E257系 特急「踊り子5号」
E257系 特急「踊り子5号」
私が遥かむかしに手に入れた、国鉄時代の交番検査票?と思われる紙切れの続編をご紹介しています。
国鉄で連結手をしていた時代、希少な車両などから記念に持ち帰ったもので、今となっては貴重なものです。
鉄道部品というのは、大体が鉄やアルミなどの金属製又はブラ製で、サボ類で紙製のものを集めている方と言うのはまずいないと思います。まして、全体の大きな貨車にこのような検査票を取り付けていること自体が鉄道ファンでも知られていない筈ですので、これを持っている方と言うのは全国を探してもあまりいないと思われます。
そんな「どうでも良い」鉄道の記録をご紹介してまいります。
コレクション館に公開したものをこちらでもご紹介してまいりますので、是非リンク先をご覧ください。
交番検査票? 国鉄貨車 トキ21004: マル鉄コレクション館
私が遥かむかしに手に入れた、国鉄時代の交番検査票?と思われる紙切れをご紹介しています。
国鉄で連結手をしていた時代、希少な車両などから記念に持ち帰ったもので、今となっては貴重なものです。
鉄道部品というのは、大体が鉄やアルミなどの金属製又はブラ製で、サボ類で紙製のものを集めている方と言うのはまずいないと思います。まして、全体の大きな貨車にこのような検査票を取り付けていること自体が鉄道ファンでも知られていない筈ですので、これを持っている方と言うのは全国を探してもあまりいないと思われます。
そんな「どうでも良い」鉄道の記録をご紹介してまいります。
コレクション館に公開したものをこちらでもご紹介してまいりますので、是非リンク先をご覧ください。
手元に残すかどうかを考えるシリーズで、今回はやはり20年以上前に購入した常磐線のいわゆる「赤電」仕様の415系です。
KATO 10-417 415系「国鉄標準色」8両セット
この時代は基本+増結の8両編成パターンが良く発売されたように記憶しています。
新製品が大量目白押しに発売されるようになり、各社も現行形式の穴あきや新形式をこぞって市場に送り込んでいた時代。そのような時代では、現行形式やその時代の仕様(塗装や改造後の外観)が通常運転となり、時代を遡った仕様と言うのはなかなか発売されませんでした。ここに一石を投入するようになったのがマイクロエースで、当時は安価な中国生産かつマニアックな車両を多数投入してきたため、私もマイクロエースの購入割合が高かったと思われます。
415系は、登場当初からいわゆる「赤電」塗装として登場しており、3電源方式で登場したため九州地区にも配置されました。
常磐線運用のものは、昭和60年のつくば万博の開催に合わせて塗装変更とともに15連化を実施。細かく言えば、それまでセミクロス一辺倒だった近郊形にオールロングシート車を投入したのもこの辺りが起源になっていたような記憶です。
青春時代を共に過ごした415系は、私にとってやはり「赤電」なのです。
以前にご紹介いたしましたGM改造の401系に追従するように発売になったのが写真の415系赤電で、個人的興味としては旧型の401系や403系が欲しかったのですが、「赤電」というだけで「待望商品」だったことに変わりなかったことから、飛びついて購入した・・・筈です。
しかし、家で走らせて遊ぶことができずにクリアボックスに収納されたまま、20年以上の時を経て「発掘」されました。
で、
今回この記事をアップするに当たり調べたところ、415系新色は2019年10月、国鉄標準色が2022年7月にリニューアル発売されているそうで、しかも2019年当時からボディカプラーとなっているそうです。多分、8両セットとしてみると2倍くらいの定価になっているようですが、今回ご紹介する旧製品とは余りにも違い過ぎるのでガッカリしてしまいました。
時代差があるのでボディカプラーは仕方ないですが、中間の運転台同士が連結される部分は、KATOが昔から標準となっていた「スカートが振る」方式のため、カプラーを交換してもかなり見劣りがします。
さらに、Hゴム表現がまだ銀色だったこと。
これ、遠目に見るとあまり気にならないのですが、今となっては「廉価版」感が拭えません。
昔は標準だった、ベンチレーターとクーラーの屋根板一体構造。
その当時は「当たり前」だったので全く気にしていなかったのですが、やはり最新製品と比較すると見劣りしてしまいます。
一方で、常磐線特有の列車無線アンテナやその配線表現が別パーツ表現になっている点は、当時としては感動モノでした。
今頃思い出したのですが、これをみてGMの屋上配線を改めたような気がします。
