他人と自分との間に境界線を引いて、
自分を確立していきましょう。
それは、あなたが、他人のことを考えると重荷に感じやすいからです。
そもそも、あなたがその人について責任を持つ必要はないのだ
ということを自分に言い聞かせましょう。
「でも、自分の子どもに対しては責任があるでしょ。
仕事でも自分の役目に関しては責任があるでしょ」
とあなたは思うかもしれません。
それは、あなたがずっとそう思い込まされてきたことであって、
そこに「あなたの責任」を感じる必要はないのです。
社会が人々をコントロールしていくために、
「責任」という束縛を押し付けてきたにすぎないのです。
あなたは、社会から押し付けられ強制されてきた制約や束縛から、
もっと自由であって良いのです。
仮りに、「責任あることをすると嬉しくなるので、責任の有無は自分には大切だ」
と思うのなら、
自己実現のため、
自分を輝かせていくために
「責任」なるものを感じながらそれを果たしていくのも良いでしょう。
ただし、それが重荷になっていたり、義務感になっているとしたら、
そこでの自分の責任の程度についてもう一度見直すことが大切です。
大事なのは、責任感(義務感はもとより)から行動するのではなく、
自分がそうしたいから、そうすることで自分が輝けるからということです。
自分自身が輝くために、
他人に対してあなたが「責任」を持つ必要はないのです。
その人(たとえ子どもであっても)の人生はその人のものであって、
そこにあなたが責任を感じる余地はないのです。
その人の人生に対して、あなたが重荷を負う必要はないのです。
あなたに今もっとも必要なこと、大切なのは、
『自分を喜ばせていく』ことなのだと知りましょう。