昨日は暑かったですね。
朝から暑くて、朝風呂の後は扇風機が欲しいくらいでした。前日の夜はストーブを点けていたんですけど。
昼間なんか、2階が暑いとクーラー入れやがった。長年故障していたエアコンを買ってから、やたら無駄遣いするようになった。人間、甘えてはいかん。私は頑固ジジイです。
つい最近、KATOからキハ181系が発売されました。
KATOからキハ181系が初販されて数年が経ち、特急「しなの」の初期形や「つばさ」セットも発売されましたが、自分はTOMIXのセットを20年以上前に2セット購入していて持て余していましたし、ちょうど小遣いも貯金もなかった頃だったのでオールスルーしていました。
しかしその後、やはり20年前のTOMIXはやはり見劣り激しく感じ、近年は無駄遣いをなくしたことで貯金も溜まってきたため、今になって買い替えたくなってきました。何せ、我が鉄道人生の中でもキハ181系は大好きな形式のトップ3に入っていますから。
そしてKATOからキハ181系が発売になると喜びも束の間、JR仕様ですと~~~~~。残念この上なし。JRマークなぞいらん。
次に国鉄仕様が発売になる頃には、10両セットで50000円くらいになってしまうかも。
もうこの人生は先も長くないと思っているので、処分してしまおうか悩んでいるのがTOMIXの181系。
6両セットが2つプラス単品もあります。好きな車両だから余分に買ってしまったようで。

向かって右側が最初に購入した6両セット。
中敷きをKATO7両に買えて収納していたので変な絵面です。
下から2番目が単品のキハ180です。これ以外にキハ181とキハ180を増結用として9両編成で揃えていました。
そして、その後再販された6両セットが向かって左側です。
基本的なグレードは変わらないようですが、一番の変更点は前記事(TOMIXオハ35系)でも触れたように、T車がプラ車輪になっていた点です。
手元にあるセットでは、初版品が金属車輪になっていますが、これはもしかしたら他の車両かパーツにより交換してしまったのかもしれません。
また、今回写真を撮って改めて気付いたのですが、初版は車体ナンバーが印刷済みになっており、再販品はナンバーが選択式で、インレタが付属しています。

こちらは初版品のケースの部分を切り取ったものです。
先述のとおり、上が旧製品ですが金属車輪で、逆に下はプラ車輪になっていますが再生産品です。どうも付け替えたようです。
何故そう言えるのかと言うと、写真からは判り辛いかもしれませんが、塗装の色調が違うんですね。
再生産品の方が赤部分が明るい色になって、おもちゃっぽくなってしまっているんです。これについては、同時期に発売された485系にも同様のグレードが波及しており、この差のお陰で関水金属製の485系と混結すると安っぽく見えてしまうんです。それ以来、TOMIXの特急形車両は買わなくなってしまいました。
まあ、あれから20年も経っているので、状況は変わってしまったと思います。
ちなみにですが、
初版品は、品番92616「JR181系特急ディーゼルカー」となっていますが、JRマークは印刷されていません。車番は印刷済み。
再販品は、品番91723「国鉄キハ181系ディーゼルカーセット」と、過渡期だったのかタイトルが迷走しているようです。
折しも鉄道模型を止めていた時代。結婚し、あるきっかけで市場に魅力的な車両が発売されていたことを知って収集癖が復活した頃に見つけたのがこのキハ181系。
当時は喜んで購入したのですが、この時代の最大の欠点は「先頭車がダミーカプラーしかなかった」ことでした。
古参のモデラーは誰でも経験したと思いますが、KATOにしてもTOMIXにしても、先頭車を中間に入れる場合は、何かしらの対応をしないといわゆる「増結」「併結」が出来なかったのです。これは当時から不満を持っていて、このキハ181も単品を購入して連結できるように改造したものです。
KATOもボディカプラーが開発されてこのような問題も無くなりましたし、TOMIXもHG対応すれば何の問題もないでしょう。
しかし、TOMIXのHPを見たところ、何故か四国色の旧製品(動力フライホイール化)のみが掲載され、国鉄色については完全にいわゆるカタログ落ちになっているようです。
HOについては生産しているようですが、KATOが良い製品を出してしまったので、Nゲージについては新規製造は見送っているのでしょうか?
ただ、これからHG仕様を発売したとしても、どうせ目ん玉飛び出るような金額になるとわかっているので、100%購入することはないと思います。