先般、しなのさかいさんとホビーセンターカトーに行ったのも、この窓パーツのジャンクが安売りしていないか?という目的があったのです。もう35年くらいは前ですが、昔は生産で余剰となったパーツを叩き売りしていたんですけど、今はあまり余剰が無いのか、そのような売り方はしていないようでした。
現行製品も発売後4年くらい経っており、市場からも消えてかなりボッタクリ価格が目に付きます。そんな中、「安い」旧製品もそれなりに需要があるようで・・・。
手放すかどうか、迷います。
日曜日から月曜日に掛けて、エアコン室外機のカバーを設置しました。
以前のエアコンでは室外機カバーを設置していませんでしたが、我が家は四方に隣接する家屋がなく、日の出から日没までずーっと陽が当たるため、特に夏場は相当厳しかったと思います。
結婚した時に購入したエアコンはとうの昔に壊れており、ここ10年近くは猛暑の中をエアコンなしで生活していました。職場同僚からは驚かれるし呆れられるし。しかし、家をゴミ屋敷化されて業者が入る道すらない状況を恥ずかしくて我慢するしかありませんでした。
そんな状況も一変、私が突然退職し無職になったことをきっかけに、やっとゴミの片付けに本腰を上げ、まだ道半ばではあるものの業者が作業するスペースと通路を確保することができました。
エアコンの取り替えから数カ月が経過しましたが、夏までにやっておきたかったのが室外機カバーの設置。機械の長寿化と熱効率化に欠かせない準備で、色々と探したところ、簡易なものや大した構造でもないのにやたら高額なものまで多彩で迷いました。
台風や突風で飛んだり破壊されてしまうような華奢なものは当然ダメで、かといって収入が無いので高すぎてはダメ。そこで候補に挙がったのがこんな感じ。
カバーの上に鉢植えとか載せられるようなヤツ。金額も1万円前後で買えるので良いかな?と思いました。
しかし、ここで重大な問題。我が家の室外機は大型のタイプなので、高さが足りません。調べると大型タイプは結構高額でした。しかも、園芸とか趣味ではないし。
そして行き当たったのがこれ。
室外機カバーの上に収納庫を組み合わせたタイプ。組み合わせができるような、なかなか優れた設計になっているようです。
金額的には40000円くらいと結構なものですが、いつもは趣味にしか使わないポイントが結構溜まっているので、値引きクーポンと合わせて30000円で購入しました。直ぐに届いたので、時間と天気の都合を見ながら土曜日の午後に設置作業を開始。
室外機カバー部の組立はいたって簡単。こちらの組立は1人作業でも十分な簡単設計。プラスドライバー1本で組み立てられます。
しかし、我が家の問題は土台が土間であること。不陸な場所に設置すれば当然水平が出ません。
左右前後が水平になり、さらに土にめり込んでしまっては時間を追うごとに傾いてしまうおそれもあり。実兄がプラスチックハンマーを持っていたのでこれを借り、地面を力いっぱい叩いて締めます。また、ブロック類を置いてしまうとアンカー止めができなくなってしまうのでどうしようかと悩んでいたところ、実兄が硬質ゴムパッキンを持っていたのでこれを利用しました。
これを設置するためにわざわざ水平器を買うのも勿体ないので、四角いペットボトルを利用し、これである程度の水平を確保しました。
土曜日は午後からだったので、ここに仮置きするまでで終了です。
とにかく地面を叩くのが大変で、かなり疲れました。
翌月曜日も午後からの作業にしようと思ったのですが、梱包を開封して組立手順を確認していたら結局はその勢いで昼食も摂らずに作業を始めてしまいました。
収納箱はパーツの仮止めとか組み合わせの際、一人作業ではちょっと難しいですね。実兄も組立したくて仕方ないらしく、結局は2人で組み立て開始。
さらに、箱が組み上がると、大型室外機用のために結構な重量があり、組み上がった箱を1人でここに載せるのはマッチョでもないと無理です。
そして持ち上げ完了です。
最後に、アンカーを地面に打ち、転倒防止用に背面にロープか何かで固定する必要があります。
女房がたまたま皮膚科に行く用事があったため、ついでにビバホームでテント用のペグを買ってきてもらいました。華奢なペグでは抜けてしまうため、一番長い26cmのものを採用。固定金具と下に敷いたパッドを貫通させて地面に打ち付けます。このパッドはとても打ち抜くことができないので、亡き父が使っていた電動ドリルで穴を開けてから作業。キツめにしたため、これを左右2か所の前面に打ち付けるだけでも結構な時間・力が要りました。
ここに収納箱ができたことで、近年か課題となっていた草刈り道具や、外に置いておきたい備蓄用品を収納することができます。
しかし、まだ問題があります。それは、ボディがブラックなこと。
