前回のつづき
ケーブル類品質アップとワイヤリング手法で音質が良くなるのか？
の後編
良い機材が揃っているのに、なんだかスッキリしない
抜けが悪い気がする
DSPの調整をする事で見えてきます。
調整で改善出来ない場合は、
ワイヤリング手法を含めたインストール内容とケーブル品質が原因です。
特に、RCAケーブルや光ケーブルの音質差はとても大きく
機材と同じレベルでコスト計算に入れてくださいねとお勧めしています。
今回は電源部分には手を加えていませんが、
大幅に音質アップする事が出来ました。
DSPの調整を自分でやる事で、沢山の事を感じる事が出来るようになります。
カーオーディオの醍醐味の一つだと思います。
あと、このサブウーファー
めちゃデカくて重いですが、、、
指折りの凄く良い低音(ﾟДﾟ;)
やはり何事も、何かを得たいなら何かを捨てるしか無いのです。
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