが超全盛期にだ!!牧師になったのか?


なぜ?リトルリチャードが全面にでなかったのか、

なぜ?リトルリチャードがドラッグクイーンで??

なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?リチャードはビートルズやジミヘンやミック・ジャガーやPrince、その中でJB←だけには警戒されていたと語る理由とはなあに?ん??


お黙りっ!!っ!!🤣


わたしのなぜなぜシリーズはさて置いておきます。 


映画の流れはメイコンのクラブや、当時のアメリカでの流行やら当時のアーティスト等の映像も流れつつブラックミュージックの根源みたいなものも興味深く映像を視ながら

私はタイムマシンにのってジョージア州メイコンの洗濯板で洗濯婆さんとなってきました(恐縮)

サムネイル
以上、リトルリチャードのドキュメンタリー映画タイトルは「アイム・エブリシング
ラストパートあたりから泣きます、泣かせます、じわじわ、うるうる、嗚
だって私はメイコンの洗濯板婆さんだから泣きます、は?
3回視ましたが3回とも泣きました。

音楽好きでなくても視ることで何かが変わること間違いなしですかね。上手に作られたインタビュー形式のドキュメンタリー映画です。 


その他、リチャードの彼女(men)などもリチャードを熱く語ってくれています。以上、私の私による岡村ちゃんにもよる必見と語れる映画のレビューでした。

私にしてはかなり長かったですね。お黙りますゆえ。


そしてぇー!!さらにぃー!!

宇多丸氏 RHYMESTER

17年ぶりの武道館公演を振り返る



狼藉の限りを働く岡村靖幸

(宇多丸)あれも当日、なんか……本当は出てきて話す予定だったんだけど。もう網から出てこないから。「じゃあ、もうそこでいいです」って。でもたしかにここから出てきた方が劇的っていう。だからどんどんどんどんよくなっていったんです。だから結構、その場のアドリブでどんどんどんどん完成度が上がっていったっていうのもあって、これは本当に岡村ちゃん、ありがたかった。で、要するに岡村ちゃんが「ラップ、やります」って言ってやるんだけども。それを聞いて「できてねえじゃねえか!」っていう。これがやりたかった。「俺、ラップやります! ナントカカントカ……♪」ってやっていって。で、岡村ちゃん「俺が『ジェームス・ブラウン、ゲロッパ!』って言うたびに止めてください」って言っていて。そこだけ決め事として決めておいて。「なんすか、それ?」なんて。で、俺はライブの中でも言っていたけども昔、高校生の時に武道館で……あの日も高校の時の友達が来てたけど。「俺、ジェームス・ブラウンをここで見ているんだから。その思い出が汚されるみたいでダメなんですよ。はい、やめて、やめて!」なんつって。で、一通りやってから「岡村靖幸!」って言ってバーン!って曲を始めるっていう。(宇垣美里)曲が始まればかっこよかったですよね。 ニャー ^^

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っと詳しいお話は下記リンクへレッツギョ-して読むと(=^ェ^=)宇多丸さんがいかに!!繊細かつ武道館ライブに向けての力を入れていたのかっ!!この状況がわかりますな、

https://miyearnzzlabo.com/archives/109795/2 

本日のblogはこちらのサイトから引用しとりますゆえご了承くださいませ。









https://youtu.be/4O1RfDRijj8?si=a7_Yk1WGJ3A6GnIs

皆が守られる素敵な 日々でありますように、
Love & PeachピーチあひるILOVEYOUハート
  & Peace💕
itumoArigato ニャー ^^
And I'll be at your side forever more
ではまた✋ニャー ^^
最後までお読み頂きありがとうございました。


(覚書)
※性的マイノリティや、既存の性のカテゴリに当てはまらない人々の総称であるクィアと釣りなどに使うエサを意味するベイト(bait)を組み合わせた言葉だ。 由来の通り、同性愛者やバイセクシャルであるかのような匂わせをすることで、LGBTQ+の人々をはじめ、世間の人々をひきつけようとするマーケティング・ブランディング手法

お黙りっ!! ニャー ^^