室外機は守られますが、ここ数日の日照でも触れないほど熱くなります。
更に日除けをしないと、中に収納したものに影響を与えるのは間違いないですね。
ここは追って対策を考えなければなりません。
久し振りの力仕事で、ほとほと疲れました。
昨日は暑かったですね。
朝から暑くて、朝風呂の後は扇風機が欲しいくらいでした。前日の夜はストーブを点けていたんですけど。
昼間なんか、2階が暑いとクーラー入れやがった。長年故障していたエアコンを買ってから、やたら無駄遣いするようになった。人間、甘えてはいかん。私は頑固ジジイです。
つい最近、KATOからキハ181系が発売されました。
KATOからキハ181系が初販されて数年が経ち、特急「しなの」の初期形や「つばさ」セットも発売されましたが、自分はTOMIXのセットを20年以上前に2セット購入していて持て余していましたし、ちょうど小遣いも貯金もなかった頃だったのでオールスルーしていました。
しかしその後、やはり20年前のTOMIXはやはり見劣り激しく感じ、近年は無駄遣いをなくしたことで貯金も溜まってきたため、今になって買い替えたくなってきました。何せ、我が鉄道人生の中でもキハ181系は大好きな形式のトップ3に入っていますから。
そしてKATOからキハ181系が発売になると喜びも束の間、JR仕様ですと~~~~~。残念この上なし。JRマークなぞいらん。
次に国鉄仕様が発売になる頃には、10両セットで50000円くらいになってしまうかも。
もうこの人生は先も長くないと思っているので、処分してしまおうか悩んでいるのがTOMIXの181系。
6両セットが2つプラス単品もあります。好きな車両だから余分に買ってしまったようで。
向かって右側が最初に購入した6両セット。
中敷きをKATO7両に買えて収納していたので変な絵面です。
下から2番目が単品のキハ180です。これ以外にキハ181とキハ180を増結用として9両編成で揃えていました。
そして、その後再販された6両セットが向かって左側です。
基本的なグレードは変わらないようですが、一番の変更点は前記事(TOMIXオハ35系)でも触れたように、T車がプラ車輪になっていた点です。
手元にあるセットでは、初版品が金属車輪になっていますが、これはもしかしたら他の車両かパーツにより交換してしまったのかもしれません。
また、今回写真を撮って改めて気付いたのですが、初版は車体ナンバーが印刷済みになっており、再販品はナンバーが選択式で、インレタが付属しています。
こちらは初版品のケースの部分を切り取ったものです。
先述のとおり、上が旧製品ですが金属車輪で、逆に下はプラ車輪になっていますが再生産品です。どうも付け替えたようです。
何故そう言えるのかと言うと、写真からは判り辛いかもしれませんが、塗装の色調が違うんですね。
再生産品の方が赤部分が明るい色になって、おもちゃっぽくなってしまっているんです。これについては、同時期に発売された485系にも同様のグレードが波及しており、この差のお陰で関水金属製の485系と混結すると安っぽく見えてしまうんです。それ以来、TOMIXの特急形車両は買わなくなってしまいました。
まあ、あれから20年も経っているので、状況は変わってしまったと思います。
ちなみにですが、
初版品は、品番92616「JR181系特急ディーゼルカー」となっていますが、JRマークは印刷されていません。車番は印刷済み。
再販品は、品番91723「国鉄キハ181系ディーゼルカーセット」と、過渡期だったのかタイトルが迷走しているようです。
折しも鉄道模型を止めていた時代。結婚し、あるきっかけで市場に魅力的な車両が発売されていたことを知って収集癖が復活した頃に見つけたのがこのキハ181系。
当時は喜んで購入したのですが、この時代の最大の欠点は「先頭車がダミーカプラーしかなかった」ことでした。
古参のモデラーは誰でも経験したと思いますが、KATOにしてもTOMIXにしても、先頭車を中間に入れる場合は、何かしらの対応をしないといわゆる「増結」「併結」が出来なかったのです。これは当時から不満を持っていて、このキハ181も単品を購入して連結できるように改造したものです。
KATOもボディカプラーが開発されてこのような問題も無くなりましたし、TOMIXもHG対応すれば何の問題もないでしょう。
しかし、TOMIXのHPを見たところ、何故か四国色の旧製品(動力フライホイール化)のみが掲載され、国鉄色については完全にいわゆるカタログ落ちになっているようです。
HOについては生産しているようですが、KATOが良い製品を出してしまったので、Nゲージについては新規製造は見送っているのでしょうか?
