ほんとに自分にしては珍しく、超スローペースな作業で、工程を行きつ戻りつ
しながら、やっと下地塗装に至りました。
今回、下地についてはかなり細かくチェックをし、小さな傷も埋めるように進めてきました。
ちょうど前回のデリンジャーのブルーイング程度まで下地を完成させてから、塗装に入ろうというわけです。
通常は、細かい傷は塗り重ねていくことである程度消えていくので、ほったらかしなのですが、今回は
依頼品と言うこともあり、いつもより細かくチェックをしながら作業を進めています。
なので、下地塗装も通常1~2回なのですが、今回は4~5回を考えています。
 
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2回の下塗り(一度塗って、軽く平面出しをした後、再度塗装)の状態。
下地にはいつものキャロムショットのステンレスシルバーを使用しています。
最近温度が下がり、乾燥が遅くて困っています。
微妙な形状のところが多いので、ドライヤーなどの強制乾燥は行っていません。
このあと、数日後に再度平面出しをして、最終下地塗装を行う予定です。
 
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塗装直後の荒れた表面。
これを乾燥後に慣らしてやってから、最終塗装を行いたいと思います。
 
今回、目指しているのは、一部の巨匠達が話題にされている「ぬらぬら」(笑)
ネットで実銃の写真を検索した物ですが
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こんな感じ・・・・。
で、よーく見ると・・・サイトの色が違って見えませんか?
 
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これも・・・・
良く見ると、上部は艶消しの黒、ハンマーはサイドポリッシュがパターンのようなので
その方向で行ってみたいと思います。
 
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完成した、なんちゃってグリップ。
 
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どーでしょう?
木グリップぽいでしょうか?
 
後は品切れしている塗料が手に入れば、いよいよ最終塗装です。