金曜日の夕食後、マッタリタイム。
「いやー、ねぇね、髪の毛切って可愛くなったしー。
これで勉強できるようになったら、モテモテちゃう!?」
屈託のない笑顔の長男(10歳)の、いきなりの爆弾発言の続き、です。
(前回のブログはコチラ)
姉:「はぁ!?ねぇねの学校は女子ばっかりやねんから、モテモテとかないわっ!」
母:「えぇー!やっぱり成績がいい方がモテるん!?」
ステレオで長女(13歳)&母(私)が反応。
長男は姉に微苦笑を返しながら、
「そりゃそうちゃう?
成績がいいってことは、勉強もがんばってるってことやろ」
姉&母、ぬぬう、とか、ほほう、とか相づちのようなため息のような反応をしている間。
長男は真顔になって、何かを考えるように宙を見つめていました。
「いや…別に成績がよくなくてもいいねん。
何かがんばることがあったりな、一生懸命になれることがあれば。
『私は可愛いねんから、別に勉強なんかできなくてもいいでしょ!?』
みたいな女子がなーーー。嫌やねん!!」
10歳男子もいろいろ考えてるのだなー。
すると…長女が、母をまっすぐ見て、言ったのです。
「ママ、そう思ってるよねー。
可愛いから別にいいやん!?って思ってるよねー。
パパに!!!」
ぎょぇぇあ゛う゛あえ???
今日一番の、言葉にならない叫び声が出ました。
予想外の、母に対する第2の爆弾投下…。
「そんなん思ってへんわー!
だいたい色んなこと一生懸命がんばってるしー!!
パパだってそう思ってるわー!!!」
長女ニヤニヤ…長男ニヤニヤ…止まらず。
「いや、ママは思ってる」
長女はそう言って、2階に行ってしまいました。
「ママ、おやすみ」
長男は優しい微笑みを投げかけて、2階に行ってしまいました。
私は1階のリビングでぽつねんと1人。
そんなん思ってる?思ってるかな??
思ってるように見えるのかもね…。
言われたとき思い出した、可愛すぎるイジャベル・アジャーニ主演の映画。
ブログのタイトルにいただきました!
でも、でもね、実はみんな、そうなんだよ!と。
何ができるとか、何に優れているとか、そんな素敵な部分だけじゃなく。
ぐうたらだとか、おこりんぼだとか、口下手だとか。
全部ひっくるめて、みんな、愛し愛されてる♡
大事なそのことを、動揺しすぎて、タイムリーに言えなかったことが痛恨の極み!
だんだん子ども達にかなわなくなってきている気がするー。