ただ、これからHG仕様を発売したとしても、どうせ目ん玉飛び出るような金額になるとわかっているので、100%購入することはないと思います。
このところ町会の運営の問題で余計な作業が発生し、ウンザリしているところです。
仕事以上にストレスとなっており、志気も下がって生活が停滞しています。よって、趣味も家事も手に付かない状態で、本当に参っています。
今回は写真だけ準備してあった模型ネタから、TOMIXのオハ35系を考察。そして改造ネタを併せてご紹介したいと思います。
Nゲージにおける客車はやはり関水金属があげられます。C50形蒸気機関車に合わせ、オハ30系が用意されました。そして20系寝台客車ですかね。
さらに、C62が発売されると、特急「つばめ」などに使用された特急形のスハ44系やスロ60などの客車もラインナップされます。
まだ客車の種類が少なかった昭和50年代は、ラインナップの多さで言うとグリーンマックスがかなりの種類を用意しており、バリエーションを拡げたければ「造る」ことを選ぶのが一般的でした。
その後、TOMYが香港製でNゲージに参入するようになると、12系客車と言うそれまで他社が触れることのなかった新世代客車を投入します。今から見ると出来はアレですが、当時投入された25系25形を関水金属と競作で発売するなど、競争激化の奔りとも言える時代を迎えます。
そして、出来のアレな香港製から撤退し、国内製造により品質改善が行われた最初に製造されたのがオハ35系客車でした。(そうです。)
先般ほじくり出したケースに6両ものオハ35系がありました。もしかしたら、改造等で潰した車両もあったかもしれませんが、現状はオハフ33が5両もあります。
先述したとおり、日本製になった初期に投入された車両で、当時はその時代に合った客車の完成品がほぼありませんでしたので、画期的であったと言えます。
ただし、まだ室内灯の取り付けやテールランプの点灯さえも「高級志向」に位置付けられる時代でもあったため、廉価版製品はこれらの電気系統を全て廃し、低価格に徹していました。確か、それまでの客車が800円で、このあたりは1200円だったように記憶しています。
その低廉化対策が良く現れているのが、写真でもお分かりのとおり車輪がプラスチック製となっている点です。走行音が静かなため、夜間に運転しても家族からクレームが来なくなるという利点はありますが、ジョイント音がなくなってしまうのは鉄道らしくないという欠点でもありました。
この体制はしばらく続いたようで、その後に発売された私が所有するキハ181系や14系座席車、14系寝台客車、貨車などにもほぼ波及しています。モーター車やヘッドライト・テールランプのある車両のみ金属車輪となっており、なんともチグハグ。プラスチック車輪はその後消滅しています。
また、このオハ35系に限ってかもしれませんが、表面が経年劣化によりベタベタになる現象が発生しており、ナンバーもぼやけているなど、製品として不出来でした。
後輩から譲り受けた車両を含め、劣化を放っておけなかったことから、GMキットの製作と合わせ、分解して再塗装の上インレタで番号を付し、20年を経過して現在に至ります。
時代を語る上では貴重な資料でもありますが、処分してもお金にはなりそうもありません。
さて、こちらはどのように見えますかね?
