男女代表の親善試合

 なでしこはアメリカ遠征、世界チャンピオンのアメリカ戦
 男子は国内でキリンカップ、緒戦はブルガリア戦

 
 なでしこ

 日本はリオ行きを逃して高倉監督が新指揮官
新メンバーも加わって、まさに新生なでしこの船出ですね。
アメリカとしてはリオ前の調整試合に日本戦は願ってもないでしょう。
観客も大入りでした。

 岩渕、大儀見の得点で2点リードしたんですが
注意していたはずのモーガンにカウンターで抜けられて失点
前半は1:2
 
 57分には大儀見のレッドカードがあって日本は10人
その後は押し込まれる展開でFKなどで2失点、逆転されます。

 と、このゲーム10番を背負った阪口のパスに
横山が抜け出してアディショナルタイムに同点に追いつき
3:3のドローに持ち込んでいます。

 内容としては日本の方が良かったかなぁと思います。
押し込まれるとフィジカルの差でやられるのは仕方ないんですが
それを避けるためにもポゼッションを高くしたいところ
早く攻めるというのと相反する加減もありますから
このあたりの意識の共有とかコンビネーションはこれから

 初キャップは佐々木繭、千葉園子

 大儀見は離婚した関係上、年内は「大儀見」で活動
来年からは旧姓の永里にするそうです。

 アメリカ遠征、第2戦は現地6/5、もう一度アメリカ代表戦です。


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 男子はキリンカップ、ブルガリア戦

 今年のこの時期がちょっと悪かったですかね・・・
欧州は欧州選手権直前ですから出場チームはもちろん不可
北中南米はコパ・センテナリオでこれまた不可

 これらに余ったチーム、事実上これから次の大会(ロシアW杯予選)
に向けたチーム作りをしようかな、というチームになりますし
欧州ではシーズンが終わったばかりですから
大会出場チームの選手を除いてバカンスモードですからね。

 ブルガリアも本気でやればこんなことないんでしょうけど
7:2ってねぇ・・・本国では「最近にない恥だ!」って

 ゆるい雰囲気に堕ちちゃったゲームは
PKで浅野に蹴らせるべく、ベンチから浅野コールが出るなど
お祭りモードでしたね

 こういった攻撃祭りのときは前に選手が行き過ぎて
しょうもないミスで点取られたりしますけど
まさにそのとおりの2失点でした。

 ま、オフシーズンの興行としては派手な展開でいいでしょう。
アモーレも大喜び


 次の対戦はデンマーク対ボスニアヘルツェゴビナ
でPKを制したボスニアヘルツェゴビナ

 デンマークGKシュマイケル(あのマンUシュマイケルの息子)と
レスターで同僚の岡崎との対戦はありませんでした。

 キリンカップ決勝は日本VSボスニアヘルツェゴビナ
え?ジェコ、ピヤニッチは来日してない・・・あ、そう


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 コパ・アメリカ、南米選手権は100周年記念
と、いうことで今大会は「コパ・アメリカ センテナリオ」
南米と北中米の共催とういうかたちになり開催国はアメリカ


 コパ・アメリカ2016 グループリーグ組合せ

グループA  アメリカ、コロンビア、コスタリカ、パラグアイ
グループB  ブラジル、エクアドル、ハイチ、ペルー
グループC  メキシコ、ウルグアイ、ジャマイカ、ベネズエラ
グループD  アルゼンチン、チリ、パナマ、ボリビア

 開会式と開幕戦が行われました。

 開催国アメリカにとっては容赦ない組み合わせ(笑)
開幕戦はホスト国アメリカが務めま。コロンビア戦・・・ですか

 デンプシーにブラッドリーが名を連ねるアメリカ
カウンター狙いだったんでしょうけど開幕戦の堅さも手伝ってか
巧者コロンビアに攻めさせてウラを取るというのは
少しばかり楽観的に過ぎたかもしれません。
引いている間に2点さっさと獲られて、逃げ切られました。
本来のアメリカらしさは全く出せず

 もうちょっとでサッカー強国に仲間入り
と、いう位置にいると思うんですけど
パワーとスピードは既にワールドクラス
テクニカルなところは狭いゴール前で細かくつないで抜けようとしても
なんだか窮屈そうで今一つな印象

 それに正々堂々正面切って戦って勝つ、というのは
特に南米勢相手ですと相当に力の差がないと苦しいですゼ