
事実上2強のスコットランドリーグでは
直接対決以外では取りこぼしは許されません。
セルティックはフォルカークとのアウェイでの対戦。
天候の影響でピッチコンディションは今ひとつ
パス回しが身上のセルティックとしては有難くありません。
序盤からホームのフォルカークが飛ばしてました。
セルティックやレインジャース相手の下位のチームは
どうも序盤飛ばしてなんとか点を取って
後は引きこもろう、という傾向がありますね。
たいていは点が取れず返り討ちにあったり
後半に息切れを起こして、トドメを刺される。
こういった展開が多いように思います。
いつもならボールを取ったら回して
相手を走らせるんですけど、なんせピッチが今ひとつ
セルティックはなかなかポゼッションできませんでした。
リズムに乗れない、っていう感じでしたね。
ようやく前半の終了間際に
カウンターからオーストラリア代表マクドナルドが
ずるずる下がるDFラインに長いドリブルでペナ近くまで運んで
アウトサイドに走ってきた中村へパス
中村が右サイドで1:1、これをいつもの切り替えしで
破って左足のクロス、これをマクドナルドがGK前で合わせ
先制しました。中村のアシスト、ですね。
後半に入っても大きく流れは変わらず
ピッチの状況はどんどん悪化。
こうなるとロングボールと肉弾戦ですね。
中村は武闘派のスノとの交代でお役御免。
さすがに最初から飛ばしたフォルカークのほうも
後半も頑張っていたんですけれど、30分過ぎからは
とうとうガス欠、選手は変えましたがココまで。
セルティックはここ2試合、感心できない内容ですが
それでもきっちり連勝して勝ち点を取っています。
レインジャースも勝ってますけどね。
フォルカークって小さい町なんですね。
スタジアムも小さくて、このゲ-ムの時には
ゴール裏のスタンドを増設工事中と、いうことでした。
観客とピッチが近いのはいいんですけど
スペースがなくて控え選手の通常のウォーミングアップができません。
さてここで問題です。
控え選手はどのようにウォーミングアップをしていたでしょうか?