元はTOMIXのオハ35になりますが、再整備に当たり何かに化けないかと考えていたところ、そのむかしオハ35を改造した食堂車があったことを知り、捨てるほどのゴミ製品ならばと弄ってみたのが写真の車両です。
その名をオハシ30と言う、食堂・三等の合造車です。
TOMIXのオハ35をそのまま分解。調理室側のドアをプラ板で塞ぎ、調理室に当たる部分を曇りガラスに。(一番右の曇りガラスは、上半分が透明となっている写真が見つかっているので、正確かどうか、個体差かは不明です。)
この頃は結構凝って製作していたので、調理室や食堂部分の室内を不要となった関水金属のナシ20から持ってきて取り付けています。
こちらは反対側で調理室部分は通路になっているので、曇りガラス化はしていません。ドアを塞いであるのは同様です。
番号を-1としましたが、昭和35年までに電気暖房化で-2001~2003になったそうで、昭和38年にはすべて廃車になってしまったそうです。
また、細かい点で言うと、当該車は石炭コンロを使用していたため、排煙のための煙突があったようですが、写真からは煙突が見えないので、加工はちょっと難しいですね。
オハシ30の実車について
形態的には2種類が存在し、オハ35種車の1~3と、スハ32種車の4・5の計5両が改造により誕生しました。
鉄道省時代にも食堂車は多数存在しましたが、戦前は食堂車を利用できたのが一等・二等の旅客のみで、三等の客は利用できなかったそうな。
敗戦により一・二等客車、寝台車、食堂車は贅沢品として進駐軍に接収され、タダで良いように使用されていたことを考えると、それだけでも敗戦の悔しさが込み上げます。
戦後、食堂車の使用が許された際、日本人向けに初めて造られた食堂車がこのオハシ30だそうです。
先月末、期間限定ポイント消化を考えていたのですが、特に買いたいものも無いということで、久々にKATOのユニトラックを買っておこうと思っていたところ、ちょうど画面にKATOク5000が出てきました。
ク5000については既に2両を所有しており、特に専用列車を仕立てたいとも考えていませんでしたので、特に追加購入する予定はなし。でも、気になってしまい、所有していたク5000がちょうど取りやすいところにあったので現行品の写真を見たところ、車番が違っていることを発見。今回1両だけ購入してみました。
上2つが20年以上昔に購入したもので、「さくらや」のシールも懐かしい。
片方は乗用車が無かったので2種類購入したと思っていたのですが、クルマがどこかに行っただけのようで、同じ品番でした。
車番は、旧製品がク5719、現行品がク5656です。
ちなみに、2割引きで1200円になっていることから、乗用車付きで1500円だったようです。現在は、乗用車無しで1980円+別売乗用車が660円。
先般、しなのさかいさんと模型屋に行った際に見たのですが、どうもプラスティック感が強くて、「昔よりもおもちゃっぽくなったな」という印象がありました。
実際に手に取ってみると、色調は似ているようで似ていないようで。なんとも微妙。
むしろ気になったのは、明らかに旧製品の方が“重い”。
で、なんで印象がそんなに違ったんだろう・・・と。
原因が判明。
旧製品は走路部分が黒の別パーツになっており、現行品は一体の同一色調になっていることから、現行品の方がおもちゃっぽく見えるようです。
さらに、材料の色をそのまま使用し、塗装をしていないことから、透明感が引き立ってしまうのだろうと思われます。
旧製品を少し上から煽って見ると、現行品よりも見栄えが良く、コストダウンのために現行品のように変えてしまったのだろうか・・・と思いました。
しかし、
現行品をケースに戻そうとしたら、ブリスタの底に穴が開いていて、何かが見えました。底を開けてみると・・・
なんかシールみたいなものが。
そう、これ、ユーザーが走路にシールを貼って使用するようになっているようです。
昔のKATOはタキ3000の会社名がシールになったりしていましたが、近年では珍しいですね。
ということで、なんでわざわざこのようにしたのか?
気になって、実車はどうなのか調べてみました。
ク5000を上から撮った写真ってなかなか無いですね。やっと1枚だけ見つけたのですが、
・走路はライトグレー。(1階2階とも)
・走路の間骨格は車体と同一色。
つまり、現行品の走路にグレーを施すというのが正解のようです。
この時代にここを直したのはさすがのKATOというところ。
逆に、昔はなぜこのような別パーツ構造にしていたのか疑問ですね。
ついでの話。その昔、TOMY香港製の時代にもク5000が発売されていたのですが、走路部分は全体がライトグレーであったと記憶しています。しかし、左右の走路間もそのままグレーだったので、正しくはなかった・・・筈。
この香港製は柵が太くヤワで、バリバリに壊れて事故廃車になっています。