5日早朝に、命が消えました。

前日まで辛うじて意識表示は出来ていましたが、

全身の浮腫、呼吸器をつけても酸素が上がらず、水と🍉一切れぐらいしか口に出来なくなっていたので、これ以上は無理だったかな、、、

とりあえずお通夜、お葬式は済みました。

しばらくは記録のみになりそうです。

娘送迎で、義母も葬式、火葬場まで参加で(←もう自分で食べ物を口に運ぶ事も難しい感じです)

息子も若年喪主で初めての親戚デビュー

死ぬつもりのなかった旦那は、遺される人の事は何も考えていなかったので、この先やらなければならない事が果てしない感じです。

私自身は、100%旦那軸の生活が一転したのですが、いまいち実感がなく、あれほど気遣いな旦那のはずが、悪い事は何も思い出せない不思議な感じです。

小規模自営代表で、手続き等あります。殆ど社歴の長い社員さんなので、心強いですね。

取り乱すほど泣く事もなく、〇〇家の嫁の肩書は、亡くなった後も続くので、悲しみが持っていかれたような感覚です。

姑が先に入院していてくれて、本当に助かりました。

亡くなった日も、お通夜の日も、葬式の日も、🐶の散歩。飼い主は旦那だったのに、置いていかれちゃいました。気を紛らわすには丁度良いです。