(^_-)-☆ | アリスのプログ

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アリスのプログだよ。

また、書きましたドキドキ


画像を載せますラブラブ


その前に違う画像のせますドキドキ



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てゐ「何をする…コノヤロウ…」チル「HAHAHA」アリス「ケンカしないでーー!」   れみ「いやー!いやー!置いてかないでーしゃくやー!!」咲夜「お嬢様、聞き分けていただかないと学校に遅れてしまいますわ」魔理「強情な子だねー妹さんはおとなしいのに。ここには素敵な仲間と優しい先生しかいないぜ?」  パチュ「・・・・!!!」フラン「・・・・」  てゐ「こ、の…」チル「N-FU-N??」  れみ「びゃあああぁぁぁあぁぁぁぁああああああ!!!」  

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れみ「置いてかないで…しゃくや…」咲夜「お嬢様…」沈黙が二人を包む。咲夜「お嬢様、ここで問題です」れみ「うー?」咲夜「ここに一本の飴があります。さてこれは一体何味でしょう?目を閉じて口に含み、お味を当ててみましょう!」れみ「うーんと、うーんと・・・あ、わかったこれ・・・・・・」咲夜「ごきげんようお嬢様ーー!」れみ「!?」 目を開けたれみりゃが見たものは遠くへ走り去る咲夜の姿であった。追いかけた。追いかけた、追いかけた。地面から足が離れるほど、その幼き躯体で懸命にれみりゃは走ろうとした。しかし・・・・追いつけなかった。   魔理沙「はーーい!お預かりいっちょーーーーーー!」    まるで何者かに後ろから引っ張られている感覚さえ覚えた。もう…咲夜はそばにいない。その愕然たる事実だけがれみりゃにあった。何か聞こえる。   アリス「ぐーーは駄目だってばーーーーっッ!!!」   もう、何もかもが、れみりゃにはどうでもよかった。 





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霊夢「もー…何なのよこの子は…」れみ「うーうーしゃくやー……ぐひんぐひ・・・」フラン「・・・・・・」霊夢「てゆーか子供の世話なんてできないからこの役職就いてんのに何でわざわざ私のとこ来るわけよ??」一同、首をかしげます。一方、アリス先生もやんちゃっ子に手を焼いておりました。アリス「落ちちゃったのは食べられないのよ、先生に渡そうね、チルノちゃん」アリス先生が優しく諭します。チルノちゃんはしばらく考えておりましたが、顔を上げ、凛とした態度で答えました。チルノ「NO!」 さらに、誰が聞いても惚れ惚れするような朗朗とした声で続けます。チルノ「It's ATAI. 」 それを聞いたアリス先生は、(やられたわ…英語を使いこなす幼児だなんて…天才じゃないかしら…)と、たいそう感心しましたとさ。


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「わっ、私はお嬢様に、たくさんのお友達を作っていただきたかっただけなんです!普段はお屋敷に引きこもってばかりですので。……しかし、お嬢様の為を思ってのこととはいえ、あのような仕打ちをしてしまって…ああ、鼻血…じゃない、涙が!
止まらないっっ!!」【case2.紅白】「んーまあね、あの子泣き止んだのはいいんだけどね、今度はぶーたれてふてくされちゃったのよね。ちびちゃくても吸血鬼ってやつはプライド高くて扱いづらいわよねー。世話が焼けるわよ、まったく…」【case3.てゐ】「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 『奴をちょっと突いてやろうと思ったら傾いて後ろ向きに襲ってきた』 な…何を言ってるのかわからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…超スピードだとか時速60㌔だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 」 


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チルノ「Hu-Hu-Ha---!!」 れみ「だ、だいじょうぶ・・・?あのこ、なんか・・・・」 フラン「(。・∀・) 。_。))(。・∀・) 。_。))コクコク (だいじょうぶ)」  ---東方代表青い子は優しいから、人見知りのれみりゃと遊んであげようと思ったらしいんだ。それはとってもいいことだと思うんだ。でも一つだけれみりゃにとっての誤算があったとすれば、それはたぶん…相手がチルノだったことだと思う。  ---1分後  フラン「ρ(`D´#) (よていと ちがう よ !!!!)」  チルノ「HAHAHA!! (´∀`)」 


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そんな調子のれみりゃでしたが、あるものに目を奪われました。  橙「にー♪」  微笑みながら橙が踊ります。  れみ「すごい・・・」  先程チルノがれみりゃを誘ったように、橙もれみりゃと仲良くなりたいみたいだよ。  れみ「わー」  思わず手を叩きます、スタンディングオペーション。しかし楽しげな雰囲気は、一発の弾丸によって粉々に打ち砕かれてしまいました。  ⑨「IT 'S ATAI!! 」  小さなギャング、It's Atai。放たれた弾丸は稲妻のごとく橙を襲い、思わずバランスを崩します。そしてその横では、てゐが新入りさんに講義をしている真っ最中でした。  てゐ「…てことで、わかったかしら?誰につくのが特かよく考えることね。ふふんビビッて逃げ出しちゃったわ!そんなんじゃここで生きていけないわよ!!」


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お湯でぷっくりと元に戻ったてゐ、しかしそこで目にしたのは襲われる寸前の園長先生の姿。しかも抜けないスキマの人。てゐってとことんからまれるキャラになったよ!幸せ兎?どこいったその設定┗(^o^)┛  ■一方れみりゃ。お隣のお弁当なんかすげぇんだけど、こっちの弁当だって負けてない!だって咲夜が作ってくれた弁当なんだ!でもそんなれみりゃをチルノが見逃すはずがない!!れみりゃは無事に咲夜の弁当を完食することができるのか…。  
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少しいたずらが過ぎた訳だけど、チルノもまさか殴られるとは思ってなかったと思うんだ。友達の前で元気ぶるチルノを見て、それまで泣きたい時にわんわん泣いていたれみりゃは、ちょっとだけ自分が恥ずかしくなったんだ。



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早苗↓


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ルーミア↓


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ありがとうございましたにひひ
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