妊娠初期から中期にかけて、つわりが極端にひどい時期が2ヶ月半くらいあったんですね。
食後のつわり。
食べづわり。
よだれづわり。
ほぼ全部経験。。。
眠っている間だけが少し楽になるので、朝起きると
「あぁ、また1日が始まる」
と憂鬱になり、1日1日を乗り切るのがとにかく大変で。
「もっと重症な人はいるんだ」と自分に言い聞かせて毎日を乗り切ってました。
食べづわり。
よだれづわり。
ほぼ全部経験。。。
眠っている間だけが少し楽になるので、朝起きると
「あぁ、また1日が始まる」
と憂鬱になり、1日1日を乗り切るのがとにかく大変で。
「もっと重症な人はいるんだ」と自分に言い聞かせて毎日を乗り切ってました。
中でも1番ひどかったのは食べづわり。
空腹が1番吐き気がひどく(←これは未だにそうです)、胃液を吐くこともしばしば。
何かを口に入れて飲み込むまでの時間のみが吐き気から解放されるので、食事のコントロールが本当に大変でした。
24時間食べ続けているわけにもいかないので、とにかく工夫しながら乗り切りました。
私の工夫していた方法をご紹介してみたいと思います。
空腹にならないようにこまめに何かを食べるようにしていたわけですが、その一つがこちら。
☆タリーズから夏限定で出ていたグレープフルーツセパレートティー。(現在は販売しておりません)
大まかなレシピは、少量のグレープフルーツジュースをアイスティーで割って作るようです。(タリーズでは本物のグレープフルーツ果肉もトッピングされています)
グレープフルーツの香りはつわり時も気持ち悪くなりにくいです。
美味しいし、口の中がさっぱりして飲みやすく、とてもお世話になりました。
そしてグレープフルーツジュースそのままを飲み続けるより糖分過多になりにくいのが嬉しい。
(カフェインはコーヒーや紅茶であれば1日3杯くらいまでは大丈夫なので、その範囲内でならOK)
家でもアールグレイアイスティーとグレープフルーツジュースがあれば、なんちゃってセパレートティーができちゃいます。
カフェインが気になる人はカフェインレス紅茶を使用すればOKですね。
あくまで私なりの工夫ですが。
よかったら試してみてくださいね。