戦場からの手紙といえば
イーストウッドの映画「硫黄島からの手紙」にも登場する
栗林忠道が有名ですが、

ロンメルもよく戦場から奥さんに手紙を書いていたそうです。

欠かさず書いていたようで、
多いときは一週間毎日のように書いていたこともあるそうです。

このような愛妻家な面も人気の一つだったのでしょうね。
ロンメルのトレードマークといえばゴーグルですが、
これは彼にとっての唯一の敵国からの戦利品でした。

ロンメルはドイツ軍の指揮官なので、
凄く高価なものをイメージするかもしれませんが、
高級なゴーグルではなくて、

ガスマスクに付属されていたゴーグルだそうです。

ちなみに

「Anti-Gas Eye Shield “Mk II"」

という銘柄だったそうです。

マーク2ってことはマーク1もあるわけですが、
どう違うんでしょうね。
ロンメルは元帥でありながら戦うときは前線に出ることが多く、
死ぬこともなく勝利を収めることが多かったために、
敵国の人々からも神がついていると思われたわけですが、

このような人というのは戦争が始る前などはどんな心境なのでしょうね。

スポーツの世界においても、
そのスポーツの神様に愛されているとしか思えない人が稀に現れますが、
ロンメルの主戦場は、球場やフィールドではなく、言葉どおり戦場なわけです。

人の生き死にが転がる場所なわけですが、
やっぱり、ロンメル自身も何となく神に守られている気持ちだったのでしょうか。
それとも凡人な私と同じく死を恐れていたのでしょうか。